どうしてもアッチへ行ってしまう新人さん、それでもガンバレ若造! | 色々、つれづれに時に女と男の事やらを、書いてます

色々、つれづれに時に女と男の事やらを、書いてます

色々、つれずれに書いてます が、
神経を ゆる~くして、つれずれに 読んでみて下されや
時に女と男の あんな話し、こんな話し いろいろにつれづれに
根っこには、読まれた方が元気になられたら 良かったね と!!
人間、元気が何より、 健康がなにより 、、

こんばんちは!

いよいよ、の寒くなってきました ねぇ~!

気温、0度近くへと いよいよの 冬 支度での早朝のウォーキングとなって来ました

さて・・

気づいたら シリーズ化 となってしまっておりました

では・・ いつもの様に 行って、みますか

 

では・・、

ある日、の新人さん その第4弾  です


ある地方の病院に勤務している 知人から仕入れた あまり 無い、話し 面白話し
を つらり、つらり、 と書いて来ております

いつしか、シリーズ化 してる・・ か?  と気づいた
そんな・・
今回の話し、は こんな 風、で し た

主人公 は、いつもの 同じハタチの新人さん
経験が、ない だけに 色々とやらかして くれて、います

 

 

さっ 行くぜ! 外へ出たら 戦闘モード!!

今日も 頑張んベェ~!

 


そんな・・、 端から見たら 面白な・・ でも、本人にしたら おおまじめ、 な
そんな顛末、の 今回の話し・・・は、 以下の 様 でした

ある日、の新人さん
今回は 先輩について 病室へ、と 来ています


患者さん 50代くらい、 便秘がひどい、 からと 先輩からやり方の説明を受けて
こうやるのよ、と 聞いた通りに まずは手に密着のゴム手袋をはめて 臨み、ました

いざ・・ と、ザーネクリームを満遍なく 塗りこみ
(本当の意味でのザーネクリーム、世の中に流通している、あれ・・と 同じ物、かどうかは分からない、が(多分、別物) そこでは ザーネクリーム、の名で通っている)

先輩が聞きました
「クリームは塗った の?」
「はい、ザーメンたっぷり塗りました」と得意げに答え、て・た

先輩「え・・・? ザーメン・・・ってぇ? ・・・???」
不審げな 顔を向けている先輩をしり目に、 即答、で答え・・ て、 何の疑問符も・ない   様子、の 後輩・・、に

「えっ・・、ザーメ・ん・・?? ザーネクリーム、 よ、 ねぇ・・??」
「はい・・、ザーメ クリーム・・」

「あなた・・、ザーメンって・・ 何か・分かって・・? 言ってる・・?? ん、だよ・ねぇ」
「えっ・・、 あっ はい~ ・・??」

「あ・あぁ・・ いいわ・クリーム塗ってあるなら、早く、やって・・」
「あ・はい・・」

言われた説明の通りに 頭の中で なぞり、つ やって、みる
が・・
やはり経験もなく、初めてやる事で そう簡単に 上手に 出来る事でも ない

何とか、 それ、らしく 指を突っ込んで こねくって・・ しばらく・・
やって  い、   た

そのうちに
入れられて、 こねくられて  る ・・ 方の患者さん、の男が じきに声をあげ、  た・・

何とも  言え ・ ん  ぬ  声 ・・
うめき ・ ご ・ え ・  を ・・

「うっ ・・ あっ ・・ 」
「う・ っ ・ う・・ ん、 ん・・」
「う、ん・・  で・  ぇ・ で・ ぇ ・ るっ ぅぅ ・・!!」 ・・と、


そばで指を使って 施して、 いた ハタチの彼女 ・・ は、聞いて

何を 思った・・ の・か・・
何歩か離れた所に置いてあった 尿瓶・しびん、を取りに行ったと思ったら 即、手に取って、返る

そして・・
その尿瓶を 男の ナニに 当てがおうと、 すでに 何か・・ の、作用で大きくなって
しまって、着衣の中から テントを張って その存在感 とある場所を ハッキリ、と示して いた

その、 モノを露出させるべく、の 何のためらいも無く ペロッと着衣をめくった
せまい所に 収まりきらない 程に大きくなってしまっていた その モノ、は
引っ張り出さず、とも 即、こんにちは・・ とびっくり箱のそれの様に 即、飛び出した

すでに 太く・・ 硬く・・ 握りやすい 形状に と変化して 自然体で上を向いて 起立、して   あ    る

 

 


 


いかにも、の 握りやすい 形状

いろ ~ ん、な 意味で もさすが、 です

Ri-fa さん  (字、合ってるか、どうか分からない、けど)

きっと、リ・ファイン の意味なんです、かね?




