あれから年月が過ぎ、僕の録音環境も世間の機材も新しい機材などが出てきた。
あれからまず、配信というものをする人が増えてきたので、メーカーもそれに
合わせたマイクなど、オーディオインターフェイスなどを出してきた。
そういう流れの中で、僕が初期のうちに島村楽器さんに教えてもらっていたのが
ダイナミックマイクにラインブースターのSE ELECTRONICS DM-1を付けるというもの。
基本、コンデンサーマイクよりダイナミックマイクはノイズが少ないらしいのですが、
ダイナミックマイクはゲインが小さいからゲインを上げなくては音圧を稼げない。
しかし、マイクプリアンプでゲインを上げるとノイズも一緒に持ち上げられて、結局ノイズが
大きくなるという弊害をひき起こす。
しかし、このラインブースターでゲインを持ち上げてからマイクプリアンプのゲインを上げると
(マイクプリアンプ単体接続の時よりマイクプリアンプのゲインのツマミの位置は下がります。
ラインブースターでゲインが上がってますので。)
こうするとなぜかノイズが抑えられます。(詳しい原理は知りませんw)
なので、ゲインの低いコンデンサーマイクよりこちらの方が音質が良くなってしまうんです。
しかし、僕が体感したのは、CLASSIC PRO CSB1でですけどねw DM-1は高価なので手が
出ないです。。
そんな中、オーテクからATS99というマイクが新発売されたのですが、
ダイナミックマイクのくせに39600円とバリ高いw
でもレビューをみるとすこぶる音質が良いと書かれている。勿論おたか~いので使用するには
至っていませんが、メーカー提供の内部画像見るとトランスっぽいのが写ってましたから
上記と同じような原理でゲインでも上がってるんだろうなぁと思ってメーカーに訊いて
みたのですが、そのようなゲインは上げてないみたいな回答だったので、違う原理で音質が
良いのかもしれません。でもまぁ僕は使っていないので本当に良いのか?どこまで良いのか?
まではわかりませんがw
僕の環境ではボーカルマイクはダイナミックマイクだと手持ちがe945かBETA57Aに
なるんですが、比べた結果e945に軍配が上がりました。
というわけで2025年7月現在では、ボーカルマイクはCSB1+e945です。














