いとしこいし ーいとしいこいしいものごとのおぼえがきー-電王


劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼が島の戦艦

5/12(火)@TOHOシネマズ



<あらすじ>

大地震によって一時的に過去と現在が接続。

これを利用して鬼の一団・オニ一族が「鬼の切り札」を探しに、平和な田舎の村へとやってきた。良太郎やデネブたちもオニ一族を追って駆けつけるが、時間の歪みにより良太郎は小さくなり、モモタロスたちともはぐれてしまう。そんな中、鬼に追われる少年・ユウの窮地を救った良太郎は、彼にある1枚のチケットを渡し・・・。



<感想>

篠井英介さんと柳沢慎吾さんが悪役だったし、桃が刺さってるモモタロスがあまりにもかわいかったので、もう一回観たいと云う娘と一緒に観てきました。

にしても、超・長いタイトルなので打つの大変だったし。

「仮面ライダー電王」が「超・電王」新たな伝説を刻む劇場版シリーズの第一弾!

なのだそうで、超・が付くだけあって超・すげー電王でございました。

ディケイドにモモタロスが~?!とかね、誰がどこでどうなってんだかワケがわからんけど、目まぐるしく変化するものだから観てて楽しくって仕方ないわけですよ。

羽が付いたってことは、もしかしたら・・・

やっぱ飛ぶんだー、すげー!かっけー!電王飛んでるー!と大興奮のワタシ。

デンライナーと戦艦の戦いまで全く飽きることなくしっかり楽しんでしまいましたわ。

柳沢慎吾といえば・・・の、あの台詞にウチら親子と隣のカップルは大爆笑でした。


劇場版の電王は初めて観たのだけど、この間観た映画よりも全然スッキリだし、ユウくんの成長した姿にはじーんと感動までしちゃったわ。

ユウくんは、そうか!そういうことだったのね!ってラストも好きです。

パンフを読んでたら、少年ユウくん役の子は女の子だったんだーと知ってびっくりでした。


前作を観てないせいか、えっ、じいちゃん?何で子供になってるの?この女の子ダレ?とかね、テレビで観てたのと違うし健クンも出てないし、観終わったら娘に聞けばいいやーと思って娘に色々と教えて貰いました。

が、本作があまりにも面白かったので未見の劇場版は勿論だけど、テレビシリーズをもう一回観直そうかと思ってます。

超・電王シリーズ第二弾はいつなのかなぁーとすっかりハマってしまったワタシ。

夏公開のオールドライダーまで集合しちゃう映画も絶対観るし!ショッカー懐かしいー。

何気に毎週観てる同時上映のシンケンジャーも楽しみっ。


いとしこいし ーいとしいこいしいものごとのおぼえがきー-バビロン いとしこいし ーいとしいこいしいものごとのおぼえがきー




バビロン A.D. 4/10 TOHOシネマズ


舞台は荒廃した近未来の地球。特殊能力を持つ少女オーロラをアメリカに届ける仕事が舞い込んだトーロップは1万キロの旅の末、目的地に少女を届けることができたのだが・・・



妙にそそられる近未来モノ、そしてハゲマッチョ。

でも、ハゲなら誰でもいいわけじゃなかったし。

主人公が運び屋さん、ってことなので

運び屋ならトランスポーターな彼がいいし。

と、思っちゃったし。


マックス・ペインと本作で不景気をぶっ飛ばす2大アクション連続公開とか何とかってフライヤーに書いてあったよな記憶があるのだけれど(違ったっけ?)


