自然、戦跡、ときどき龍馬

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2018-11-18 01:02:04

「世界の何だコレ!?ミステリー」の横倉宮でのヤラセ

テーマ:登山関係

[地形図記載の超有名神社を「謎」と言うのか]

世界の何だコレ!?ミステリー」の「衛星写真で見つけた謎エリア」コーナーに於いて、当方が探訪したことのある四国と関西の当該地については全て、大なり小なりのヤラセが確認された。それ以外の地域のものも100%全てのスポットに於いてヤラセが存在すると思って間違いない。

 

今週放送された「衛星写真で見つけた謎エリア」では高知県越知町の横倉山中嶽(785m)に建つ、安徳帝を奉斎した横倉宮が紹介されたが、この神社は国土地理院の地形図にも記載されている。

 

道路地図ならいざ知らず、国土地理院の地形図に神社名が記載される神社は特に有名な神社である。今回、サンシャイン池崎も小島よしお同様、ヤラセに加担することになった。

 

番組では険しい山の断崖に建つ、本殿が立派な社として紹介されたが、その断崖は「馬鹿試し」(上の写真)と呼ばれる高さ約80mにも及ぶ絶壁で、日本最古となる4億年以上前の石灰岩で形成されている。

 

神社を創建したのは、安徳帝を守って讃岐・屋島から阿波・祖谷を経てこの地に到った平家の武将・平知盛。安徳帝の崩御(享年23)から丁度一ヶ月後の正治2(1200)98日に「玉室大神宮」として鎮斎した。歴代の領主も社殿の改修を行う等崇敬が篤かった。

 

明治元年には「御嶽(みたき)神社」と改称され、更に昭和24年、安徳天皇崩御750年祭に際し、神社本庁の通達により、「横倉宮」(下の写真)と改められた。

尚、そもそも論として、安徳帝は下関の壇ノ浦で没しているのではないかという見解もあるが、帝が死亡したという「記録」は存在しない、ということを忘れてはいけない。

 

公式な記録では、帝は壇ノ浦で「行方知れず」になっただけである。それに横倉山鞠ヶ奈路にある安徳天皇陵墓(下の写真)は宮内庁から帝の「陵墓参考地」として保護されてきた歴史もある。

 

それだけ横倉宮は有名なのだが、その山、横倉山(三角点高度は774.3m)はもっと有名で、高知県民で知らない者はいない。ハイキングや登山愛好家は皆、登っている山である。

 

それ故、何だコレの取材班が利用しているグーグルマップを拡大すると、取材班の目的地にははっきりと「横倉宮」の表示が出て、その右側には「横倉山」の山名表記もされている。だから本来であれば、取材班は神社名や山名をネット検索し、自治体等のホームページでハイキング・コース図を見て、最短コースを登れば、僅か30分で横倉宮に登れるのである。コース図を紹介したサイトは→横倉山(越知町観光協会)

 

取材班はJR高知駅からタクシーに乗って行ったが、高知市内の運転手も当然、横倉山のことは知っている。それに車載のナビで見たら横倉山は出てくる。

 

サンシャイン池崎らが登ったルートは、四国のみち(四国自然歩道)の織田公園コースの南側、地形図に採石地マークがある地点の東方からのもの。ハイキング・コースではないから登りにくいのは当たり前。

 

途中、広い登山道に出たが、それが四国のみち指定のコースである。鎖があったのは越知の街中からも見えるカブト嶽の所だろう。ここから安徳帝も麓の景色を眺めたと言われている。

 

番組では険しいルートのように紹介されていたが、四国のみちに指定されている位だから誰でも登れる。初心者であっても。横倉山は土佐の修験道発祥の地故、各所に鎖があるのである。

 

最短コース(横倉山第三駐車場からのコース)ではそんな鎖場はなく、安徳帝ゆかりの史跡を巡りながら楽しく登ることができる。例えば行在所跡(上の写真)や帝の用水に供した安徳水、従臣たちの25軒の住居があった別府の都こと「天ノ高市」(下の写真)等。

 

横倉宮からの展望については覚えていないが、その南西にある、安徳帝が神武天皇陵を拝した畝傍山眺望所や更にその南西の「住吉の断崖」からは絶景が広がっている。

また、馬鹿試しの南東下には、背後に岩屋のある岩屋神社(下の写真)があり、その下には帝の避難所「平家の穴」がある。

 

更に三角点下方にある星ヶ滝洞穴(下の写真)は2015年、当方が初めてネット公開したことはその記事で触れた通り。コースガイドは→「ネット初公開!横倉山・星ケ滝洞穴

 

