新人なればこそでも、どうしてもあっちへと結びついて、く、のか? | 色々、つれづれに時に女と男の事やらを、書いてます

色々、つれづれに時に女と男の事やらを、書いてます

色々、つれずれに書いてます が、
神経を ゆる~くして、つれずれに 読んでみて下されや
時に女と男の あんな話し、こんな話し いろいろにつれづれに
根っこには、読まれた方が元気になられたら 良かったね と!!
人間、元気が何より、 健康がなにより 、、

 

おはこんばんちは!

さっ、今回はさっさと 先へ行きますか

特に、書く事も ない し

いつしか、シリーズモノ になってる、 感が・・

では、
ある日、の新人さん その第3弾

わたしの知人が ある地方の病院に 勤務しております
いつもの様に 出勤して行きました

ナースステーションにいつもの様に お早うございま~す! と入って行った
ら・・ ですよ

ナースさん同士が 気色ばった雰囲気で お互い感情入りまじり の感じで まばたきもせず、
に、お互いが 言葉を飛ばし合って 話し込んで い  た

普通、じゃない、雰囲気  に、思わず近寄り 声を掛け、聞いてみた
「何か、あったん、 です、 かぁ・・?」

「うん・・、ああ 実はねぇ 昨夜の夜勤 が大変だったのよぉ・・ もぉぅ~!」  と、
「えっ どうしたんですかぁ・・?」

「それがねぇ・・」と、顔は不満一杯な 表情を隠そうともせず もう辟易してるんだから、な 気持ちも、体も 疲労感を表現して いた
これは、大変だったんだろうな、と 瞬時に読み取って 耳を ダンボ にして 待った


内側にたまった不満を 一気に放出 するが、ごとくに よどみなく昨夜の顛末を話し出した

「あの 新人さん、が ねぇ・・!」 言葉の 圧 も強い!
本当なら、まだ 新人 なんで、 夜の勤務 には駆り出されない はず・・の所で、ある、が

何 つっても、 まだ経験値が 低すぎる し、 何かあっても 全然、対応できない、 のは
使う側も、 重々、分かって いる

が・・
何と言っても この業界も慢性的な 人手不足 状態に、ある
特に、ここんとこ 数年の新型コロナ、問題の影響もあってどこの病院でも 人材の流動、流出、化 が大きな影を落としていた
から、

そんな、
背に腹は代えられない事情、にある事は この病院でも 同じく、なのであった から

特に・・
真面目に、 コロナ対応 にしっかり、取り組んで いれば 居るほどに

この新型コロナ戦争、と言ってもいい、ほどに 戦争状態の渦中、で 戦ってくれている 関係者の方々、の 皆さま、には
本当に、 こころ、から 敬意、と 感謝 の意を 表明、致します




打ち合わせ中!

その 真剣さ、に 感謝!    申し上げ、ます!



そんな 中、
なの、で・・
猫の手、は 借りられない・借り手もしょうがない、
にしても

人の手、 なら やり方次第で 十分、 使って行ける  だ、ろう・・  はず・・、
組ませられる 先輩、方々 にすれば まだ経験値の低い 新人さんの面倒も見ながら
の、 夜勤、勤務も 本当なら 拒みたい、所 で、が しょう

が・・
何と言っても 一人での 夜勤、勤務も 大変なのも その通り、と分かっている
新人とは、いっても 居ない、 よりは いい ・・        はず・・

だし・・
上の方針では しょうが・・  ない、   ・・・ し、
と始まった 新人さん、も 夜勤勤務
先輩からの レクチャーもしっかり、と受け はっきり、と「分かりました」、とも答えてある
しっかり、 やるぞ! と、思うほどに

そこは・・
まだ、 経験の少ない いわゆる 「オタンコ ナース」  (・・って、テレビ番組 ありましたよねぇ 昭和の時代に)
(わたしは見た事ない、んですが 「観月ありさ」ってったっけぇ・・ 主演で


脚の すらり、と 長い、 綺麗な 脚、の女優さんでした)
(でした・・って、 今もやってますが)

 

 

この・・ ヒールの 足元、 は ・・

上記、の ありさ さんの です

もっと、全体的な、のが いい でしょうが

今の所、これ・・ しか見当たらない、ので

あし から ず、 あし、だけに・・

 

 


たぶん・・、 新人の オタンコな ナース、さんが 色々な失敗をしたり、周囲を巻き込んでの笑い、あり 怒られたり、泣いたり、 などの 人情劇なのだろうと、見た事ない、けど想像してます


(たぶん・・ オタンコナース = おたんこなす  の、もじり  かと、思う)


ナース、の文字が示す通り 看護婦、さん(看護師とは、まだ言ってない、言葉がない時代の)

