ご無沙汰しております。
酒屋修行中です。皆様お元気でしょうか?
なかなかブログを書けていませんが、もう少しで店に戻って丸3年、日本酒・焼酎の専門店として奮闘しております(*'▽')
クラウドファンディングページはこちらです。
クラウドファンディング自体は期間も短くすぐ終わってしまう(~5/30)のですが、このリンクは残りますので、こちらを通じて、高島平のことを知って頂けましたら嬉しいなと思い、ブログを書かせて頂きました(*^^*)
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秋田県八峰町で、白瀧(しらたき)/山本(やまもと)を造る、山本合名会社さんに蔵見学をさせて頂きました (*^ー^)ノ
酒銘の「白瀧」は、近くの白瀧神社から、「山本」は蔵元のお名前から命名されましたヽ(*'0'*)ツ
場所は秋田でも北に位置し、青森県の世界遺産「白神山地」が近くにあります(σ・∀・)σ
仕込みに使われる水は、白神山地から約60年かけ、溶岩の固まった地層(岩の気泡がある)を通り抜けてきた軟水だそうです(^~^)
お米は秋田県のお米を使います
精米機は2台あり、1台は、熱を溜めずに、米が割れにくい、ダイヤモンドの精米機とのことでした(^∇^)
蔵の見学をさせて頂きました
設備への投資にしても、創意工夫にしても、「酒質向上」、ということを愚直に実践されていて、とても感動しました(*゚ー゚*)
蔵の中に入る前には、エアシャワーでほこりを落とします(^~^)
少量ずつ、米を洗い、水を吸わせます
余分な米の水を吸い出します
この工程一つとっても、同線、仕事の仕方、機械、にたくさんの工夫がされていましたφ(.. )
甑(こしき)で米を蒸します
新しくなった酒母室
この蔵で採取された酵母を培養し使います(*゚ー゚*)
仕込み蔵はビートルズが流れ、お洒落な空間でした(^~^)
仕込み蔵の2階にも上がらせて頂きました
昔はタンクが大きかった為、2階で仕込んでいたそうですが、少量タンクにしたため、今はここからの仕込みはしていないそうです(ノ゚ο゚)ノ
2階から見た仕込みタンクの醪(もろみ)
搾りたてのお酒
搾ったお酒は、少しでも酸化を防ぐため、上からジャバジャバでなく、下の吞み口から送り込んでいましたヽ(*'0'*)ツ
空気に触れない、酸化させない、ということに徹底的にこだわった工夫があり、徹底するとはこういうことかと勉強になりました(*゚ー゚*)
pure blackの瓶詰をしていました(^ε^)♪
pure blackは、優しい香りと、飲んだ後に旨みを感じ、スッと引けていくキレのあるお酒ですo(^▽^)o
お伺いした日は、季節限定の「山本 和韻(わいん)」の出荷準備をしている時でした(´∀`)
この数日後、このお酒達を実家でお迎えしました(^~^)
蔵元は「酒質向上へのプレッシャー」という言葉を使われていました。良い酒を造らないと買ってもらえないという体験からの言葉とのことですが、とても印象に残りましたヽ(*'0'*)ツ
自分も、「より美味しく飲めるように販売するプレッシャー」を自分に課したいと思いました
蔵見学のあとは、蔵の土地柄や、蔵元のご自宅も案内して頂きましたm(_ _ )m
蔵から少し離れ右を見ると、白神山地と白浜を見ることができました(^~^)
左を見ると、男鹿半島で見たような岩肌の土地が続いていて、ちょうど変化点であることを教えて頂きました
酒銘「白瀧」の由来になった、白瀧神社
神社の裏に、白瀧がありました(^~^)
お酒の話だけでなく、個人的なお話もたくさんして頂きましたm(_ _ )m
早く一人前になり、蔵元に認めて頂けるよう、頑張りたいと思いました
※ホームページを見ると、一般の方でも蔵見学を申し込みできるようです(^O^)/
山本合名会社さんのホームページはこちら
若松屋酒店で取り扱いしています
【ご挨拶】
明日、6月1日から、実家の若松屋酒店に入社します(*^ー^)ノ
当初、ブログは入社までと考えていましたが、、
まだ4月のことを書いていますし、修行は終わりではないので、今後も少しずつ続けたいと思います(^~^)
更新頻度など落ちると思いますが、今後とも、変わらぬお付き合いよろしくお願い致しますm(_ _ )m
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秋田県潟上市で、ヤマキウ醤油/味噌を造る、小玉醸造さんに蔵見学をさせて頂きました (*^ー^)ノ
日本酒の「大平山(たいへいざん)」を造っている蔵でもあります(^~^)
この日は一般の見学コースで案内をして頂きました(∩・∀・)∩