ところで、番組ではこの宮について地元施設の専門家の意見を紹介していたが、その専門家には威力業務妨害をされ、講演を邪魔されそうになったことがある。後でその施設の長でもある教育長が謝罪に来たが、本人は意に介していない様子。

 

50代にして「ど○○○」ということだから、常識や人を慈しむ心を持っていないのだろう。しかし施設では子供を相手にした各種催しがあるが、特に女児の親はこういう者が相手することについて心配ではないのだろうか。ど○○○の中高年(健常者の場合)=変質者、と決めつけてはいけないと思うが、表と裏の顔があまりにも違い過ぎると、そう思われても仕方ないだろう。

 

PS:この五日間ほど、地元での講演の原稿作成やそれに使用する写真の選定作業を行っていたため、ブログの更新はできなかった。

人や自然を慈しみながら山や神社に登りたい、という方は次の二つのバナーをプリーズクリック。

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2018-11-12 07:12:37

ドロンボーの自転車に乗れる&キュアロゼッタ家同族企業

テーマ:オタク的な事象

[全国のドロンボー・コスプレイヤーへ]

先日触れた「四国まるごと美術館」の88スポット中、最も作品が充実しているのが愛媛県西条市の松山自動車道上り線の石鎚山サービスエリア。中でも目玉はヤッターマンに登場するドロンボーが乗っていた自転車。ヤッターマンに毎回やっつけられた後、三人で漕いで行くあの自転車である。

 

その自転車に期間中(1216日まで)の土日13:3015:30、乗ることができ、記念写真を撮ることができるのである。但し、カメラは持参しなければならない。全国のドロンボー・コスプレイヤーは必見。

 

また、ここのスポットはドロンジョのアート作品が主。酒豪の女性芸術家が描いた、酒に酔って艶めかしいドロンジョや、男性芸術家が描いた、雪の石鎚山をバックに立つ凛々しいドロンジョ等、様々なドロンジョを見ることができる。

 

ただ、館内の販売グッズでは旧ヤッターマンは手ぬぐいしか販売されておらず、他は皆、『タイムボカン24』ばかり。が、館内ショップで、タツノコプロ関連グッズ+他の土産物等を購入し、合計額が1,500円以上になると「四国まるごと美術館」仕様のタツノコプロ・アニメの絵葉書(数に限りあり)がプレゼントされる。

 

どのアニメの絵葉書を貰えるかは分からず、希望に沿わない場合もあるが、当方はヤッターマンに変えて貰った。但し本来この行為はマナー違反なので、良い子は真似しないように。悪い子も。

 

更に同額の購入の際、JAF会員証を提示すれば、伯方の塩を入れて作った「純生大福」も一個プレゼントしてくれる。10度以下で保存しないといけないが、冷蔵庫に入れても硬くならない。勿体なくてまだ食べてはいないが、美味しいことは分かっている。

尚、このSAには石鎚山ハイウェイオアシス(本館はリニューアル工事中)や北側の小松中央公園側から徒歩で入ることもできる。

 

ところで「四国まるごと美術館」は先日説明したように、タツノコプロのアニメをモチーフに、各芸術家が作ったアート作品を四国の88のスポットに展示するというイベント。クイズラリーもあり、記念品も貰える。このイベントはタツノコプロ創立55周年(2017)を記念する「タツノコ55YEAR」の一環。

 

ここでそのイベントとは無関係の「ドキドキ!プリキュア」キュアロゼッタ関連の話に移るが、ロゼッタに変身する四葉ありすはソフトバンクを凌駕する四葉財閥の跡取り娘。

 

四葉財閥のグループ企業は多岐にわたるが、この石鎚SAの南にはその名も「よつば自動車」という会社がある。ありすが日々乗車している旧型ロールスロイス的高級車もここで製造されたのかも知れない(?)

 

因みによつば自動車前を通る道路は四国霊場第60番札所・横峰寺の旧遍路道の一つ。但し、車道(現在、途中で土砂崩れを起こしている)と歩道の分岐には道標がなかったように思う。横峰寺とその奥の院へは一部違うコースを以前辿ったが、興味のある方はヤマケイオンラインで検索を。

 

昨日、本来はドロンボーの自転車に乗りたかったのだが、県境の寒風山トンネル手前でまた(2回目)車のパネルにオーバーヒート・ランプが点灯してしまい、西条市のディーラーに修理依頼をし、台車を借りる等して予定が狂ったのである。

 

故にイオンモール新居浜で本来、午前中観覧する予定だったHUGっと!プリキュアショーに間に合わず、午後に行く予定だった石鎚SAを午前に行ったため、ドロンボーの自転車に乗れなかったのである。

 

