先週から開催されていた伊勢丹秋のメンズバーゲンですが、期待せずに行ったところ今回はそこそこ良いモノがあり得ないくらいの破格で販売していました。
恐らくここ3年くらいの不良在庫の一斉処分という側面が強かったと思います。在庫として抱え込んでいると税金もかかりますしね・・・。
今回は服好きの父親と先週に参加してきました。ほぼ7割は父親のイタリアモノですが、残りの3割は私の分もきちんと確保してきました。プライスタグと服を見て瞬時に思ったことは次にこの破格のセールが行われるのは3年後であるということです。定番のイタリアブランドのモノはごく一部を除き3年くらい持ち越していたものが破格の対象だったからです。今回の破格は百貨店としてはご法度で、経営的に相当厳しいということの表れですね・・・。
今回私は昨年モデルを運よく破格のモノを手に入れられました。詳細は後日ご紹介しますね。
ちなみに今回は父親と二人で相当数の購入だったので、重くなってしまい父のクルマの駐車場まで店員さんに運んでもらいました。
親子そろって服好きであると楽しい反面、周りからは呆れらててしまいますねｗ。