同じ敷地に、醤油蔵、味噌蔵、清酒蔵があります
蔵は歴史のあるたたずまいでした
まずは醤油の造り方を教えて頂きますφ(.. )
醤油にもたくさんの種類がありますヽ(゚◇゚ )ノ
この日は日曜だったので、製造はしていませんでした
木樽の醤油貯蔵
大量の木樽が並びます
さすがに醤油、真っ黒です(^~^)
続いて味噌の勉強です(σ・∀・)σ
とても大きな味噌のタンク
見学の後の売店では、味噌汁で味噌の味を試飲できました(^ε^)♪
日本酒も色々な種類がありました(ノ゚ο゚)ノ
おまけ
学生の頃、東京から八戸まで、3週間かけてママチャリで往復しました
その時、秋田だけはあまり観光ができなかったので、週末を使って観光もしました(*^ー^)ノ
桜を見に角館へ
4月後半ですが、まだ桜は満開になっていませんでした(^▽^;)
田沢湖はとても綺麗でしたヽ(*'0'*)ツ
足元には、ふきのとうも
念願の横手やきそば
麺2倍はやりすぎました( ̄□ ̄;)
男鹿半島のゴジラ岩
夕暮れ時に、夕日を口の中に入れて写真を撮るのが、お決まりのようです(σ・∀・)σ
男鹿半島の海はとても澄んで綺麗でした(*゚ー゚*)
ものすごく大きい「なまはげ」
なまはげ館
一口に「なまはげ」と言っても、集落ごとに姿、形が違うそうです\(゜□゜)/
なまはげのお面がディスカウント価格で販売していましたo(^▽^)o
小玉醸造さんのホームページはこちら
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岩手県二戸市で、南部美人(なんぶびじん)を造る、(株)南部美人さんにお伺いしました (*^ー^)ノ
残念ながら日程調整ができず、蔵の中の見学はできませんでしたが、雰囲気や、近隣の様子だけ見学させて頂きました(^▽^;)
「来季、造りの最盛期に来てください」とのお言葉を頂きましたので、またお伺いさせて頂きたいと思いますm(_ _ )m
南部美人さんのホームページはこちら
若松屋酒店で取り扱いしています
おまけ1
SAKE TIMESさんに、千代むすび酒造さんでの酒造り体験の記事を載せて頂きました(^_^)v
文字と写真でお酒の魅力を伝えたいと思い書きました(-^□^-)
ご意見、感想など、コメント頂けると嬉しいですm(_ _ )m → こちら
おまけ2
いよいよ本日 10:00~17:00、高島平マルシェに出店です
ブログを見て来て頂いた方には、1杯ごちそうさせて頂きたいと思いますので、ぜひ遊びに来てください(*^ー^)ノ
計画時のブログはこちら
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岩手県花巻市のエーデルワインさんに行ってきました (*^ー^)ノ
盛岡駅から車で1時間弱
この町に自生する植物「ハヤチネウスユキソウ」が、アルプスの花、「エーデルワイス」と近縁種だったこともあり、エーデルワインと命名されたそうですφ(.. )
醸造所の2階が見学コースになっていて、自由に見学することができます(^~^)
発酵、貯蔵タンク、
熟成樽、
瓶詰場、などが見学できました(*^▽^*)
少しだけですが畑も隣接されていました(´∀`)
葡萄はすべて岩手県産の葡萄を使っているそうですヽ(*'0'*)ツ
見学コースには他にも仕掛けがあり、
ボタンを押すと、音声で説明してくれたり、
映像で秋の仕込みの様子を見ることができました(-^□^-)
ショップでは試飲もできます(〃∇〃)
残念ながら車なので、ぶどうジュースを頂きましたσ(^_^;)
特別醸造のワインや、
ぶどう生産者別のワインもありました\(゜□゜)/
近づくと、付箋でお名前が書いてありますヘ(゚∀゚*)ノ
飲み比べしたいのですが、個人では限界があり、、飲食店さんの企画があったら、参加させて頂きたいです(σ・∀・)σ
復興支援ワインのASUE(アスエ)というワインを購入してみました(^_^)v
おまけ
花巻と言えば、大好きな宮沢賢治の記念館へ
13年ぶりだったので、中はだいぶ変わっていました(σ・∀・)σ
館内は写真禁止でした(^▽^;)
エーデルワインさんのホームページはこちら
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岩手県県盛岡市で、ベアレンビールを造る、ベアレン醸造所さんにブルワリー見学をさせて頂きました (*^ー^)ノ
ベアレン醸造所の設立は今から16年前の2001年
「高くてまずい」のレッテルを貼られ日本の地ビールブームが終焉、「このまま日本のクラフトビールを終わらせてはいけない」、と決意しての設立だったそうですヽ(*'0'*)ツ
