建築と水の音と名画を楽しむ
京都府立陶板名画の庭へ![]()
先日京都に行った時、
以前から気になっていた場所を訪れました。
京都府立陶板名画の庭です。
ここには、名画が
陶板に焼き付けられて
実際に訪れてみると、
建築を手がけたのは、
安藤忠雄さん。
コンクリートの美しい建築の中に、
決して大きな空間ではないのですが、
そのシンプルな空間だからこそ、
建築と名画が互いに引き立て合っているように感じました。
そして、もうひとつ印象に残ったのが、
水の音。
空間の中を水が流れていて、
その音を聞きながらスロープを下りて![]()
歩きながら、
水の音を聞く・・
建築を感じる・・
そして、
目の前に現れる名画をみる・・
いつもの美術館での鑑賞とは、
少し違った感覚です![]()
絵の前に立って、
「この絵はどんな作品だろう」
と見るだけではなく、
歩きながら、
音を聞きながら、
空間を感じながら、
名画と出会っていく。
そんな鑑賞の仕方もあるのだな、と
改めて感じました![]()
美術作品を
目でみているのですが・・
そこに建築があり、
光があり、
水の音があり、
自分自身が歩いている感覚がある![]()
そうすると、
一枚の絵を見るという体験が、
もっと広がっていくように感じます。
今回訪れた
「京都府立陶板名画の庭」は、
名画を見る場所であると同時に、
建築とアート、
いつもとは少し違う方法で
名画と出会ってみる。
そんな美術鑑賞も、
いいですね![]()
神戸市東灘区岡本・本山
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