女は、何の ためらいも・ な・ く その・・ モノ・・ を、握り、に行った
そして 
何の・・ 感情も 無き、が 様に・・ 握  った ぁ


手にした、 尿瓶、 の口に ブツ・・  の先っぽ、を 入れようと・・  し、て

女性には 分からない、かも しれない、ので 一応 書き添えて置くと
あれって・・ 大きく なってる、と
まず、おしっこは 出ません  し、出せません・・

し・・
上を 向いてます(腹に近く)  下(下半身)へは 行き、向き、にくく、なってます
無理に 下へ向け・・  過ぎると  痛い、 です 男としては かなり・・ 苦痛、です

自然 な、形で 上を気持ちよく・・ 向いて、る のに
下・へは  向きにくい、 のに・・

尿瓶の口へ 入れようとして 握りやすくなってる、ままに 握って 尿瓶の口も近づけつつ
口へ入れ様と 下へ と、 強引に 急に 曲げてった ぁぁ ・・

もんだから
男は・・
突然 悲鳴をば  上げ・たぁ ・・  と、 なぁ
「痛い・ イタ・タ・・ 」と、なぁ

下へは、行きずらい、 向き、ずら、い ~~ !! のに、強引に そんなの関係ね~!
・・と、ばかりに すばやく、無理やり 引っ掴んで 曲げッてったぁ~~

痛い・・ と、 の突然の 大きな声・・  に、驚く  と、 
ともに・・ 握った その手も 思わず に、も 離した  ぁぁ・・  と、な・・

近くで、作業をしていた先輩が 突然の悲鳴に驚いて、すぐさまそばへと駆け寄りながら
「あんた・・ 何やってっんのぉ~!!  ・・っく、もう・・」 と、叫んだ

男には、ある部分、を刺激する事で 一瞬で 大きくなったり、 行ってしまう、
そんな体の ある部位、が ある、そうで す
彼女は そんな 部位、を 知らずに、も 刺激して しまっていた 様な のでした

ひどい、便秘の対処、の方は 結局先輩が最初から 対処、処置、したそうです
もう一方の 方のも 強引に 大きくされて 握られ て ・・
行った・ のか どうか  は 書きません・・

生々しい・・ ので、 書かない、 の、でしょう ・ か?
その辺は・・
読まれる、 方々の 御想像に・・ お任せ を、致しましょう ・ か

ただ・・
あれってぇ・・ 大きくなって、 硬くなって る、と 握ってもらった、だけで・・
かなり・・ 気持ち、 の  いい、もの で も、 あります

握って・・ 刺激 もして、 ます  ・・ 
ただ・・
その刺激  ってぇ、の  が、 痛い・・ く、も ありま した ・・

さぁ・・
どっち、 だった、  ん、で、 しょう  ・・か
御想像、   御想像・・  に、 お任せ して お・き・ます

ん、な 事で・・
この子(娘) の場合 どうしても・・ あっち、の 方へ  と、結び付いてしまう 様
なの  で・・ し・た

本人も・・
お色気・・な 方  も、少し は意識して ・・ る、 して、そう ・・ でしたら
それなり・の お色気、話し、 になるのでしょうが


本人的には 全然、そんなのは 意識して、ない、 様子・・ 今の所 なので
知らない、 ・・が、ゆえ・・  に、 なってしまって、る

その辺は 理解を・・ よろしくお願いします、  温かい、目で、気持ちで と 申し添えて
終わりと、 させて、頂きます

では・・
また  いつか、 書ける日に  と、
オーバー!