()どもども。
ちょっと今週ドタバタして、ここまで手が回りませんでした。毎日来てくれた方、ごめんなさい。


一昨日、青山のNHK文化センターというカルチャースクールの「バックギャモン入門」という講座をやってきたよ。詳細は別のところ、もしくはメイン担当者から語られると思うけれど、なかなか面白かった。

女性だけで10名あつまって2時間。歴史から始まりルール説明、そして最後は絶叫とともに大盛り上がりの講座になったのさ。「ここの講座でこれだけ和気あいあいに楽しめたのは初めて」というありがたいお言葉もいただたので、最低限のことはこなせたのでしょう。
撮影が禁止だったのが残念なところ。



そんなわけで、あと一週間ちょいだね。

ん~~~と。初級の三日間で総合優勝者という特別なものを用意しました。
これは昨年の日本選手権を勝った四鹿さんから高級ボードが贈られます。
私も実物を拝見しましたが、なかなか斬新なボードです。

そういえば2008年、初級がラウンドロビンになった年、しもへいさんからADDを頂いて、三日間の総合優勝者をモナコ派遣というものがありました。優勝したのは自転車日本一周を切り上げてまで参加した中村慶行さん。
ここを勝ち上がった彼のその後の活躍ぶりは皆さんご存知のとおりです。

皆さん、初々しいときはあるものですね。

ことしは初級はどんな盛り上がり方をするのかな?
2012ねん9がつ22にち 日曜日
おいらがひがししんじゅくのシェアハウスでバックギャモンをおしえてきたよ

じゃん!バックギャモンフェスティバル2012スタッフの雄衣羅(おいら)です。え、どこかで似た名前を聞いたことがあるって?さて、誰だろう・・・。

いよいよあと2週間後に開催されるバックギャモンフェスティバルのプロモーションを兼ねて、9/22の土曜日に、東新宿のシェアハウスにて、バックギャモン教室を開いてきました!今回はその様子をレポートしたいと思います!

ちなみにシェアハウスというものを聞いたことがない方のために説明いたしますと、一つの家やマンションを複数の人と一緒に暮らす場所で、キッチンやリビング、シャワーなどは共有しますが、部屋は各自の個室があります。特に共用スペースがゴージャスなのが特徴で、共同生活を楽しみたい若い人達の間で最近流行っているらしいです。
いやし系すたっふぎゃもん日記


土曜日午後8時過ぎ、バックギャモンの盛んな新宿区は、東新宿のとあるビル。エレベータを上がりシェアハウスの中に上げていただくと、そこにはアメリカのドラマに出てくるようなお洒落な広い共用スペースが広がっていて、大きなテレビやソファーに共用キッチン、バーカウンターなどがあり、早速数名がくつろいでいました。
今日の参加者は全部で5名。シェアハウスの住人の方が3人と、そのお友達が2人でした。おいらは今回話しを通していただいたTさん以外は初対面でしたが、参加者同士も全員が全員と面識があるわけではなかったので、まずは自己紹介などをしつつ雑談から入りました。

軽い雑談の後、前もって用意したレジュメを配布し、60インチくらいの大きなテレビにPCをつなぎ、XGのサンプルゲームを見せながらゲームの説明を始めました。実際のゲームを見せながら、場面場面でルールを少しづつ説明していくというこの方法は、最近動画サイトでの普及活動で活躍中のラバーさんの手法を参考に取り入れたもので、大人数を相手に一度に教える時にとてもやりやすいです。
最初は上手く説明出来ているかとか、皆さんがちゃんと理解しているかとか心配でしたが、さすがにシェアハウスに住んでいる方々は社交性があるのかみんな積極的に質問をしてきたり、話し合ったりして、かなり理解のスピードが速かったです。

サンプルゲームが終わると、そろそろ実際に遊んでみたくなってくる頃なので、シェアハウス組の3人とゲスト組の2人に分かれて、チーム戦で戦ってもらいました。皆さんの記念すべき初ゲームです。最初は皆さんどうしても「いかにブロットを発生させずに進めるか」ばかり考えるようで、序盤で死に駒を作ってしまうようなもったいないプレーもありましたが、それでも皆で智恵を出し合いながらゲームを進めると、なかなか初めてとは思えない良いプレーをしていました。お互い意見を出し合いながら楽しそうにプレーしているので、おいらはあまり口出しはしませんでした。ゲーム展開としては序盤の打ち合いの末に片方が有利な展開になり、劣勢な方はアンカーを確保して逆転を狙う展開になりました。その後優勢側のベアオフの最中生じたショットをヒットして一度は逆転したものの、打ち返されて再逆転、という大味な展開で図らずも盛り上がっていました。