そんな・・
オタンコナース さんが、何かを・・ やらかし、た の、でしょうか
いったい 何を やらかした・・ ?  の、でしょう

もう・・ 怒り、疲労 感たっぷり、の 表情なまま  ・・に
事の、成り行きを 手振りも交えて 話し始める  の、でした

「いやねぇ・・ 夜勤、勤務してたら 患者さんからのナースコールが鳴った、のよ」
「とりあえず、新人さんに様子見に行って来て、と 行かせたのよ」

「そしたら あろう事か・・  ふぅ~・・!」  と、思い出す、だに 忌々しい・・ と言わんばかり な、風情 まま・・
言葉を 足して行く

「おしっこ・・、 おもらし、 しちゃった、のよぉ~!」
「いや、 おもらし させちゃった、のよぉ~ もぅ~!」
「ただ、でさえ夜中の勤務の手が足りないって時に、もう~!」
「よりに、よって ・・」 「あの・・、新人 もう、ほんと、変わってる、わぁ~!」

「変な、 事、 する、 からぁ・・ さぁ・・」
「患者さんが おもらしを ・・ しちゃって、さぁ~!」
「パンツや寝間着を濡らしたぐらいで済んでれば まだいいのよぉ・・」


「完全、放尿、であっちに、こっちに、 床、までバラまいちゃって」
「もう・・、布団も何も・・ みんな替えさせられる、わ」
「おまけに床まで拭く騒ぎで、右側も左側も・・」
「もう・・ あなた、いったい何やったのぉ~ よぉ~!  って状態で・・」


「ほ~ん、とに まぁ~ ったく、 もぉ~!」
「まいった、もんだわ・・ぁ」
・・と、そこまで言ったら 気が済んだ ・・の、か さっと踵を返して もう出口の方向へと歩み始め た

何故・・
そんな事になってしまった・・  の、 か、 当の本人に 勿論・・ 聞いた


曰く・・
そんな彼女が言うには・・
「わたし、ナースコールが鳴ったから 飛んで行った、じゃないですか」


「どうしました・・? って、すぐ聞いたんです  そした、ら・・」
「お腹が、気持ち悪い って言うんです 自分でも手を当ててさすっていたから」


「わたし、すぐ さすって上げたんですぅ・・」
「そしたら、 間もなく・・ いきなり放尿が始まっちゃって・・ ぇ・・」


「すぐ・・ 手で押さえたんですぅ~・・ ギュゥ って握ったり 上から押さえたり・・」
「でも、どんどん・・ 出てくる、 から・・ 

「お腹、さすった までは いいのよ でも、あの子・・」
「違う、ところまで さすって上げて、・・ た、のよぉ・・」
「本人は、暗い中、だから よく分からず お腹のあたりを

一生懸命さすって上げたてた・・ だけ、なんですぅ・・  って、言ってる、


けど・・」

「男の 何で・・  違う、所まで さすって上げて、んだ ってぇ・・!」
「まったく、もう・・ 訳、 わか、 らん・・!」


最後のセリフを吐き捨てると、疲れた表情な まま、帰って行きました

ナースコールをした患者さんは、高齢の方、なので 一生懸命さすって上げてた 場所が
もっと、若い人だったら 大きくなって、  く、だけ、  ・・で

さすってる 本人も それ・・と分かる、
さすってる、手に、棒状の・・ 硬い、ものが、 ガン・ガン 当たる、 でしょう  から
それ、と  違う、と 分かる、 の、でしょう  が


出る、モノが 出たってぇ~ そんな、大した 大げさな事には・・ ならない で、がしょう が ぁ・・

なんせ・・ 高齢者の方なので
棒・・ に、 は、ならず、に 柔らか く、 な、ままに・・
おしっこ、を 止めてる 緊張の筋肉の 糸が・・


何度も、着衣の上から さすられて、こすられて、 手の感触に 敏感に感じてれば、まだ
よかった、 のでしょうが・・  やわらかい、 な・ままに・も 緊張の糸が和んでしま  った、 と

まだ、ハタチ、くらいの 可愛い手で・・ 施術を 施し・・ て、 しまって、 いた と
そういう、事だった      の、   でした

今回の話しは そんな 顛末  なので、し、た
いやぁ・・ この子(娘)は、 <持って> いる
こんな話しを提供してくれている 知人の彼女にも言いました、が この子、は 持っている 子、だと分かり、 ました

だって・・
この知人、ここの場所へ・部屋へ  は、よく行く場所、では ありませ   ぬ、のです
1週間に 1回  多くても たまに、2回  行く、程度 な
なのに、  いく度、 いく度、  必ずってくらい   に、
そんな・・  下ネタ っぽい、 事を 量産して  くれて  いる
ん、です、から

はからずも、 シリーズ になる、 のでしょう   か?
ここまで書いて来ましたが まだ、 終わってない、  し・・
まだ、 ネタは ある・・ の、ですから

まあ・・
書ける、様だったら

気が向いたら  向く、様だったら
また、 書いて 行きます

では、ここまでと させて頂きましょう  か
では、また・・
オーバー!