メンタルタフネスを育てる10の習慣 | あなたが主役の人生をハッピーに生きる秘訣

あなたが主役の人生をハッピーに生きる秘訣

 あなたがありのままの自分を愛し、
 愛を広げれば広げるほど、
 あなたの内側も、あなたの周りも、
 大きな愛になってゆきます
 幸せな人があなたのまわりに集まってきます

あなたの中にある幸せを見つけ、幸せ思考にくるっと変換、

ワクワク楽しい人生のフィールドにステップアップドキドキ

 

健康を意識して運動やダイエットなどを目標にする人が多いですが、実際にその目標を達成できるのは、わずか8%だと言われています。

アメリカの人気ブロガーAmy Morinさんは、目標を達成するために、まずはメンタルを強化することがより重要だと「Inc.com」の記事で提案しています。

 

一日15分その日を振り返る 

1日に数分間だけでいいので、1日を振り返る習慣を持ちましょう。そうすることで、自分がその日に何ができたか、明日はどんなことを目標にしたいのか、を考える時間ができます。

この時間をスケジュールに組み込みましょう。目標に向かって何をするべきかが具体的に見え、自分自身のモチベーション維持にも役立ちます。

 

週に一つ何か目標を作ってチャレンジする 

どんなことでもいいので週に1回は何かしら新しいことに挑戦してみてください。
あえて苦手なことやチャレンジングなことに向き合えば、自分自身を見つめ直す機会にもなります。

 

コンフォートゾーン(安心できる場所)に居続けるのをやめて、コンフォートゾーンから抜け出し、脳に刺激を与え自分の限界を拡大しましょう。

 

感謝リストを3つ書きだす 

毎日3つ、感謝の気持ちを書き出すだけで、世界の見え方がポジティブに変わるでしょう。

最近の研究では、感謝の気持ちを持つことで、よく眠れるようになったり、ストレスが軽減される、という結果も得られているとのこと。

 

たった数分でできることですから習慣にするのがおススメです。毎日感謝することを見つけることで、何より気持ちが明るく前向きになるでしょう。

 

 

 

 

健康を維持する 

 

健康であることは、何をするにしても必要なことです。健康でなければ、ダイエットにしても学びにしても達成できません。

食べること、眠ること、運動習慣などに気を配ることが健康のためには必要なことです。

見た目だけでなく、エクササイズや瞑想などにより精神の安定など心の健康も大切にしましょう。

 

 

 

自分に優しくする 

 

自分の苦しみを認め、友人や我が子に対するように自分をいたわると、不安や憂鬱な気持ちがやわらぎ、人間関係が改善され、他者を思いやれるようになり、社会とつながったり、人の役に立てるようになるのです。
自分をいつくしみ、優しく扱うこと、友達にするように自分に話しかけること、瞑想によって、いいとか悪いとかのジャッジ抜きで自分の感情を観察することです。

親友に語りかけるときと同様、自分自身へ投げかける言葉も慎重に選ぶようにしましょう。
そうすることで、今まで気づかなかったような「新しい自分」の可能性に気づけるでしょう。

 

 

自分の気持ちに正直になる 

大人になると自分の感情を表に出すことが少なくなり、「悲しい」「怖い」といったストレートな表現ができなくなっていませんか?

自分の感情をきちんと自覚できている人は、ストレスフルな状況下でも客観的に自分を分析できるため、スムーズに問題への対処ができます。

何が嬉しくて、何が悲しくて、何が怖いのか。それが自分自身にどんな影響を与えているのか。自分自身が抱える感情について、じっくり考える時間をとってみましょう。

 

夢を目標に変えて行動する 

 

「夢」を「目標」に変え、実現までの具体的な計画を立てましょう。1、2年での実現は難しくても、そこに至るまでの過程を調べたり、勉強をはじめることは今すぐにできます。

 

私が最近始めたことは、ウォーキングと、寝る前のヨガです。目標は習慣にすることです。大体3週間続けば習慣になるといいます。ウォーキングは、もう一か月くらいになりました。ヨガはまだ一週間くらいです。ヨガはエクササイズでもあるし、瞑想でもあります。自分の心やからだの健康のために継続することにしました。

 

家族や友人との時間を大切にする 

忙しさを理由に、家族や友人と過ごす時間を失くしていませんか?

やるべきことや仕事などに追われているときこそ、大切な人たちと過ごす時間は、心の安らぎとなり精神的に安定します。意識して、家族や友人との時間を取ることをもっと大切にしたいものです。

 

自分が大切にしたいことを優先する 

静かに一人になれる場所で、自分と向き合う時間を持ちましょう。自分の本音と対話することで、自分が大切にしたいことが見えてくるでしょう。

自分が何に時間とエネルギーを注ぎたいのかをよく考え、自分なりの価値観をしっかり持つようにしましょう。そうすれば、たとえライフスタイルが変わっても、自分が本当に大切にしたいものを守ることができます。

確固とした「自分の価値観」は、メンタルを強くするために必要不可欠なのです。

 

健康を害する習慣をやめる 

いい習慣を呼び込むためには、行動を阻害している悪い習慣を断ち切ることが大切です。

頑張って努力して何か身体にいいことを始めるよりも「悪い習慣」をやめるほうが簡単で効果的です。

 

「野菜を毎日食べる」という目標を立てるよりも、「ジャンクフードをやめる」という目標にしたほうが、「できなかった」という罪悪感を持つことなく、もっと楽にライフスタイルを変えることができるでしょう。


 

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笑顔のすてきなあなたに

幸せがなだれのように訪れますように。

世界にただひとりの素晴らしいあなたにありがとう

 

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