主人公に全く魅力を感じなかったのと

続編アリ?!って、思わせるのはどちらの作品も同じでした。


とくにこちらは、“思わせぶり”なカンジで引っ張っといて

秘密は明かさないんだぁ~、ふーん、の連続

何かあるのだろな?と、ついつい観ちゃうのだけど

え?次回ですか?的なカンジで終了なので

消化不良気味だったりするのですがーー


でもね、マーク・ストロングが出演してる間はハラハラドキドキだったかなぁ~。

真っ白な大地を走るスノーモービルと無人機との戦いなどは迫力もあったし、キレイだし楽しめましたー。


ここんとこ、20世紀フォックスとワタシの相性があまり良くないので期待薄でしたが、悪くはナイけど初日鑑賞するほどの作品ではなかったかもー。


いとしこいし ーいとしいこいしいものごとのおぼえがきー



失われた肌 5/1 @ヒューマントラスト文化村通り

原題:El Pasado



高校生からの恋人で結婚した翻訳家の夫リミニとその妻ソフィア。

結婚12年目にして2人は離婚。別居後リミニはモデルのベラと付き合い始めるが、ソフィアは彼を失った喪失感が次第に大きくなり、リミニへの異常な執着を見せ始め・・・



女たるもの一度別れを決意したのなら、未練がましいこと云うなんて絶対ヤだし

そもそも過去を引きずるよな生き物じゃないと思うんだけどなぁー

んて最初は他人事のように見てたんだけど・・・


嫉妬心や執着心がワタシにもあるだぁー、ヤだなぁーんて時々思っちゃうんだわ。

恋人と過ごした嬉しい楽しい思い出って残っているもので、特に多感な時期の思い出は強烈な記憶を残してしまうものなのかも。

記憶が蘇ってくるようなフィルム、写真、品物など、見る度に思い出しちゃいそなモノって残しておきたくないからなのか、写真を撮られることを拒んだり、食べ物やお花など(現金や商品券も可)形が残らないプレゼントを好むのは、実は引きずり体質だから防波堤たててるだけなのかも?!なんて思ったり

別れた男が仕事も女性関係も順調で幸せな生活を送っているとしたら、内心穏やかではいられないかも?!なんて思ったりしちゃうの。

相手がガエルくんだったから独占したいって気持ちもわからんではナイと思っただけなのかも知れないけどね。

ソフィアも異常だけど二番目の妻ベラもちょっとヘンでしたね。三番目の妻は一番まともな女性だったし、リミニも彼女を愛してたのだろうな。イザとなって拒否するなんて妻や家族への愛なんだろなーって思っちゃうもの。それがソフィアを異常な行動に向かわせたのだろうけど、中途半端に優しいリミニも罪なのだわ。

軽薄なのか優柔不断なのか優しいのか、打っても響かないよな男だから女がおかしくなっちゃうんだとも思うんだけどね。

家族も記憶までも奪われてボロボロになって、結局手を差し伸べたのはソフィアだったのだけど、勝者の笑顔に執念深さと怖さを感じたな。それが愛というのなら愛なんだろうな。愛の価値観は人それぞれだものね。


記憶はなくしても肌は覚えているものなのかしら?相手の身体も自分の身体の一部のように感じちゃうものなのかしら?とかね、観終わって劇場を後にしても、ずーっと考えてしまう絡み付いてくるよなこの感覚はたまらないし、ひさしぶりに映画映画してる映画を観れたことがとても嬉しかった。

って、相変わらずヘンな表現だけど、ザラっとした質感を感じる映像だったり、ヨーロッパモノではないのだけれどそんな雰囲気が漂っていたり、ポスターがステキだったり、くるくるっとEl Pasadoの赤い文字が引かれる終わり方なんてされてしまうと、はぁ~っ、映画っていいなぁとしみじみ映画を堪能した充実感とその余韻にどっぷり浸ってしまうの。

ヤな気分にもなるのだけど、スキな映画だったなぁ。

今夜、グラントリノを観に行こうと劇場に行ったはいいけど

観れなかった理由はどれでしょう?


・財布を忘れる

・財布は持ってるけどポイントカードを忘れている

・上映時間の確認もせずに劇場に行ってビックリ


答えは2番目


先々月もやった失敗だし

てか、全部やったことあるし

未確認行動派だし。


ポイントカード忘れても

当日なら付けてくれるのだけど

レイトだから観終わって家帰ってカード取ってきて

戻ってきたら劇場閉まってる時間だし


1Pとマイルが加算されないのに観るのもなー

一ヶ月フリーパスまであと1000マイルだしなー

と、最近は映画が観たいのかマイルが貯めたいのか

なんだかよくわからない状態になってたり(あせ)


