


雨の祭日
どこに行っても、人・人・人・・・・・![]()
お昼御飯を食べに行って、ビデオを借りに行きました![]()
この頃、歌舞伎モードの私![]()
みつけちゃいました![]()
「Beauty うつくしいもの」![]()
前から観たかったのよね
■ストーリー
昭和10年、長野県伊那路村。村歌舞伎を初めて見た少年・半次は、村に伝わる舞踊「天竜恋飛沫」を舞う雪夫に心を奪われる。雪夫に誘われ歌舞伎を始めた半次は、ふたりで「新口村」を演じ、初舞台で大成功を収める。そしていつしか、半次と雪夫は村の看板役者となっていく。時は過ぎ、昭和19年。半次と雪夫のもとにも召集令状が届く。終戦を迎え、シベリアの強制収容所に送られた半次たちを待っていたのは、過酷な労働の日々と、雪夫との死別であった…。一人帰国した半次は、いなくなってしまった雪夫の空白を埋めるかのように、かつての雪夫の役を演じ続けた。ある日、遠く離れた村で、伊那谷だけに伝わる芝居「六千両」を演じる役者がいることを知った半次は…。
「いつから逢わぬか、おまえ、憶えていやしゃんすか」・・・・・
「封印切(ふういんぎり)」の中で、梅川が忠兵衛に問いかけたセリフ・・・・・
歌舞伎好きにはたまらない映画ですね
主演の片岡孝太郎さんと 片岡愛之助さん![]()
素敵でした~![]()
特に後半にふたりが演じた、「新口村(にのくちむら)」のシーン
二人とも、美しすぎます
あいにくの雨の祭日でしたが、お二人にどっぷり浸かった一日でした
サンケイスポーツ7月16日の記事
大阪松竹座「七月大歌舞伎」昼の部で「播州皿屋敷」を上演中の歌舞伎俳優、片岡孝太郎(43)と片岡愛之助(39)が15日、同所で会見した。
「播州皿屋敷」が1741年に大阪道頓堀の豐竹座で人形浄瑠璃として初演され、270年目。今回、戦後初めて関西で上演する際、「最初は『番町』でと話があったが、やるのなら『播州』をと希望した」とお菊役の孝太郎。「姫路では英雄みたいなお菊様を毎日だまして殺している。呪われないか」と苦笑いする愛之助は「播州を全国で上演して、番町に負けないくらい有名にしたい」と話した。
呪われたら困るけど・・・![]()
二人の舞台を、井戸から抜け出してお菊さんが見に来るくらい、有名になってほしいです![]()
でも観劇していて、ふと隣を見るとお菊さんが座っていたら怖い・・・
・・・かも
【みどころ】
夜の部 通し狂言
阿波の国家老、今田九郎右衛門の息子万次郎は、紛失した名刀青江下坂の詮議の為伊勢へ来ましたが、古市の遊女お岸に入れ揚げ通いつめています。やっと刀を探し当てたものの、遊びの金に窮して質入れしてしまい、鑑定書である折紙まですり替えられてしまいます(「相の山」)。万次郎の後見役の藤浪左膳から助力を乞われた福岡貢と、万次郎を陥れようとする敵方の様子を窺う奴林平は、手がかりとなる密書を手に入れます(「宿屋・追駆け・地蔵前・二見ヶ浦」)。古市の油屋へやって来た貢は、せっかく手に入れた刀をすり替えられてしまいます。貢の恋人の油屋遊女お紺は、貢の為に敵方の北六らを油断させて懐紙を手に入れようと、貢に愛想尽かしをします。お紺の真意を知らぬ貢は満座の中で辱められ、その上、青江下坂が偽物であることに気づき逆上して仲居の万野をはじめ次々と人を斬ってしまいます・・・(「油屋」「奥庭」)。
伊勢古市の廓油屋で実際に起きた事件をモデルに書かれ、寛政五年、道頓堀角の芝居で初演された世話物で、『夏祭浪花鑑』と並ぶ代表的な夏狂言です。「ぴんとこな」と呼ばれる辛抱立役の貢をはじめ、周りの役も多彩に描かれており、各場に伊勢の風情や季節感が溢れ、殺しの場面では歌舞伎ならではの凄惨な美しさが堪能できるなど、全編見どころの多い作品です。
【配役】
福岡貢 仁左衛門
油屋お紺 時 蔵
料理人喜助 三津五郎
奴林平 愛之助
油屋お岸 梅 枝
仲居千野 吉 弥
徳島岩次実は藍玉屋北六 亀 蔵
藍玉屋北六実は徳島岩次 秀 調
油屋お鹿 彌十郎
今田万次郎/仲居万野 秀太郎
藤浪左膳 我 當
実際におこった事件や流行を取り入れて脚色した芝居を「際物」といいますが、この「伊勢音頭恋寝刃」もその一つです。
伊勢古市の遊郭、油屋清右衛門方で、遊女お紺と酒を飲んでいた医者の斎宮(いつき)が、阿波の藍玉商人三人の座敷にお紺をとられた腹いせに、自分の脇差でいきなり切りつけ、二人を惨殺、二人が深手、五人が浅手を負わせました。
斎宮は後日、自害。
当時の人々はこの事件をどう、とらえたんでしょう?
