皆さん、こんにちはパー

 

今年も8月15日がやってきますね。

 

毎年この「終戦の日」が来ると、何とも言えない、やるせない気持ちになるんです。

これも昭和の親父だから・・でしょうかニヤリ

 

私の家は、祖父も父も戦争には行っていない家庭です。

父は、「あと1年戦争が長引いていたら行く予定だった」と聞いていますが、終戦によって戦地へ行くことはありませんでした。

 

ただ、伯父は南方戦線へ行っています。

 

終戦後も南方のある島(聞いたのですが、昔過ぎて忘れてしまいました)に約1年間残り、飢えに苦しみながらも何とか生き延びて引き揚げてきたそうですチュー

 

ですから、幸いなことに、先の大戦で亡くなった身内は誰一人としていません。

 

今思えば、本当に幸運なことでしたハート

 

子供の頃、お盆になると伯父の家へ行き、毎年のように戦争の話を聞きました。

島での生活、食べ物がなく飢えた事、そして終戦後も帰れなかった事など等…。

 

子供だった私は、その話を聞くたびに、とても悲しい気持ちになったものです。

 

そして今、8月15日に私が”やるせない気持ち”になる理由の一つは、きっとこの伯父の記憶が残っているからなのだと思いますてへぺろ

 

「本当に日本は、そんなに悪かったのだろうか?」

 

 

子どもの頃の私は、学校で教えられた歴史をそのまま受け止めていました。

 

日本は中国大陸へ侵攻し、周辺諸国をも侵略しながら大きな被害を与え、731部隊など、非人道的な行為も行っていたんだと。

 

そんな話を聞き、当時の私は「悪いのは日本なんだ」と思っていたんです。

 

中には、日本をまるで「悪の枢軸」のように表現する学校の先生もいました。

原爆投下についても、「戦争を終わらせるためには仕方がなかった」という説明を受けた記憶もあります。

 

子供だった私は、それを疑うこともなく、「日本人に生まれたことは悪いことなのだろうか?」と悲しくなったものですショボーン

 

ところが・・・

 

思春期になってから、ふと「本当に、日本人はそんなに悪かったのだろうか?」という疑問が生まれたんです。

 

そこで私は、伯父に戦争中のことを聞いてみました。

 

すると伯父は、戦争を決して美化することなく、

「人と人が殺し合う戦争は悲惨だ」

「あんなことを、お前たちには経験させたくない」

と話してくれました。

 

そして、

「そんな中でも島の人たちとは仲良くしていた」

「飢えて苦しい時には、島の人たちに助けてもらったこともあった」

とも話してくれたのです。

 

この話を聞いて、私は考えさせられました。

 

「戦争という巨大な仕組みと、そこで生きていた一人の人間は、同じものではないのではないか」と。

 

伯父は戦争を肯定していたわけではありません。

むしろ戦争の悲惨さを誰よりも知っていました。

それでも、極限状態の中で人間同士のつながりを失ってはいなかったのです。

 

「日本人とは、どんな民族なのか」

 

 

そこから私は、「日本人とは一体どんな民族なのだろう」と考えるようになりました。

 

勿論、日本人だから絶対に悪いことをしない、などとは思いません。

日本の歴史にも争いはありましたし、戦争もありました。

だから、過去の日本をすべて美化するつもりもありません。

 

ただ、日本には長い歴史の中で大切にされてきた価値観があります。

 

聖徳太子の十七条憲法にある、「和を以て貴しとなす」という言葉。

そして武士道で語られる「義・勇・仁・礼・誠・名誉・忠義」。

 

私はそこに、日本人が大切にしてきた「調和」や「人とのつながり」を感じます。

 

だから「日本人とはどんな民族ですか?」と聞かれたら、

私は、「調和を重んじる民族です」と答えたいと思っています。

 

けっして、日本人が特別に優れた民族だと言いたいわけではありません。

人間ですから、間違いもします。

時には集団として、間違った方向へ進んでしまうこともあるでしょう。

だからこそ、過去から学ぶ必要があるのだと思っています。

 

「8月15日に思う事」

 

 

私は、「日本は悪かった」「日本は悪くなかった」という二択だけで戦争を考えたくありません。

 

日本側が行った加害行為については、きちんと向き合う必要があります。

同時に、戦争によって苦しんだ日本人のことも忘れてはいけないとも思っています。

 

そして何より、そこには国家や政治という大きなものだけではなく、一人一人の人間の人生があったはずなんです。

 

私の伯父も、その一人でした。

戦争から帰ってきてくれたからこそ、私は伯父からその話を聞くことができました。

 

だから8月15日になると、今でも思います。

「よくぞ生きて帰ってきてくれた」と。

 

そして私は、こうも思うのです。

 

日本人とは、善人ばかりでも悪人ばかりでもない。

間違うこともある普通の人間だ。

 

だからこそ、自分たちの過去を美化するのでも、必要以上に卑下するのでもなく、良かったことも悪かったことも含めて、自分たちの歴史として見つめていきたい。

 

それが私にとっての8月15日なのだと思います。

 

今年もまた、この日がやってきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日のお話はこれでおしまいです。

 

今日の文章はいかがでしたか?

始めてAIのサポートを受け書いてみました。

 

確かに文章のまとまりはいつもよりあると思うのですがどうでしょう?

 

ただ・・・

 

毎回サポートを受けてしまうと自分がなくなってしまうようで怖いので爆笑

今後、たまに・・・

サポートを受けてみようかと思う親父であります。

 

それでは、またバイバイ

 

元ディズニー親父の松本でした

松本商会(研修講師・コンサルタント) - 夢創造商店会