ある日の新人さんそれでも「若造、ガンバレ!」と、こころでエール | 色々、つれづれに時に女と男の事やらを、書いてます

色々、つれづれに時に女と男の事やらを、書いてます

色々、つれずれに書いてます が、
神経を ゆる~くして、つれずれに 読んでみて下されや
時に女と男の あんな話し、こんな話し いろいろにつれづれに
根っこには、読まれた方が元気になられたら 良かったね と!!
人間、元気が何より、 健康がなにより 、、

おはこんばんちは!

世の中は、いよいよ の冬へと 突入して まいりました、かぁ

ねぇ・・

 

いよ、いよ、の 外気温 0度へと 近づいて来てます、実際に

5度からの 以下へ もう2度、とかが始まってます、 し

5度から 以下へ、と下がると もう本格的な 冬  へと

冬支度、へと 室内でも、 外へ出掛けて行くにも

もう・・ 冬支度 へと なりに、ける かも

 

で・・ 実際に もう足元 暖房しながら の、夜中に書いてます し

 

 

 

いかにも、の 新人さん らしい、 外回り、の営業 か、

やっと 予定、行動、が 済んで もう 薄明 る、く、に

雨の中・・を、会社に電話連絡 まだ慣れてない、ので怒られるか、心配 の 雰囲気を まとい ながら

時間が遅くなっちゃった

「今から会社戻ります 書類これから 戻って、出します、 いいですか・・?」

「うちは、そんな 型っ 苦しい事、いいから もう、いいから」

「どっか寄って、暖かいもん、食べて・・ ゆっくり、帰んな!」

・・と、思わぬ 返答・・ に、 肩をすかされ・た

思いと・・ 安堵・・ と

そんな、 ストーリー な CM なの、でした

 

 

 

 

さて、そんな事で

ある日、の新人さん これ シリーズ化 しそう・・ か、なぁ

せっかく めったに 目撃できそうで、 ない、 

しかも、 フフフ  と、笑える 微笑める 

 

でも、けっして この新人さん の事を バカにしている

から、 書いてる、訳じゃ、ない

けっして、それは ありません  ので、念の為 書き添えておきます

 

もう、1年もすれば 慣れて、来てしまえば

経験値、が 増えてくれば 自然と しっかり、と やれてくる

もの、でもあります から

今の、 新人、と呼ばれる  今、だから、こそ

逆に言えば、 出来ている 思わず 周りが 笑顔がこぼれてしまう

 

そんな、 出来事を提供できている 本人にすれば べつに提供したくて そう、 している訳でも ない、でしょう が

経験値が 少ない、が 故に  ・・  の

そんな・・  お話し   の、

 

では

ある日の出来事 前回に続いて、の 第2弾

行ってみると  しますか   ねぇ

 

同じ部屋に は、複数人が 収容  ある程度 離れて

ベッドが 並べられ  て、  各々が それぞれに カーテンで仕切られる 様になってます

 

一斉に 複数人の 看護師さん 達が それぞれに

一人ずつ 散って それぞれに患者さん の世話に

一斉に 始まりました

 

その時は、 清拭の作業が それぞれに始まっておりました

そう  患者さんの体を 自分で拭けない(お風呂に入れない)

患者さんを 代わりに 看護師さんが拭いてあげる

そんな作業も 慣れた看護師さん達は 黙々と して 一人の患者さん を仕上げるのにも 結構な時間かかります ゆえ

 

皆さん、忙しそうに カーテンの向こう側とは、いえ そんな

雰囲気は感じつつ

知人の人も 入って行った 瞬間、にも 感じつ

自分がやらねばならない 作業へと 取り掛かった  と、な

 

皆が テキパキとやってる中 自分も さあ、やるぞ、と 同じく、のテキパキと 適度な緊張感 な中、作業に取り掛かって

やっていた  ら、

 

急に・・ 奥の方から 大きな声が・・

例の 新人さん が、声を  大きな声を 上げ、 た

とな、

 

「いゃぁ~ん、 入ら ・・ ない~ ぃ・・!」

多人数部屋に それぞれに散って それぞれに 作業やって、た

新人さん、以外、の 先輩たち  は、 当然聞こえて ま、す

 

おや、おや また、 始まった・ か・ い と、でも

思った、 で、しょう   か

誰も、 声がした方を見ようとも しない、 で皆 黙々と

自分の作業の手を 止めようとも  しない、 顔を上げて

そっちを見ようとも しないで 作業つづけて  た  様子

 

そして、 やや、 あって・・

また、しても

「あ~ん・・  はい・ら・  ないぃ~ ぃ!」

の、声  が・・

一人、二人、 の先輩方々 が、そこで初めて 顔を上げて

(もう、カーテンは開いてる)

チラリ・・ と、 見やった

 