事件がおこってからわずか五十二日後に初演といいますから、いかにこの事件が衝撃的、猟奇的であり、当時の人々の興味を引いたかがわかります。
この時代、お伊勢参りが大ブームであったこと、犯人の斎宮が若く、面長色白で二枚目だったのも作品の人気に拍車をかけたんでしょうか?
上方、江戸ともに色々な型があるそうですが、美しい遊郭が一転し、歌舞伎ならではの形式美に彩られた殺しの場面になり、仁左衛門さんのゾクっとさせる演技は圧巻です。
奴林平役の愛之助さんと大蔵と丈四郎の一階位席まで使った大サービスの追いかけっこが楽しく、仲居 万野役の秀太郎さんは殺されても仕方ないような嫌な女を熱演しています。
もう一度、見に行くんです![]()
私も好きだなぁ~![]()
【工房レトロ
】
7月15日(金)、中村吉右衛門さんが重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されることが発表になりました
詳しいコメントは歌舞伎公式総合サイト歌舞伎美人
(かぶきびと)で
会見で「80歳になった時に25日間『勧進帳』の弁慶を勤められたらな、というのが今のところの夢でございます」なんて吉右衛門さんらしいコメント
吉右衛門さんといえば、私的には「火付盗賊改方の頭、鬼の平蔵」のイメージが一番強いんですが・・・
「鬼平犯科帳」はテレビでしか見たことがないんですが、一度舞台でも見てみたいものです
少し前に観た「仮名手本忠臣蔵」の七段目の大星由良之助役は、素敵でした![]()
仁左衛門さん大星由良之助も男の色気があって大好きですが、吉右衛門さんの大星由良之助はスケールの大きい男って感じでいいんですよね![]()
ますますのご活躍をお祈りしています
【みどころ】
車 引
梅王丸と桜丸は、互いの主人である菅丞相を左遷した藤原時平に恨みを晴らす為、吉田神社に参拝に来た時平を乗せた牛車の前に立ちはだかります。
その車を守る舎人は松王丸。三つ子の兄弟は一歩も引かず、力任せに車を引き戻そうとすると車は壊れ、中から時平が現れます。梅王丸と桜丸はその眼光の凄みに竦められてしまいますが、二人の狼藉を防ごうとする松王丸の働きに免じて二人は助かり、父の賀の祝いの後に決着をつけることを約束して別れます。
敵、味方と分かれることになった三兄弟の悲劇を描いた歌舞伎三大名作の一つ『菅原伝授手習鑑』の三段目です。登場人物の扮装、動きと台詞、多彩な鳴物など、歌舞伎の様式美が凝縮された華やかな一幕です
【配役】
藤原時平公 我 當
舎人桜 丸 孝太郎
舎人杉王丸 巳之助
舎人梅王丸 愛之助
舎人松王丸 進之介
「車引」は荒事演出で上演されています。
荒事とは勇者悪を懲らしめる祝祭芸から発展したものですが、隈取りという独特の化粧や誇張した衣装、見得や六方といった歌舞伎ならではの豪快な演技で見せます。
今回は、松王丸を進之助さん、桜丸を孝太郎さん、梅王丸を愛之助さんと従兄弟三人が三つ子を共演して話題になりました。
時平の我當さんは存在感たっぷりで、従兄弟三人の息もぴったり![]()
松嶋屋~![]()
と、沢山の声がかっかっていました。
個人的には愛之助さんの梅王丸は豪快で迫力満点で、素晴らしい演技に魅了されました![]()
桜丸の孝太郎さんはとっても可愛らしく![]()
可愛い
なんて言ったら失礼ですかね![]()
孝太郎さんは何を演じられても、可愛らしく大好きな女形の一人です。
ですから、午前中の「播州皿屋敷」で愛之助さんに虐められる孝太郎さんを見て、胸が痛みました・・・
27日の千秋楽まで、孝太郎さん頑張って下さいね![]()
【工房レトロ 】


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