C判定だったら即諦めるのかという問題 | 世界のどこでも生きていける100万人の天才を育てる塾ブログ

世界のどこでも生きていける100万人の天才を育てる塾ブログ

人はみんな天才です。その天才性をのばして世界のどこでも食べていける100万人を育てます

おはようございます。

尾道市の学習塾 広学の深川です。

 

センター試験も終わり、自己採点も出そろい、

 

私立受験

 

国公立大学二次試験へと突入ですね(^_-)-☆

 

 

 

 

 

さて、出願校ですが、学校のいいなりになってます?

 

 

〇〇塾のバンザ△判定システムで志願校決めたりしてます?

 

 

きっと、ほとんどの高校・塾がそうしているでしょうね。。。

 

 

 

うちの受験生

 

学校の先生との面談で、〇〇判定システムで第一志望がC判定となりました。

 

学校からの帰りに号泣しながら塾に来ました。

 

「あれだけ頑張ったのに!」って本当に号泣。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

 

 

 

でもね・・・うちでリサーチすると、二次試験55%で合格ヾ(@°▽°@)ノという結果が出ました。

 

この状態だったら、うちでは普通はトライさせます。その大学の二次試験の傾向と相性が合えばですが。

 

この生徒の場合は、二次がグループディスカッションで予測がつかないのでトライさせるかどうかは未定です。

 

 

 

 

 

 

うちは毎年独自の方法でリサーチしてC判定でも勝算ありと判断したらトライさせます。

 

だから毎年、ほとんどの生徒が国公立大学に合格していくのです。

 

昨年の生徒も、学校では底辺校の受験を勧められましたが、(←ここ大切ですよ!学校の先生は生徒に対するイメージで受験校を勧めることもあるって事です。)

 

 

兵庫県立大学・県立広島大学ダブル合格♪しました。

 

 

 

 

 

情報って、大切ですね。

情報の使い方って、大切ですね。

受験戦略って大切ですね♪

 

 

 

 

さて、

 

尾道校に昨年入塾してくださった3人の高2生の作戦もどんどん進行中です(^_-)-☆

 

 

 

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

開校以来20年 中学生全員が第一志望合格!

高3生の殆どが国公立大学・関関同立・産近甲龍に合格!

自立学習メソッド 広学 

https://www.kogakujuku.com/

0848‐77‐0585 深川まで

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