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まだ時間があったので、最後はおいら1人対5人のチーム戦で、勝てば先日発売されたばかりの若手プレイヤー2人による新作「バックギャモン入門」をプレゼント、負けたら購入してもらう、という勝負をしました。なんというサービス精神なんだ、俺!
しかしルールを覚えて2ゲーム目の人たちを相手に負けるわけにはいかないけれど、1ポイントマッチだし、5人の智恵が集まるとなかなか侮れず、強力なチームワークを発揮してきました。さすがにこっちも本気でプレーして、逃げ遅れた相手のアンカー2枚をしっかりフルプライムで捕らえてインナーボードを崩させ、きっちり勝利し定価でお買い上げいただきました。でも本を気に入ってもらったようで、「もう一冊ないの?」と嬉しい声が。ああ、もう一冊持って来るんだったぜ!

それからフェスの話などをして盛り上がり、皆さんもギャモンボードが欲しくなった模様。買ったらどこに置こうかなんて相談していたりしました。フェスでまた是非お会いしたいですね。
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おっと、本家本元「キャンペーンガール羅衣夜の例会巡り」の方も忘れずにご覧下さい。日本バックギャモン協会主催の例会で繰り広げられた、熱い戦いの数々がレポートされておりますよ。
いよいよフェスも2週間後・・・。
事前準備もだいぶひと段落しました。
一時は毎日フェスの仕事関連で毎日10通以上のメールが飛び交っていたものでした。

いまは、フェスに向けて単純にどきどき、わくわくな毎日です。

現在のような落ち着いた状況では、「作業量が多いな」と思っていた一時期がなつかしいです。

辛いことや悩みがあっても、自分を必要としてくれるフェスと仲間がいたから、頑張れたのだと思います。
いまも人並みに悩みはあるものですが、フェスの成功に向けてという目標から、生きる糧を頂いています。

今年のフェスは個人的には忘れられないものになるでしょう。
スタッフとしては当然のことですが、毎日フェスに顔を出すつもりです。

フェスが終わったら・・・と思うとさびしくてなりませんが、いまはフェスの成功に集中しなくてはなりませんね。
来たお客様にとっても楽しく忘れられないフェスになりますように、当日もがんばります。
どもども。私です。

しかし、世の校長先生はマニュアルがあるとはいえ、よくも毎週毎週お話ができるもんだ。

レディース、4~5回前の記事で募集したレディースについての意見。いろいろとありがとうございました。すったもんだの末、アドミラル産業様からのありがたいオファーもあり、開催で決定という流れです。でも、もし盛り上がらなかったら次はありませんので、女性同士お誘い併せの上お申し込みください。
二日目午後~三日目の予定です。詳細は少し待ってね。

いいですか、このトーナメントを勝ったら「日本の女性チャンピオン」ですよ。
格好良くいうと「Queen Of Japanese Backgammon」ですよ。えらいことですよ、これは。

ananから取材のオファーが来るかもしれんですな。下手したら「美人過ぎるバックギャモンプレイヤー」とか言われてしまうかもしれません。ニヤニヤしちゃうね。みんな出ようぜ!



さて、今日は何の話をしようかな~と少し迷って、これにしました。

先日初級の話をしたので、今日は中級戦。

私自身がプレイヤーとして中級に出ていたのはもう10年以上前になります。
あの当時は中級も今よりも人数が多く、1/4ブリッツを勝ち抜いたプレイヤーが本戦のベスト32に立てるというものでした。
多くのプレイヤーが、初めて時計を使う貴重な場でしたね。

で、私は中級本戦に二度トライしたのですが、一度目は初戦で優勝者にDMPで敗戦。二度目も準決勝でDMP(だったと思う)で敗戦と、結局勝つことなく上のクラスに行きました。

で、きっと今年も初めてのクロックにドキドキしながら真剣勝負に挑む初級を卒業したプレイヤー。「なんとかここを勝って」から上のクラスに行こうとするプレイヤー。「俺は一生中級で楽しむのさ」というプレイヤー。

様々な表情を見せてくれることでしょう。

昨年は大阪から来た初出場のプレイヤーがコンソレ優勝の賞品であるトルコボードに魅せられてしまい、「あれが欲しいけれど負けるのはいやだ」というジレンマで戦い、すったもんだで獲得するという場面もありました。

トーナメントは初日の午後から二日目にかけて。
9P以下のマッチは休憩を五分要求することができるので、それを有効に使って楽しんでくださいね。
二人の分あわせて10分取ることも可能です。
でも、いくら合意があっても一時間とかの休憩はダメだよ。