午後から観覧したハグプリショーは予想通り、撮影ができたが、四国では珍しくサイン会(有料)も行われた。屋外で広いスペースがあったからだろう。イオンの屋内だったら撮影禁止で且つ、サイン会も行われない。サイン会を行えば屋内通路は順番待ちの列で大混雑になり、♪ハチャメチャ大混乱♪(Dokkin◇魔法つかいプリキュア!)となる。それだけプリキュアの人気は凄まじい。

 

しかしサインして貰うには500円の色紙を買う必要がある。その色紙はショー運営社が東映アニメーション社から買い取っているのだろうか。何枚単位での買取か。掛け率はどの位か。元経営者だけにカネの流れが気になる。

 

愛媛は四国一発展している県だけに、他の三県ではあまり見られなかった大きなお友達がサイン会や撮影会に参加していた。私がそれに参加するには20数歳若返るアンチエイジングでもしなければならない。不可能に近いが。

 

イオンモール新居浜も「四国まるごと美術館」のスポットであることは前述の記事で述べたが、展示品はごく僅かで、ヤッターマンは「鯛ムボカンシリーズ・ヤッターマン」という作品だけだった。その作品を見ると「ただのダジャレかよ!」と突っ込んでしまう。

 

ところで今の「オタク病」は病気ではなく、「日常」にしようかと思い出した。例えば6070歳になってもプラモ作りやラジコンに興じる者がいるが、キャラクターショーの観覧もそれらと同じではないかと思い始めたのである。故に何ら恥じることはない。それに当方はいち早く四国でのショーの情報を伝える等、有益情報も流している。今、自らを解き放つ時が来た!?

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2018-11-09 17:27:35

「世界の何だコレ!?」は「イッテQ」の二の舞にならないか?

テーマ:ブログ

[演出とヤラセの混同]

今、「世界の果てまでイッテQ!」のヤラセ問題がラオス政府をも巻き込む大問題になっているが、「世界の何だコレ!?ミステリー」もその二の舞にならないか心配している。

 

イッテQ出演の宮川大輔は何も知らないでヤラセに巻き込まれた、言わば「被害者」だが、先日述べた何だコレの小島よしお等の芸人は、知った上での愚行だから「加害者」になる。尤も、加害者になりたくてなった訳ではないと思うが。

 

断っておくが、当方は何も目くじらを立てているのでない。目イルカ、いや、目メダカ程度しか立てていない。「世界の何だコレ!?ミステリー」をほぼ毎週見ているからこそ、番組のことを慮って心配しているのである。

 

これらの問題を「ただのバラエティー番組に於ける演出」という見解を示す者もいるが、当該国政府を巻き込むとそれだけでは済まされない。更に懸念することは、番組内のあるコーナーでヤラセが発覚した場合、他のコーナー、ひいては番組全体が「ヤラセ番組」なのでは、と視聴者から思われることである。こうなると番組のみならず、出演者の好感度も下がることになる。

 

例えば先日の「世界の何だコレ!?ミステリー」は前回述べたように、取材班と小島よしおはこれから登るルートに現れる廃墟(滋賀県大津市比良山系)について知っていた。そして敢えてそれらが点在する遠回りルートを選び、「取れ高」(撮れ高)としてロープウェイの駅跡の廃墟を撮影してから目的地へ向かった。

 

何ヶ月か前に放送された徳島県美波町の千羽ロープウェイ跡の廃墟は、グーグルマップですぐ近くまで車道が通じているのを確認していたにも拘らず、何キロも手前でタクシーを降り、何時間もかけて「悪戦苦闘」して目的地に到達したという演出ならぬヤラセを行った。

 

このように「衛星写真で見つけた謎エリア」コーナーで度重なるヤラセがあると原田龍二の座敷童コーナーもヤラセではないかと思ってしまう。例えば前回、定点カメラに映った障子に映る動く光には違和感があった。光の大きさや動き方もオーブのそれとは明らかに異なる。尚、当方はこれまで何度も触れたように、過去何回も心霊体験はしている。

 

原田が別室で帰り支度をしている時、座敷童が出るという部屋のオルゴールが勝手に鳴ったということで、スタッフがカメラを持ってその部屋に入って行ったが、果たして原田がその部屋を離れた後、スタッフはどうしていたのか。どこで何をしていたのか。

もはや「演出という名のヤラセ」は通用しない、ということを全局の番組制作者は肝に銘じるべきではないだろうか。

 

「そんな当たり前のこと、ブログで書くようなことか」等の批判コメントは掲載しないので悪しからず。そのような輩は低俗な2チャンネル等にでも書き込むが良い。

好きな番組は疑いながら見たくはないが、ついついいつも見てしまう、という方は次のバナーをプリーズクリック。


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