香川県知事選
こんばんは。こばやし鷹之です。
今日は大学時代の親友がわざわざ東京から習志野・八千代・花見川のエリアを見に来てくれてました。
地盤、看板、カバンのない身としては、こういう友情サポートが本当にありがたいです。
ありがとう!
東京で待つ奥様とお嬢ちゃんのために八千代の梨をたくさん買っていきましたが、とても美味しかったとのこと。
そうなんです。
八千代の梨、めちゃくちゃ、甘くてうまいです!
勿論、私も買いました。
さて、本日、香川県知事選が行われたのはみなさんご存知でしょうか?
元財務官僚の浜田恵造さん(58)が当選されました。
この浜田さん。
同じく財務省に在籍していた私にとっては、父親のような存在でした。
とてつもなく真面目で、とてつもなく責任感が強い方でした。
私が入省直後に配属されたのは理財局資金第一課。
財政投融資(財投)という制度を担当する部局でした。
財投とは、郵貯や簡保で集めたお金を、社会インフラの整備などを担当する特殊法人へ長期・低利で貸し付ける制度です。
すなわち、リスクが高く、民間では採算がとれないけれど、社会にとって重要な事業を推進するために、国が巨大な「銀行」の役割を果たす制度です。
この制度は、高度経済成長期には機能しましたが、バブルが崩壊した後は、「官から民へ」の流れの下、民業圧迫・非効率等の批判を受け、大改革をすることになりました。
そんな部局に私は放り込まれたのですが、当時の課長が浜田さんでした。
忙しかったですね。
新人である私は課長の目の前の席。
夜遅くまで頑張る課長に刺激されて、私も1週間職場に泊まり続けたこともありました。
奇遇なもので、
浜田さんは西讃(香川県西部)出身。
私の両親も西讃出身。
しかも、浜田さんは私の母と同じ、観音寺一高出身。
浜田さんの兄は私の母と同期。
こんな縁があったので、息子のように可愛がっていただきました。
仕事にはとても厳しい方でしたが、面倒見がとても良い方だったので、私も失敗を恐れずに思い切って仕事をさせていただきました。
たくさん怒られましたけど・・・(笑)
社会人としての心構えを叩き込まれました。
私が初めて課長補佐を務めた理財局総務課でも、浜田さんは局の次長でご一緒させていただきました。
ここでも、思い切って仕事をさせていただけたのでとてもありがたかったです。
この時は、私も成長していましたので、それほど怒られませんでした(笑)。
今でも感謝しているのは、福井俊彦前日本銀行総裁と村上ファンドとの関係が問題とされた時ですね。
国会会期中のある日の真夜中、当時野党であった民主党議員から翌日の質問事項を通告されました。
重箱の隅をつつくような、極めて技術的な質問だったんですね。
真夜中に通告されたので、朝までの限られた時間で対応するしかありません。
後ろ向きな話なので、周囲の関係者も及び腰でしたから私一人で処理しなければなりません。
「どうすんべ・・・」
呆然としていた私を助けてくれたのが浜田さんでした。
局次長という立場にありながら、深夜零時頃に役所に再出勤してくれて、朝5時くらいまで一緒に作業して何とか乗り切りました。
この人は逃げない人だと思いました。
批判されまくる霞ヶ関ですが、こういう責任感溢れる方もいるんですね。
今だから言えますが、そんな浜田さんに、政治の道へ飛び込むことについて相談させていただいたことがあります。
「あれ(政治)は、普通の感覚じゃできないぞ。頭のネジが2~3本飛んで、気が狂っていないとできない仕事だ。まあ、小林はネジを飛ばすことができると思うから、やりたければやってみろ。ただし、覚悟しろよ。」
こう語ってくださった浜田さん。
ご自身が出馬されるとは私は予想だにしませんでしたが、今回決断されるにあたっては「覚悟」をされたのでしょう。
その覚悟が香川県民の方々に伝わったのだろうと思います。
そんな先輩に続けるように頑張ろうと思わせてくれた今回の当選。
浜田新知事、釜玉うどんとちくわ天食べにいきますので、よろしくお願いします!
内患外憂
こんにちは。
こばやし鷹之です。
もう8月も終わりですね。
7月から始まった「夏祭りツアー」も今週末でほぼ終了です。
とはいっても、秋からは秋祭りが始まりますね。
農耕民族である以上、夏から秋にかけて祭りが多いのは自然のこと。
秋祭りも楽しみです。
さて、最近の世間の話題は、猛暑列島、デフレ・円高・株安の経済動向、そして民主党代表選。
こういう時にもっとも気をつけなければならないのが安全保障の問題です。
我が国の周りには、隙あらば自国の国益を増大させる機会を虎視眈々と狙っている国が存在します。
金正日総書記の訪中、カーター元大統領の訪朝、そして、情報収集衛星の不具合。
内向きになっている日本と関係なく、北東アジア情勢は刻々と変化していきます。
国民の生命と財産を直接脅かす事態が生じるリスクを顕在化させてはなりません。
危機の解決ではなく、危機の予防。
国民の関心が薄れている中でも、政治家はアンテナを広く張っていなければなりません。
ビラ配り
こんばんは。
こばやし鷹之です。
今週も1週間お疲れ様でした。
夜風が涼しくなってきて、最近は月もきれいです。
ビヤガーデンでグイグイ飲みたいですね。
さて、今朝は千葉7区選出の斎藤健衆議院議員の朝の駅頭活動を見学させていただきました。
様々な党の方がいらっしゃったため、演説ではなく、ビラ配りが中心でしたので、微力ながら参加させていただきました。
ビラを配るだけといえば、それまでですが、奥が深い。
ビラ配り一つにしても、斎藤議員は、有権者の視線に立って、いろいろ工夫をされながら動かれていました。
後で説明していただくと、一つ一つの行動が合理的。
試行錯誤の結果とのことでした。
人の心に働きかけることの大切さ、そして、難しさを先輩から教えていただき、とても勉強になりました。
そして、何より、斎藤議員を支えるスタッフの方々が、議員本人の人柄、能力、可能性を信奉していて、本当に良いチームだなあと感じました。
今、人に失望を与えているのが政治だとすれば、斎藤議員は人に希望を与えられる政治家だと感じました。
そんな先輩政治家と共に、自民党のためではなく、この国の未来を切り拓くために、汗をかいていきたいと思えた朝でした。
斎藤議員とスタッフのみなさま、ありがとうございました!