「ROLL」という冊子が会場で販売されているのはご存知でしょうか。
2009からスタートしたもので、今回が四冊目になります。

2008までは無料配布の「しおり」を作っていたのですが、どうせなら記事を充実させて、販売できるようなものを作ろう!! という意図のもと、始まりました。


いやし系すたっふぎゃもん日記


で、2009は私が作ったのですが、2010以降は熱意あふれる企画書作りの得意なゆうや君が担当しております。年々その質は上がっており、昨年のものは過去最高だったのではないでしょうか。

で、今年ですが、それはきっといずれ本人から何か発表されるものと思います。このブログは特に担当やノルマを置いていないので、彼の気が向かない限り書かれることはないでしょうが、書かれるんじゃないかな。
うん。そうだね。きっと何か書いてくれるかもしれない。そうだね。きっと書くと思うよ。

ちなみに過去のものはJBL SHOPで販売されています。そこそこのペースで今でも売れているみたいだよ。



さて、皆さんボードはいくつ持ってます???

私は今、L×2とMとLの中間くらいのものが1、畳むとA5くらいのちっこいのが1です。
いただいたり、賞品として獲得したものなど、入手経路はいくつかあります。

初めて購入したのは、あのMGM社のMボード。定価3675のアレですよ。
実は、購入したのはこれ一台っきり。

あのボードはもう手元にはない。今はどこにあるんだろう。

東京のカフェやバーでボードを置いてある店はいくつもあるのだが、「このボードってどうしたの?」と聞くと、確率は低いけれど知り合いに行き着くことがある。

私が寄贈したボードも、流れ流れて、きっとどこかのお店で使われているんだろうと思う。
そのボードでギャモンを覚えた人がフェスティバルに来て、私がいじくったトーナメントで遊ぶ。
きっとそんなこともあるんだろうね。


さて、当日会場にはSHOPでいろんなものを販売しております。
で、ボードも販売しております。

「あのボードが欲しいけど、ちょっと高いな~~」ということもあるかもしれません。
そんなときは一声ご相談ください。うまくすると1/8の値段で入手できるかもしれませんよ。

先週末は2泊3日でバックギャモン合宿に参加してきました。
場所は埼玉県の秩父の山奥にある、野外活動センターです。
ご飯も飲み物(カレー含む)も美味しく、自然溢れるとてもいい所です。

勉強した内容は、ラストロールポジションのキューブ、マッチエクイティの活用法、ホールディングvsランニングのキューブ、ベアオフです。
私は棋譜を取る事、クロックを使う事が初めてだったのですが、なかなか慣れるのに大変でした。
特にタイマー。
すごい焦りますね…。
クロックを押し忘れてはいけない…!!
とても勉強になりました。

3日目の最後に青空の下、初級チームvs中級チームでゲームをしました。
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みんなで意見言いながら駒を動かして、楽しかったです。
結果は見事初級チームが勝ちました!

今回の合宿はキューブを中心に練習しましたが、前より先生の言ってる事が理解できるようになったので、下手なりに少しは上手くなったかなと思います。
そうだといいなぁ。

途中風邪でダウンして、全部の授業(?)、遊びに参加できなかったので、それが心残りです。
体調管理もっとしっかりしなくてはと思いました。

一緒に合宿に参加した方々、ありがとうございました。
風邪で迷惑を掛けたと思いますが、みなさんおもしろくていい人だったので、合宿楽しかったです。
ずっとバックギャモンをするなんて経験は滅多にないので、とても貴重であっという間の3日間でした。

まだフェスは始まってすらいませんが、スタッフをやってよかったと思っています。
理由はいろいろあるのですが、人と人との縁を仕事がつないでくれたのが一番です。

とくに、他のスタッフを助けたり助けられたりしているうちに、彼らが大好きになっている自分に気が付きました。
呑気だけど、リーダーシップが意外とある望月プロには、感謝と尊敬が芽生えました。
私と同じ新人スタッフの良子ちゃんの一生懸命頑張っている姿には同性なのに萌えてしまいます。
西澤さんは、すっごく優しくていいひとです。いざとなったら、頼りになります。
堅物の西村君は、やっぱりどこまでも堅物で、そこが面白い。
ベテランスタッフの桑門さんや高橋こでぶさんは、ものすごく心強い存在です。
他のスタッフの皆さんも理解すれば理解するほど、味が出ることは間違いないでしょう。

外部から応援してくれる人たちと出会えたことも、楽しいことです。
ボードづくりを教えてくれた中川氏、ポーカー世界タイトルホルダーの木原氏、キャンペーンガールの羅衣夜さんと阿井さん。
出会わなければ良かったと思った人はひとりもいません。

