皆さんこんばんは
やっぱり、水曜日は夜遅くにブログを書いております
そんな水曜日のテーマは、「孫のお話し」です。
今日もよろしくお願いします
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私には、いつもこのブログでお話している長女の子、アオノの他に
2人の孫がいます
この2人の孫は、長男の子供で、今年から保育園に預けることにし、
市の方へ申し込んでいたのですが、その合否が先週届きました
結果は、なんと
アオノと同じ保育園に入園することになったとのこと
ジィジとしては、「保育園に入れて良かった」と思うのと同時に、
「3人の孫が同じ保育園に入れて安心だ」という安堵の気持ちでいっぱいになりました
市へ申し込んだ時、担当者から
「第一希望が叶うかはわかりません」という言葉と
「兄弟が同じ保育園になるとは限りません」と言われたと言います。
ところが、結果は・・・
第一希望の保育園に兄弟ともに入園することが出来たんです
親もジィジ、バァバもヤキモキしていたのですが、
全て希望が叶い”ホッと”しています
それにしても、全て希望か叶うなんて・・・
浦安市は千葉県の中でも待機児童が多く、
なかなか希望が叶う市ではないと聞いたことがあったんです
現に、一昨年のデータでは、入園率は76,4%と全ての児童が入園出来ていない現状でした。
そんな中、
希望が叶い入園出来るというのは、ホントにうれしいことです
ですから、4月からの入園に向け準備を怠らず、親も私たちも頑張れねばと思っているのです
でも・・・
周りの大人が喜んでいる姿を横に見ながら、
2人の孫はそれほどでもない様子・・・
「良かったね。保育園決まって」と言葉をかけると、
「僕、保育園行きたくない」「私も、行きたくない」ですって・・・
確かに、これまで母親べったりで育ってきた中で、
突然、違う空間に放り込まれる事を考えると、
「行きたくない気持ち、わかるなぁ」なんて思っちゃいます
生まれてこの方、他人と一日いることなんてなかったのですからね
でも、ジィジとしては内心
「これから、人と交流する学びが始まるんだ。頑張れ」と声に出さない応援を既にしてしまっているのですが
「もし、保育園で泣き叫んで先生から連絡が入ったら、直ぐに駆けつけるからね」
「でも・・・なれちゃえば、家にいるより楽しいよ。きっと」と
まだ入園もしていないのに、心配しているジィジなのです
さて、今年の4月からどうなるんでしょう
3人の孫が保育園生ですからね
どんな事を学び、育っていくのか
心配でもあり、楽しみでもあるのです
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今日のお話しは、これでおしまいです。
そういえば、半年前に、失礼な質問だとは思ったのですが、
アオノの担任の先生に
「保育園では”いじめ”はあるんですか」と聞いたことがあります。
そんな失礼な質問にも先生は、
「保育園ではいじめはありませんよ。」と
嫌な顔もせず、答えてくれました。
きっと、その頃から長男の子供もアオノと同じ保育園に入るかもしれないと予感があったのかもしれません。
予感的中とは大声では言えないのですが・・・😁
とにかく、アオノと一緒の保育園に入ることが出来て良かったと思った”保育園の合否通知”だったのです。
では、また
元ディズニー親父の松本でした