以前のブログで、
「ピアノを弾くときにも体幹が大切」
ということを書きました![]()
指や手だけではなく、
身体全体を使ってピアノを弾く。
今日は、そんなことを改めて感じた
レッスンでの出来事です。
先日のレッスンで、
中学生
くん
難しい曲を
よく弾けていました🎹
音もきれいで、
曲もしっかり仕上がってきています。
でも、聴いていると・・・
「もっと中にあるものが、
音に出せるのでは・・」
と感じました。
もっと感情を自由に表現してほしい![]()
もっと身体の中にあるパワーを
指先に伝えることができる![]()
そんなふうに感じたのです![]()
そこで、
「体幹」のことを話してみました。
ピアノを弾くとき、
指だけを意識するのではなく
身体にも意識を向ける。
そこから腕や手、指へと
力を伝えていくことができます。
そのために
弾き始める前に、
少しだけ体幹を意識してみる![]()
椅子に座ったら、
まず少し呼吸を整える。
ふっと息を吐いて、
自分の身体の中心を意識する![]()
そして、
ピアノに向かう🎹
このことを伝えました。
すると・・
ほんの少しのことですが
演奏が、とても変わりました![]()
音の奥にあるものが、
今まで以上に伝わってくる![]()
そんな演奏になったのです!
私自身も驚きました![]()
くんの中には、
もともと表現したいものがあったのだと思います。
それを音にするためには、
指だけではなく、
身体全体を使うこと。
そして、
弾き始める前に
自分の身体と気持ちを整えること。
それが、
ひとつのきっかけになったのかもしれません。
ピアノは、指で弾く楽器。
でも、
音楽を表現しているのは、
指だけではありません。
身体も、呼吸も、
そして心も一緒になって音楽を作っています。
弾き始める前に、
一度、呼吸を整える。
身体の中心をちょっと意識してみる。
そして、
自分の中にあるものを
指先へ届けるような気持ちで弾いてみる。
いつもの演奏が、
少し変わるかもしれません![]()
「もっと表現したい」
と思ったときには、
一度、自分の身体にも目を向けてみる。
ピアノを弾く上で
大切なことなのだと感じました![]()
神戸市東灘区岡本・本山
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