そして、その場の先輩方々 は、 笑顔なままに お互いを見合って  まま、 また 各々 の、自分の作業へと 続け・てた

 

たぶん、先輩方々・・  の、重い 思いやり で、

そんな、の いちいち、 対応しなくても  その内

やれば 出来る  よ、との 思いも入った 含み笑い 入り

そのまま 誰も、声を 掛ける、でも なく だった

 

でも、 先輩方々の そんな思惑にも 関係なく

今度は 「あ~ん・・ こういう時は、 どうしたら いいですかぁ~?  先輩、教えてくださぁ~いぃ~!」

・・と、カーテンを少し、開けて こっちを見てる

 

と、声が 飛んで来た んだ、 と

いったい、何を そんな・・ 手間取って いた   の、

でしょう

 

清拭の作業が済んで、 パンツを履かせようと してた、らしい

でも・・  何故か・・

男性の ブツ・・  が、 パンツから はみ出て

しまって、  た

 

ので、 それを パンツの あの 小さな 窓、  から

中へ と、 押し、 入れ様と  して    ・・た

とな・・

 

新人さん まだ慣れて、 ない、から

アンド、 何で 出ちゃった、のか も よく分からない

ん、だけど・・

 

あの・・  小さな 窓、 から 中へ

入れよう、 入れよう  として

あ~だ  こ~だ、  あ~だ   こ~だ、

 

して、 何度も さわったり、  持ったり・・

握ったり・・  してる、 内に

例の ブツ   が、   まあ・・

だん   だん   ・・ と、

 

ええ・・  想像  の、とおり  で   さぁ・・

だん  だん   とぉ・・

大きく・・  なって・・  来ちゃ  た、  とぉ~

 

いう、 訳で    ぇぇ・・

ご、ざり、 ます、 が、なぁ   ぁぁ・・

 

ええ、そりゃぁ  別に・・  男性・・

側にも   そりゃぁ・・  責任は  ぁぁ・・

そりゃぁ・・ ありません、  が、 な、 ぁ

 

だってぇ    男、 本人にも・・

いくら  自分の・・  持ち物、だと

は、 いえ・・

ですよ

 

あれは・・

本人の・・   自由には  なりません   ので  ぇぇ

一旦・・   大きくなって ぇ、 しまった   ぁ、もの

は・・

 

はぁ~ ・・    (溜息の意味の はぁ~ で、さぁ)

だから、こそ   の、  別人格  の、

 

あれの、 ことを・・  「ムスコ」 さん、  とかってぇ

言い方でも、 言い表し たり、する、 してる、もの でも

あります る・・

言う事を聞かない、バカ ムスコ、 ってぇ事で す

よっ  おっ !

 

(実際に、バカか、どうか、は 時と場合にも よる、でしょうなぁ・・)

 

新人さん  は、本当に どうしていいか、 分からない様

「こういう時は、 どうしたら いいですかぁ~!」

・・・と、助船 が、欲しいと 表明して ます

 

が、 先輩方々 も、 むしろ 面白がってか

すぐには、助け舟を 出そうと は、してく ださら ぬ、様子

 

そんな・・

所へ・・  と

遅れて  入って来た 婦長さん  のエライひと

状況を  すぐ、さま  把握して (把握も、早い・・)

 

後・・

いいま、 し、  た

 

一言・・

 

その、 ひと  言、  と、は  ・・

 

「そんな、  の・・

ペシッ・・!  っと、 

ひっぱたけ、ば   いいの、 よ・・!」

 

・・ っと、冷た ~ ・・ い感じで、 言い放った ぁぁ

 

そばで、見ていた、聞いていた 知人

いわく 「怖っ ゎぁ~・・!」 と、即・・ 思ったそうな

 

さすが、 の 大ベテラン  なる婦長、 さん・・

 

ですが、 それは・・   あなた、だから

即時、通用する  テクニック、 じゃぁ  ない、でしょうか

 

・・と、聞きながら、 わたしは 即、思いました ぁ、の、さ

 

だって ぇ・・

ペチっと 叩いたくらいでは、 返って ヤツは・・

増長・ します・ ぜぇ  っての

 

加えて、若い娘さんが 困り顔で、ペチっと、可愛い 手で叩いたって 増長してる ヤツ は、返って、いい刺激に なって

返って もっと 棒 なり・マン・でぇ~!

 

など  と、あまり・・ 書いてる、と <変>、と思われても

何、なん、 でぇ

 

もう、この辺で やめ、とき、ます、かねぇ

もし・・

もっと   エッチな 話が

したい、と いう 方は

まあ  個人的に ・・  どうぞ ・・

 

さっ そんな所で

今回、のは

これで、終わりとさせて 頂きます  か

それでは、 また 書ける 日に

オーバー!       と、な