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COPE (KU Plankton Lab)

絶滅危惧研究室の営みをつづるブログです

こんばんは。主宰です。

 

4月になって早くも半分が過ぎようとしています。新社会人あるいは新入生となったみなさんは、いかがお過ごしでしょうか?嵐のような新年度を迎えて、先週末は生活を整えるのでいっぱいいっぱいだったのではないかとおもいます。今週くらいになると少し落ち着いたでしょうか。

新社会人の方々は、おそらく研修中でまだ勤務している実感はないかもしれません。また、新入生もオリエンテーションなどで授業が始まった感覚がないかもしれません。やっぱり、生活と仕事に慣れるのはもっと先かな。

水産学部では、今週末から水産学とキャリアが始まり、新入生はかごしま丸・南星丸に乗船しました。異空間を体験し、話せる仲間もできたかなとおもいます。私も来週は南星丸に乗船して、新入生たちの仲間づくりをお手伝いする予定です。練習船という異空間を少しでも楽しんで欲しいし、船飯も堪能して欲しいです。このブログをみている人は、研究室のインスタも見てね。船飯だけでなく、鹿児島飯も掲載しています。

それでは、ゴールデンウィークまで4月後半も楽しく過ごしましょう。

 

追伸

今朝、買い物に行ったらかごしま丸司厨長だった並じいとお会いしました。懐かしかったです。

こんばんは。主宰です。

 

今年度は、なんだかいそがしくて、研究室でゆっくりとお花見できていません。先日、時間の合間を縫って、甲突川・天文館公園の夜桜を見にいきました。やっぱり、この桜をみながら、美味しいものたべて語り合いたいなぁ。刹那的な綺麗な瞬間だから、この瞬間を楽しみたい・・・

こんばんは。主宰です。

 

新年度になりました。先日、卒業・修了して社会人となった方々は、入社式を終えていよいよ社会人としての一歩を踏み出したことになります。新しい環境で、不安と期待が入り混じったいそがしい感情のこととおもいます。でも大丈夫。大学で過ごした中で、たくさんの素晴らしい体験を経て、どんな環境でも適応してく術を修得したはずだから、社会人となったこれからもきっとうまくやれるはずです。卒業生・修了生の中には、「卒論・修論と比べれば全然楽勝っす」という人もいたくらいだし・・・。もし気持ちがたいへんになった時には、いつでも鹿児島に戻ってきて、独居おじさんと一緒に飲んでください。

三春については、このブログで何回も紹介しているので、たぶんご存じのことと思います。今年は、梅がやっぱり一番最初でしたが、次は桃で、最後が桜でした。鹿児島はこれからが桜満開の時期。明晩は、甲突川の夜桜を鑑賞しにいこうとおもいます。

こんばんは。主宰です。

 

卒業生・修了生のみなさん、このたびはたいへんおめでとうございます。先日、鹿児島大学水産学部では学位授与式が挙行されました。

こちらは授与式の前の様子。一番手前につむちゃんとなおちゃんがいました。

授与式が終わったら、卒業生・修了生のみなさんで記念撮影。男子学生はスーツをバシッと決めてカッコよかったし、女子学生はそれぞれの個性にあった袴で微笑ましかったです。

こちらは、海洋生物ゼミでの記念撮影。この仲間たちで乗船したり飲み会やったりなどして楽しかったですね。

最後は、鹿大プランクトン研究室で記念撮影。みんな笑顔で素敵です。

その晩には送別会をしました。たくちゃんが(修了生のあやねちゃんも)バイトしている高柳で開催となりました。女将さんが暖かくお迎えくださり、学生たちの卒業・修了を我が子のように喜んでくださいました。やっぱり、お刺身盛りは圧巻です。

中でも秀逸だったのが、マイワシの焼き。子供のころは好きになれなかったのですが、今では大好きです。脂がのってて身はふっくらしてて美味しかったです。

 

鹿児島大学水産学部で過ごした4年間・6年間は、生涯の中でも最も素晴らしい時間であったことと思います。みなさんにはこれから新しい挑戦や苦難が待ち受けているかもしれませんが、この素晴らしい思い出はこれらを乗り越えるための自信になることでしょう。そのために、その思い出を大切にしまっておいてください。そして、これらの素晴らしい時間を与えてくれた仲間・友人・親・先生に感謝して新しい人生を歩んでください。

こんばんは。主宰です。

 

ブルーム観測報告第2弾です。

先日、ハダカイワシを採取するためにビームトロール曳網したことを報告しましたが、その際に当然ながら動物プランクトンも採取されます。今回はオキアミと十脚類(エビ)が採取されました。これら2つの分類群が特異的に採取されたので、おそらく140mあたりに集群を作っているものと思われます。

試食するため、熊本県立大の方々がこれらを分別して乾燥してくれました。左側がオキアミ、右側が十脚類です。オキアミは香りが強いが味は薄い、十脚類は香りは薄いが味は濃いという感じでした。両方ともお好み焼き・たこ焼きなど、粉もの料理に合いそうです。

観測中には、不思議な光景も見れます。これは鳥山という現象ですが、海鳥類が集群しています。だんだん近づいてきたので分かったのですが、イルカの大群についているようで、おそらく何等かの魚群を追跡してそれを海鳥とイルカが索餌していたものとおもいます。

熊本県立大学ではある観測点で大量に採水するので、待ち時間があります。この時に、学生さんが釣りをして、サクッとオオモンハタを釣りあげました。

このブルーム観測では鹿児島湾内~湾外で観測するため、鹿児島湾口部に位置する山川によく寄港します。山川寄港中、このたび卒業・修了する学生さんたちがわざわざ訪問しに来てくれました。

最初に訪問してくれたのは、この春に修了するなおちゃん、卒業するつむちゃん、研究室に残るみわちゃん・あやちゃんの4人でした。車で小旅行ということで山川によってくれたみたいです。わざわざありがとう。

また、次の日にこの春卒業するけんちゃんも遊びに来てくれました。山川に実家があるので、帰省中によってくれたみたいです。ありがたいものです。みなさん、南星丸にはたくさん乗ってますから、名残惜しいことでしょう。

最後に船飯の紹介。今回のベストオブ賄いは、銀鮭のホイル焼きでした。レモンの酸味がほどよく効いてて、疲れた体に染み渡る味でした。酒飲みたいなぁ・・・と思いながら完食しました。船飯はインスタで紹介しているので、そちらをどうぞ。

 

7日間にわたる観測で、今回はかなり強風・うねりで揺れたのでなかなかたいへんでした。船酔いしてても、しっかりと仕事をこなす水産学部生はすごいと思いました。単に学歴フィルターで処理するのではなく、こういったところを社会から評価して欲しいものです。