盛岡駅から歩いて30分程でした(^∇^)
ヨーロッパの伝統的なスタイルのビールを造っています
長い歴史に裏付けされた価値、文化を尊重し、継承しているそうですヽ(゚◇゚ )ノ
ベアレンはドイツ語で「熊」
岩手県の自然のイメージと、がっちりとした醸造職人をイメージして名づけられたそうです(^~^)
まずはビールの造り方を教えて頂きます(^∇^)
原料の麦は、色々な麦を使います
モルトミル 麦芽を粉砕します
約100年前の道具を使って造るそうですφ(.. )
約100年前の、銅製の仕込み釜
上部のクネクネは、一度蒸発した液体が、釜に戻るのを防ぐ役割があるそうです(σ・∀・)σ
発酵タンク
見学用にミラーがありました(^~^)
見学の後は試飲も頂きました(〃∇〃)
担当して頂いた方の説明が、マニュアル通りでなく、一生懸命、丁寧で、とてもわかりやすく、頭にスッと入ってきました(*゚ー゚*)
こういう説明の仕方が、自分にも必要だなと、気付きをもらいましたo(^▽^)o
話がそれますが、、お酒の世界には、
知識があることは素晴らしいこと
知らないことは恥ずかしい
といったように、知識の試し合い?プライド?のようなところがあります
なので、
・あまりにも基本的なことを話す
→ そんなの知ってる、下に見るな
・あまりにもマニアックなことを話す
→ そんな細かいことは聞いてもわからない
というように、お客さんを不快にさせてしまうことがあります(・・;)
そのため、
瞬時にお客さんの詳しさを見極め会話の内容を選ぶ
もしくは
お客さんの詳しさをさぐりながら相手が喜ぶ情報を話す
といったことをできる必要があると考えていました(*゚ー゚*)
これは「学べる」「情報を持ち帰れる」ということに、小売店の付加価値が無いといけないと思っていたからです(・・;)
ただ、今回の見学で説明を聞いて、それは間違いであったと気づきましたヽ(*'0'*)ツ
基本的なことを、一生懸命、丁寧に、相手に伝わるように話す
これが一番大事だと、気付かせて頂きました(^~^)
この日泊まった盛岡のホテルで、ベアレンビールの王道3本セットを飲みながら、そんなことを考えていました(^▽^;)
おまけ
くずまきワイナリーの方から、「盛岡に行ったら、必ず じゃじゃ麺を食べて下さい」と言われたので、人生初のじゃじゃ麺を頂きました(´∀`)
食べ方がわからず、店内をきょろきょろし、ネットでも調べ、無事に〆の「ちーたん」まで頂きました
とても美味しかったです(^~^)
※一般の方でもブルワリー見学ができるそうです(^∇^)
べアレン醸造所さんのホームページはこちら
じゃじゃ麺についての詳細はこちら
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岩手県葛巻町のくずまきワインさんにワイナリーと葡萄畑の見学をさせて頂きました (*^ー^)ノ
創業は32年前の1985年、山の資源を守る役割もある、第三セクターとして誕生しましたヽ(*'0'*)ツ
山ぶどうのワインを中心に、ワイン造りをしています(^~^)
盛岡から車で2時間弱、かなり山の上にあるのが印象的でしたヽ(゚◇゚ )ノ
山ぶどうのワインは、色が濃く、鉄分と酸味が強いのが特徴です(^∇^)
元々、この地に自生していた野生の山ぶどうの写真がありました
他の葡萄に比べて、スカスカな感じがします(^▽^;)
山ぶどうは普通の赤ワインの造りをすると濃すぎてしまうとのことで、特有の造り方を教えて頂きましたφ(.. )
山ぶどうの味わいはパワフルで、樽に入れて、どこまででも熟成していく可能性があるとのことでした\(゜□゜)/
山ぶどう種以外にも、ベリーAの樽もありました(^~^)
山ぶどう100%のスパークリングワイン「WILLE」
11年熟成で発売し、あっという間に完売してしまったそうで、飲むことは出来ませんでした(・・;)
ブランデー蒸留器も見せて頂きました(〃∇〃)
山ぶどうのブランデーは、ほんのりと葡萄の香りが移行していて、カクテルベースとして活躍しそうな香りでしたヘ(゚∀゚*)ノ
畑までは車で10数分でした(^∇^)
標高600m、年間平均8,7℃、日照時間は1300時間で山梨の半分しかないそうです
他の葡萄畑と比べ、木と木の間が広いのが印象的でした(σ・∀・)σ
山ぶどうは枝を伸ばしたがるので、樹間を6mと長くとっているのだそうですφ(.. )
せん定した枝からは、「ブドウの涙」と呼ばれる水が出ていました
なめてみると、ほんのりと甘い味がしました(^∇^)
ショップでは、たくさんの種類のワインが試飲できました(〃∇〃)
