COPE (KU Plankton Lab)

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絶滅危惧研究室の営みをつづるブログです

こんばんは。主宰です。

 

今月は赤潮調査・漁協訪問・高校訪問・担当授業の試験と採点などなど、だいぶいろいろといそがしかったので、休憩したくなりました。そこで、いつも研究室の作業を頑張ってくれてるほのか・みわちゃんを誘ってかずさん家を訪問。

前に訪問したときにくじ引きをしていて、ロシアンおすしを当選させていたので、ここで使うことにしました。

ロシアンとはどういうことなのか分かりませんでしたが、食べてみて判明。くじ引きにも当たりましたが、ロシアンにも当たりました。ワサビたっぷりということだったんですねぇ。本ワサビだったので辛さも強烈。でも、たっぷりとお刺身がのってて、美味しかったです。

このロシアンですっかり調子づいてしまって、お決まりコースのRyuOへ。

常連さんたちがカウンターに並んでお食事されてて、楽しそうでした。我々も、キープ焼酎ボトルを呑んでいい気分。夏期休業まであと少しですが、いろいろとやることあるので頑張ってください。

 

こんばんは。主宰です。

 

今年は流れ藻の流れ方が悪く、モジャコ漁は5月下旬まで操業するということになり、2021年に次ぐ不漁となってしまいました。この状況に関するアンケート調査を行うため、漁協訪問することにしました。

いつもお世話になっている、種子島漁協・南種子町漁協を訪問します。漁業者のかたに説明をしたり、アンケートデータを急ぎまとめる必要があることから、学生さんを連れて訪問することにしました。そこで、以前からこの調査によく担当してくれていたほのかと赤潮監視スマート化技術開発に関する卒論を担当するりゅうちゃんを連れていくことにしました。漁協のかたと待ち合わせ時間を予め決めていたので、その時間まで道中の名所を訪問。

こちらは種子島に鉄砲が伝来したという歴史が説明されている公園。何気なくよったのですが、詳しく説明されていました。

こちらは、海岸にある岩場。種子島の海岸では意外と切り立った場所が多く、波で削られた穴もあったりしました。

今回は種子島までわざわざ行くということもあって、水産学部の入試・教育カリキュラム案内を高校にしてきました。いわゆる営業ってやつです。今回は、種子島高校と種子島中央高校を訪問することにしました。漁協訪問では種子島を縦断するので、ちょうど種子島にある2つの高校を訪問できたわけです。

こちらが種子島中央高校。ここは、新海誠監督による秒速5センチメートルのモデルとなった場所で、いわば聖地巡礼みたいな感じになりました。以前、つむちゃんと来た時には用務がなかったので外から眺める程度でしたが、今回は営業ということで堂々と高校を訪問することができました。

面白かったのは、高校の来賓玄関にガチャガチャが設置してあって、映画にまつわる聖地グッズが販売されてました。教職員のかたにたずねると、海外から観光でやってきた方々も、こちらをやるそうです。漁協を2つ訪問してようやくアンケートデータを取得でき、種子島にある高校2つにもしっかりと水産学部をアピールさせてもらって仕事が完了。高速船は午後なので、昼飯をどこかで食べることになりました。何でも、種子島宇宙センターでは外部の方々も入れる食堂があるとのこと。

確かに!夏休みに入った学校もあるらしく、親子・家族で来場されている方々がいらっしゃいました。私はガッツリと肉がたべたかったのでカツカレーにしましたが、ほのか・りゅうちゃんは特製カレーを注文してました。

こんな感じ。小さなチーズの星とか、ロケットエンジンを福神漬けにするとか、結構芸が細かくて、子供には喜ばれそうです。

 

アンケート解析をしてみて、とても大切なことが分かりました。学術論文としてつい先日再投稿した他、こちらの内容はいずれみなさんのお耳にはいることになるかとおもいます。

こんばんは。主宰です。

 

うちの研究室には、今年度4人の卒論生が配属してくれました。3人は昨年の11月から卒論を開始したのですが、さきちゃんは海外大学に5月まで留学ということで、研究室に参加できてませんでした。そこで、帰国して研究室活動に参加できるようになったので、歓迎会を開催することになりました。

今回は、分野歓迎コンパで好評だったオキアミ入り焼きそば。今回はアキアミを使ってます。やっぱいいよね~!あやちゃん発案のうちの定番メニューになりつつあります。

それから、アサリを使ったパスタも登場。

美味しい料理に舌鼓を打ちつつ、さきちゃんから留学先での出来事を聞いたり研究室での出来事をしゃべったりして、研究室の雰囲気に早く馴染めるように情報交換しました。

うちの研究室は、配属された学生さんたちの個性・努力・献身で成り立ってます。さきちゃんの活躍を期待します。

こんばんは。主宰です。

 

私が担当する実験科目(水圏生物学実験2)では、研究の擬似体験をするための時間を設けています。各班で研究目的・課題・仮説を考えた上で、これらを達成するための実験内容を策定し、実験実施のための材料・機材の準備、実験手順の計画を立てて、当日実験に至ります。学生と計画書を何回も添削するので、かなりの時間と労力が必要になりますが、この過程で学生たちの能力がものすごく向上するので、教育効果は高いコンテンツだと思っています。実際、配属された研究室ではこの開拓された能力を発揮しており、水圏科学分野の卒論は専門家が見てもかなり面白い研究を見れます。

こちらが実験風景。みんなで実験をして、その結果を観察します。

この班では、底質を変えてアサリを飼育し、底質のちがいが摂餌速度にどのような影響を与えるのかを検証しています。

今年の3回生はやる気満々で、担当教員としても楽しみながら授業できました。卒論でもみなさんが活躍してくれるだろうと、今から楽しみです。

こんばんは。主宰です。

 

うちの研究室ではプランクトスコープというオモチャを得て、これを使った赤潮監視業務スマート化システム開発研究をしています。今夏も残念ながら、鹿児島県では赤潮による甚大な被害(約13億円)が出てしまいました。被害を最小限度に収めるためには、赤潮監視を頻繁にすることが必要になりますが、この業務はかなり大変な作業です。これを少しでも省力化して、真の赤潮対策に労力を集中してもらえるような、そんなシステム開発を目指しています。

その初歩的段階として、鹿児島県水産技術センターが実施する赤潮調査に同行させていただきました。早朝から乗船して標本採取するため、前日から東町ステーションに滞在しました。翌日は早朝から乗船して、八代海南部の12地点で観測・標本採取。

今回は卒論・修論で赤潮担当のさきちゃん・てらちゃんに同行してもらいました。

こちらは、途中で発生していた夜光虫赤潮。シャトネラ赤潮に比べれば脅威ではありませんが、赤潮は発生しないに越したことはありません。昼頃に戻ってすぐさま検鏡です。水技センターの職員さんたちは毎日鹿児島との往復とのことで、ご苦労様でした。

この赤潮調査で卒論・修論のための良いデータセットが取れました。これらを有効活用して、魚業者の苦難を楽にする技術開発に邁進したいと思います。