そもそも・・・ですが、私が師匠以外の人と賽子を交えるのも去年のフェスのおかげです。
去年のフェスに初参加したのですが、そこでいろいろな人とダイスを振りあう楽しさを知りました。
以後、いろいろな例会にたまに顔を出しては、いろいろな人に遊んでもらっています。

ですから、当日にご来場頂いたお客様にお会いできることは、いまから楽しみでなりません。
是非とも10/6~8はシダックスホールに来てください。
特に、例会に来たことのない人や、コンピュータを前に対局している人には、お勧めです。
絶対に損をさせません。
あれは確か、今から遡ること約25年前。まだ消費税が導入される前で、東京の電話番号が7桁だった頃のこと。



自分はまだ小学生だったが、すでにその頃2つのダイスをころがして遊んでいた。といってもバックギャモンをしていたわけではない。

タカラ(当時)から発売されていた「プロ野球カード」にハマっていたのだ。



このプロ野球カードは球団ごとに分かれていて、毎年12球団が各600円で売り出されていた。箱の中にはサイコロ二つと主力選手のカード30枚が入ってい
て、カードの表は選手の写真になっているのだが、裏にはサイコロ2つによる出目21通りと、それぞれ横にホームランとか二塁打とか内野ゴロとか書いてあっ
て、遊べるようになっていた。基本的には運ゲーだが、打順を組んで采配を下すあたり、監督気分が味わえて楽しかったし、負ければ悔しかった。



もともと兄が2箱買ってきたのが始まりで、家で遊んでいたが、直ぐに飽きたのか僕にくれた。それを学校に持っていって友達と遊ぶようになり、そのうち4人集
まってリーグ戦をやるようになった。早朝、まだ誰もいない教室に到着するとランドセルからカードを取り出して、二人揃うと試合開始。小一時間は遊んでい
た。11と66でホームランになることが多かったので、思えばあの頃から「いちいちッ!」「ろくろくッ!」とか言いながらサイコロを振っていたものだ。
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出目ごとの結果は選手によって異なっていて、前年の成績に応じたものになっていて、成績の良かった選手ほどよく打った。しかしこのゲームでは打撃力しか反映されないため、投手王国で強かったはずの自分の贔屓の広島カープはこの世界では良く負けていた。

兄と遊んだ期間は短かったが、ぞろ目以外はぞろ目の倍の確率で出ること、合計は7が一番出やすく2と12が一番出難いことなど基本を叩き込まれた。小学生の自分にはこれは衝撃の事実で、この時期の兄の存在は神の如く偉大だった。



やがて中学に上がり人数が増えると、競技人口(笑)も増えて流行は加速した。二つのダイスが生み出す偶然に僕らの心は魅了されていた。早朝、昼休み、放課後
にとそこらで試合が行われ、入学後数ヶ月にして既にこのブームはヒートアップしていた。サイコロの目を細工する奴が出てきたり、勝つために手段を選ばない
時代に突入した。

カード自体の価値も上がっていき、よく打つ選手のカードは重宝されるようになった。皆が強いカードをコレクションし始め、資金力のある者はその年の12球団を買い揃えてオールスターを組むなど、バブルが起きていた。

特に自分が持っていた、2年前に三冠王を取った時の落合とバースは能力的に抜きん出ており、デッドストックだったこともあってコレクター垂涎の的だったが、
この頃既にゲームに飽きていた自分は5千円という破格のオファーを受けて売却してしまった。この頃になるとゲームを取り巻く環境も複雑になり、取引を仲介
するブローカー業を手がける奴まで現れていた。



この取引後間もなくバブルは弾け、加熱したブームは一気に終焉を迎えた。学校への持込など、問題になりすぎたこのゲームに関する一切を禁止されたのだ。江戸時代の双六もこんな感じで禁止に至ったのだろうか。



しかし学校で学ぶことは、何も授業で習うことだけではない。プロ野球カードはそういう点で、実に色々なことを教えてくれたと思う。

その後麻雀を経てギャモンを覚え、今またダイスを振って遊んでいる。いつか縁側で孫を相手にダイスを振りながら「俺もあの頃から変わってねぇなぁ」とか思う日が来るのだろうか?