てなことしてる間にタイミング逃して未見のまま

なんてことがけっこうあるので

お出かけ前の確認作業は怠らないようにしようと思ったのでしたあせる



いとしこいし ーいとしいこいしいものごとのおぼえがきー いとしこいし ーいとしいこいしいものごとのおぼえがきー



バーン・アフター・リーディング 5/1@TOHOシネマズ



映画の日は¥1000だから3本ハシゴしちゃいましょーの1本目。


ブラピって瞬間芸(?)表情をころころ変える顔芸(?)うまいじゃない。

リボルバーで見せたよなメリハリの利いた表情を期待してたのだけど

ずっとおばかさんな残念キャラだったから笑うに笑えなかったなー

でも、クローゼットを開けられてニターっと笑うブラピはウケた

で、その後あっさりなんでびっくりしたし。


女の欲に比べたら男の欲なんて

大したことないよに思えてきちゃって

てか、どれもこれも大したことじゃなく

挙句に何もないって云われちゃうから

スッキリするよな映画ではなかったし

あの予告やあの宣伝から受けるイメージとは

ちと違うかも知れないけれど

達者な役者さんばかりだしキャラも立ってて

それなりに楽しく観れてしまうのでした。


おばかさん達に振り回されてしまう

スパイダーマンシリーズに出てるJ・Kシモンズ演じる

CIA上官のリアクションが一番可笑しくって

スポーツクラブの支配人が一番お気の毒でした。


ゆるっとした音に皮肉たっぷりな歌詞をのせたCIAメン♪は頭に残るー。

エロ魔人が棲みついてるワタシが観ても引いちゃうよな

ヘンな椅子は誰のために作ったのかしらん?



いとしこいし ーいとしいこいしいものごとのおぼえがきー


GOEMON  5/1@TOHOシネマズ


時代劇って苦手だったりするんだけど

こんなんなっちゃうんなら全然おっけぇだし。


今の技術ならリアルにしようと思えばいくらだって出きるハズなのに

あえて、そうしないのは新鮮だし斬新だなー

って、キャシャーンの時もそんなこと思ったのだけど

ゴエモンはさらに進化してるし弾けているよな気がするー。


西洋なのか東洋なのかもわからんし

時代背景も人物も自由でぶっ飛んだ解釈なものだから

歴史上の人物がこういう設定であーっだらこーだったら

自分だったらこんな世の中を作りたいなーんて

少年が空想の世界で自由に遊んでいるようなの。

だから、鬼武者やってるゲーム画面でも見てるよな

人物だけが不自然に動くあえてのアンリアルな映像は

遊び心を感じて、ときめきわくわくしちゃうんだぁ。

そんな映像は海外から見ると日本っぽいって感じそな気がするな。


衣装やメイクも現代風にアレンジなんてレベルじゃなく

根本からぶっ壊す大胆な和洋折衷で魅力的ぃー。

V系なカンジといえばそうかも知れないメイクもこれまた大好物ぅー。

こべにさんのスキな玉鉄なんてマンソンのよなカラコン入れてるし悪そなヤツだしでドキドキしちゃうかと思ってたのに出番が少ない役でちと残念だったな。でもヴィジュアル的には妖しくて美しくてすんげー満足!画像欲しいのに探してもないよー。


てか、みーんなカラコンだしツヤ肌だしハイカラな衣装だしでとっても美しー。

毛色の違う信長役の橋之助さんは佇まいが美しくて緊張感が出て締まるのよ。舞も見所のひとつかも。

三枚目なイメージが定着してしまった要潤さんだけど、インテリで腹黒そうな三成役がピタっとハマっていいカンジ。江口さんの鍛えあげた無駄のナイ身体にも目が釘付けだし、才蔵の青年役を演じた健クンは大して手を加えてないのに息を呑むほどキレイで見惚れちゃうー。

そうそう、才蔵役の大沢さんの見せ場は目頭が熱くなったし壮大で印象に残るシーンだっただけに、そこから関ケ原までがちと長く感じてしまったのだけどー

にしても、すんごい楽しかったです☆


病弱で咳き込みながらお布団に入ってるお母さんやお姉さん役は鶴田真由さんの専売特許なのかな~


GW真っ只中!

だけど、

いいお天気の日が続いてるしどこにも行かないので大掃除あんど衣替え中

片付けてるんだか散らかしてるんだかわからん状態になっており(あせ)



提出書類がたんまりあるし保護者会やら面談やら

運動会だからって体操着にゼッケン縫うとか(昭和っぽいでそ?)

チャリが2台も盗まれるわで、あわあわあせあせな4月も終わりまして

5月はガンガン映画観まくりたーい!と思っておりますです。

明日は映画の日なので4月に観れなかった作品も観ちゃお!

と、「GOEMON」「バーン・アフター~」「失われた肌」の3本ハシゴする予定ー。


5月1日公開

・GOEMON

悪そうな玉鉄にぽわわんとなりそうな予感。

ちょっとしか出ないけど健クンも楽しみだしー。

キャシャーンも嫌いじゃなかったのでそこそこ期待!

5月9日公開

・バビロンA・D

ハゲマッチョだと安心して観てられるというか?!

5月15日公開

・ゲキ×シネ「五右衛門ロック」

舞台は知らないんだけど、キャストといい音といい魅力的!

かなり観たいんですけどー。

・鈍獣

こちらも舞台なんだったけ?!

同じくキャストが魅力的だし楽しそうだし。

・おとなり

何気に観たいまったり系

5月23日公開

・インスタント沼

風間さんスキ!

