GOEMON



いとしこいし ーいとしいこいしいものごとのおぼえがきー


GOEMON  5/1@TOHOシネマズ


時代劇って苦手だったりするんだけど

こんなんなっちゃうんなら全然おっけぇだし。


今の技術ならリアルにしようと思えばいくらだって出きるハズなのに

あえて、そうしないのは新鮮だし斬新だなー

って、キャシャーンの時もそんなこと思ったのだけど

ゴエモンはさらに進化してるし弾けているよな気がするー。


西洋なのか東洋なのかもわからんし

時代背景も人物も自由でぶっ飛んだ解釈なものだから

歴史上の人物がこういう設定であーっだらこーだったら

自分だったらこんな世の中を作りたいなーんて

少年が空想の世界で自由に遊んでいるようなの。

だから、鬼武者やってるゲーム画面でも見てるよな

人物だけが不自然に動くあえてのアンリアルな映像は

遊び心を感じて、ときめきわくわくしちゃうんだぁ。

そんな映像は海外から見ると日本っぽいって感じそな気がするな。


衣装やメイクも現代風にアレンジなんてレベルじゃなく

根本からぶっ壊す大胆な和洋折衷で魅力的ぃー。

V系なカンジといえばそうかも知れないメイクもこれまた大好物ぅー。

こべにさんのスキな玉鉄なんてマンソンのよなカラコン入れてるし悪そなヤツだしでドキドキしちゃうかと思ってたのに出番が少ない役でちと残念だったな。でもヴィジュアル的には妖しくて美しくてすんげー満足!画像欲しいのに探してもないよー。


てか、みーんなカラコンだしツヤ肌だしハイカラな衣装だしでとっても美しー。

毛色の違う信長役の橋之助さんは佇まいが美しくて緊張感が出て締まるのよ。舞も見所のひとつかも。

三枚目なイメージが定着してしまった要潤さんだけど、インテリで腹黒そうな三成役がピタっとハマっていいカンジ。江口さんの鍛えあげた無駄のナイ身体にも目が釘付けだし、才蔵の青年役を演じた健クンは大して手を加えてないのに息を呑むほどキレイで見惚れちゃうー。

そうそう、才蔵役の大沢さんの見せ場は目頭が熱くなったし壮大で印象に残るシーンだっただけに、そこから関ケ原までがちと長く感じてしまったのだけどー

にしても、すんごい楽しかったです☆


病弱で咳き込みながらお布団に入ってるお母さんやお姉さん役は鶴田真由さんの専売特許なのかな~