そんなオイラが当日は受付でアナタをお待ちしてます。
気がつけば、もう三週間を切っているのかな?
フェス運営を8年もやれば、よくも悪くも慣れてしまう。

「あそこさえしっかり抑えれば大崩はしない」みたいなポイントが分かる。
かといって、それでやると、新しいスタッフさんは不安に感じるだろう。

去年はスタッフが準備・当日と異様に少なく、結構きつかった。私も当日、Fesスタッフ生活で初めて一箇所に固定される配役になった。まぁ、ご存知のとおり、私はいつも会場をプラプラしていろんな穴埋めをしているのだが、去年は初級戦を二日間も担当した。

初級は2007まで、5Pのノックアウトトーナメントだったが、2008からラウンドロビンになった。

その2008。三日間で100人を軽く超える大盛況。しかも開催時間が12時~17時の五時間という、かなり気合の入ったものだった。

で、このイベント時間はどうなんだろうと、毎日アンケートをとったのだが、「五時間でちょうどいい」が大半。「もっとヤリテー」っていう中学生が何人か。「長い・疲れる」はたった一人だった。

つまり、多くの方が「年一回サイコロを振れる日」。なので、数をこなしたいという意向を持っていると感じている。もちろん五時間もあれば、ラウンドロビンという特性上、休憩は自由に取れたからというのも大きいだろうけどね。

現在はもろもろの事情で三時間と短くなっている。
いやし系すたっふぎゃもん日記

そんな私が、初級ラウンドロビンの攻略法を考えてみましたよ。話のネタに聞いてください。

まず初級戦というと、上のクラスに比べて「何が何でも優勝したい!!」という人は少ない。

しかし優勝は難しいもので、そこで勝つにはやはりシステムから振り返らなければならない。

DMPでキューブなし、ただし1・2・3点が有効という特殊なラウンドロビンだ。

まぁ、三時間もあればみんな20ゲームくらいはするので、基本的に全勝は無理。

ある程度は勝ち越す必要はあるものの、問題はその勝ち方だ。
1点勝って2点負けていたら、勝ち越していてもスコアは沈む。
1点勝って1点負けていたら、まぁ中位。

そんなわけで、理想は2点勝って1点負けることなのだ。で、勝ち越すと。
まぁ、言われなくても分かってるよレベルだね。

細かくいうと、「ギャモン勝ちを狙い、シングル負けで済ますこと」。

例えばオープニングの64で24/14と飛び出るのはあまりよくないことになる。
ん? これって初級の範疇を超えているような気もするな。。。。。。

まぁ、うまくやれってことで、話を〆たいと思います。でわでわ。。。。。


なお、初級の参加条件は、1Pのゲームをこなせることです。
それに不安のある方は、初心者教室があるので、そこで慣れてから参加するのがいいですよ。
バックギャモンフェスが世界に先駆けて、もしくは世界で唯一行っていることは沢山あるのよ。
「Festival」という名に恥じないものでしょう。

おいおいと紹介していくけれど、一発目は「WEB中継」にしようか。
なぜなら、初回を私が提案・担当したから自慢したいだけ。


今では世界各国で大会の対局風景がオンタイムでWEB中継されることも多いけれど、一番最初に始めたのは2008年のフェスティバルなのさ。中野での最後の年だね。日本選手権は西川清一さんが永井一矢さんを破り、三回目の優勝。JOは日本選手権を二連覇していた中村順子さんが変則三連覇したアツイ大会でした。

いやし系すたっふぎゃもん日記

          今思うと脚幅が細くて危険かも。よく倒れなかったな


それまで日本では、録画したものをYouTubeに上げるなどの試みを行っていた。札幌オープンが力を入れていて、今でもきれいな動画を見ることができる。


で、すったもんだのオンタイム中継。
いろいろと工夫したけれど、ダイスの目が見づらいとか、最後まで課題は残った。しかしまぁ、PCスペックや回線速度等、あの当時ではうまくやったものだろう。
ただまぁ、実際の視聴者はほとんどが日本人だった。なので日本ローカルでの話しで終わっていた。

ところが翌年、ある出来事がきっかけで、WEB中継は一気にワールドスタンダードになっていく。


2009の世界選手権。その大会は中継されていなかったが、望月さんが決勝に残ったことで大盛り上がり。日本時間の早朝に現地のしもへいさんから「WEB中継ってどうやるの? 何が必要?」と電話が来て、半分寝ぼけていた私は適当に答えただけだったが、現地のスタッフが急遽環境を整え宣伝までこなして放映した。
あの日曜日深夜、四時間以上にも渡った望月さんの優勝ゲームが、初めて世界中で見られることになったリアルタイム中継だろう。


今年もいろいろと中継をやる予定です。
担当は若く、エネルギッシュな、日本選手権を勝っていない方の西川君。
いまは環境を整えることに奔走しています。

きっとうまいことやってくれるでしょう。

みんな見てね。


2008、2009のもの。やっぱりいまのものと比べると少し厳しいね。
http://www.ustream.tv/recorded/782931