車なので見るだけでした(^▽^;)
元々この地にあった山ぶどうを元に、地域事業として全国に発信している、という点でも、とても勉強になりました(´∀`)
※事前に予約をすれば、ワイナリー見学が出来るそうですヽ(*'0'*)ツ
くずまきワインさんのホームページはこちら
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山形県遊佐町で、東北泉(とうほくいずみ)を造る、高橋酒造店さんに蔵見学をさせて頂きました (*^ー^)ノ
酒田から、車で30分くらいでした(^∇^)
ただ蔵への入り方がわからず、20分くらい、蔵の近所を走り回ってしまいました(^▽^;)
造りは3月で終わっていましたが、蔵の中を案内して頂きましたm(_ _ )m
和釜の甑(こしき)で米を蒸します
麹は全て室に引き込んで造ります(^~^)
以前よりは人数減ったそうですが、造りの期間は、必ず誰かが泊りになるそうです(*゚ー゚*)
とてもオシャレな、雰囲気のある仕込み蔵
ヤブタも次の造りまでは休憩ですヽ(*'0'*)ツ
冷蔵の貯蔵タンク
瓶貯蔵もたくさんありました\(゜□゜)/
氷温のコンテナもたくさん(*゚ー゚*)
見学の後は、事務所で、女性社長の蔵元とお話をさせて頂きました
蔵元の言葉は穏やかなのですが、その裏に、一言一言に重みがあり、背筋が伸びる思いでしたヽ(*'0'*)ツ
たとえば、
蔵元 「酒は飲んでなんぼだからね~」
→ ちゃんと酒の違いをわかる酒屋になれよ
蔵元 「水と想いは変わらないからね~」
→ 代々引き継いできたものを必ず守る
というように変換して聞こえ、しっかりしなければ、と、思いました(*゚ー゚*)
蔵の近くの道の駅では、東北泉をはじめ、この地のお酒がたくさん並んでいました(^~^)
酒の違いを分かるよう、東北泉を購入して帰りました(`・ω・´)ゞ
※お伺いした日時点では、一般の方の見学は出来ないようです
高橋酒造店さんのホームページはこちら
若松屋酒店で取り扱いしています
おまけ1
すぐ近くに「どぶろく」専門の酒蔵、酒田発酵さんがあります。
雰囲気を知りたく、蔵の前だけ寄らせて頂きました(^∇^)
酒田発酵さんのホームページはこちら
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宮城県大崎市で、一ノ蔵(いちのくら)を造る、(株)一ノ蔵さんに蔵見学をさせて頂きました (*^ー^)ノ
一ノ蔵は、本社蔵と金龍蔵という2か所で造られていて、今回は本社蔵を見学させて頂きました(^O^)/
松山町駅から歩いて1時間、車で10分くらい
かなり山の上にあるのが印象的でしたヽ(゚◇゚ )ノ
今から45年前の昭和48年に、4つの蔵が合併して「宮城銘醸」として創業したのが蔵の始まりです
酒銘の【一ノ蔵】には、「今は無名でもいずれは日本一の蔵になる」「世界で唯一無二の蔵になる」との想いが込められているそうです(^~^)
今回は、一般の方のコースでの見学です(^~^)
まずはDVDで蔵の事、酒造りの事を勉強します
見学者コースから、ガラス越しに製造現場を見ることができます
洗米~蒸し
麹造り
コースにはたくさんの資料や、仕掛け、クイズなどがあって、とても楽しく回れますし、勉強になりますφ(.. )
精米機の中にあるロール! 初めて見ました(^∇^)
酒母造り
向かいの壁の上に鏡があって、ガラスの外の見学者コースからも、タンクの中が見えますヘ(゚∀゚*)ノ
仕込み
4台のヤブタでの搾り
写真は、ヤブタに残った酒粕をはがしているところです
震災では、山の上にあるため津波の被害はなかったそうですが、設備やお酒には大きな被害があったそうです(:_;)
見学のあとは試飲もできます(〃∇〃)
見学記念のお酒もありました(^ε^)♪
蔵から1kmくら離れた場所に、酒ミュージアムという、市の施設(管理は一ノ蔵さん)もあり、こちらにもお伺いをしました(σ・∀・)σ
日本酒の製法や歴史、道具などが展示されていましたヽ(*'0'*)ツ
(ミュージアムの方に写真の許可は頂きましたm(_ _ )m)
勉強になりますφ(.. )
見せ方も工夫されていて、お店でも真似させて頂きたいアイデアもありましたヽ(*'0'*)ツ
お酒の種類ごとに、一升で米がどのくらい使われているかの展示では、普通酒と純米酒の差がすごくてびっくりしました\(゜□゜)/
※蔵見学には、事前の予約が必要です(*^ー^)ノ
一ノ蔵さんのホームページはこちら
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