5月30日公開

・ROOKIESー卒業ー

どんだけ引っ張るんだよー!って

チョイ冷め気味だけど、やっぱ観ます!

毎週、新庄クンには泣かされてましたものー。

・路上のソリスト

みなさんのレビュー待ちにしようかな?!と思ってマス。

観たい作品がいっぱいあったのに

結局8本しか観れなかったけど

スキじゃないな~ってな作品はなく

それなりに満足しちゃった4月でした。


半分以上は記事書いてないけど、何本かはUPする予定でいます

が、4月が終わっちゃうので先にまとめだけしておきます(あせ)


蝶々蝶々蝶々 激満足

蝶々蝶々  満足

蝶々   そこそこ満足


・パニッシャー:ウォーゾーン(試写会@文化放送)蝶々蝶々蝶々

今月のググっときた一本!今年観た作品の中で上位になるかも?!

ここまでやってくれると痛快だし観終わった後は爽快でした!


・スラムドック$ミリオネア蝶々蝶々

音楽のセンスはやっぱサイコー。駆け抜け駆け上がる疾走感がたまらなかったよー。生き生きとした“生”を感じる映画はスキ。


・ミルク(試写会@よみうりホール)蝶々蝶々

やさしさをじんわり感じちゃう作品だった。ミルクのスピーチには何度もじーんときてしまった。でも一番印象に残ってるのは男子たちの笑顔。かわいい男子をかわいく撮るんだものー。


・トワイライト~初恋~蝶々蝶々

期待そこそこだったけど、ツッコミながら楽しめるいい意味で隙がある作品だった。


・ウェディングベルを鳴らせ(試写会@明治安田)蝶々蝶々

ベタな笑いは苦手だけど、ここまでパワフルだと力技で持ってかれちゃうよなカンジ。ぐるぐるはホントに眠くたくなってくるし林檎のお風呂はステキだし。


・ザ・バンク 堕ちた虚像蝶々蝶々

面白かったんだけど登場人物に魅力を感じることが出来なかったな。


・ドロップ蝶々蝶々

出来のいい映画だったと思うんだけど、そこがハナについたのかも?!


・マックス・ペイン蝶々

ちっとも面白くはなかったのだけど、キライになれないので続編も観るし。


一週間程度のお休みになるかと思いますが


ちょっと休憩することにしました


お休みしてる間はお返しすることが出来ないので


ペタ・コメント・トラックバックもお休み設定にしてありますが


復活したら、またご訪問させてくださいね!





最近、刺々しい物言いするなーと自分でも気付いてたのだけど


昨日の記事は読み返したらいっくら何でも酷いので


いったんひっこめてしまいました


せっかくコメント・TBを入れていただいたのにホントにごめんなさいm(_ _ )m




いとしこいし ーいとしいこいしいものごとのおぼえがきー


ザ・バンク 堕ちた虚像 4/11(土)@TOHOシネマズ


原題:The International


インタポールのエージェント、サリンジャー(クライヴ・オーウェン)とマンハッタンの地方検事補佐(ナオミ・ワッツ)は、世界有数の大銀行に法の裁きを受けさせようと動いている。二人はベルリンからミラノ、ニューヨークからイスタンブールへと飛び、大銀行によるテロ行為と戦争の資金提供を暴こうとするが・・・。


世界を舞台に暗躍する銀行の不正行為を暴くクライムサスペンス。監督が監督なので疾走感があったり凝った映像が観れるんじゃないかとお話は基本どうでもいいので期待は寄せていた。

銃弾道を調べてお部屋や屋上にぐぐっと寄る映像とかね、おっ!と思ったし、真っ白けでだだっ広い無機質な美術館での銃撃戦は無駄な音を排除して乾いた銃の音を響かせていて緊張感が続き見応えがあった。

次の展開が気になるよな緊張感は全編に渡ってあるんだけど、軽快にサクっと進行するので飽きることもナイし面白いとは思うんだけど、登場人物に魅力感じないの。

協力者は皆殺しになっちゃうし、人は使い捨てなカンジだし、サリンジャーが体張って正義貫いてこんだけ頑張っても勝てないんだものね。

最後の記事からはちょっぴ動いたんだなーってのは見えるのだけど、このテの映画によくある圧かかってるからどうしようも出来ません的な無力感が残ってしまうのでモヤっとしたものがやっぱ残っちゃた。耳鳴りは何か意味あったのかな?

お口直しにもう一本観たくなってしまったので、ドロップ観ちゃいました。