龍が如く6 | Tようの”ヲタブログ”

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発売から丁度一年経ったし、極2も発売されたので安くなった頃合いだと思い、桐生一馬最終章である、




龍が如く6〜命の詩〜

を買ってきた!
発売前の記事を読んでオチなどすべて予想通りだったのでプレイをする気力が起きず、
今まで保留していたがリメイク版の極もクリアしたのでいい頃合いかと。

あぁ…ついに終わっちゃうんだね…

龍が如く5は勝手に桐生が暴走していたが、今回は初っ端で今まで守っていた義理の娘の遥が暴走する…

血はつながっていないにせよこの親子は…

ラスボス以外のオチは大体知ってるんだけども、どんな感じなのか?

納得いかないのが俺の好きな真島の兄さんがほとんど出てこないのが一番腹が立つ。



初っ端から逮捕ってなんだよ!?

周りを固めていたキャラが全然出てこないじゃないか!?
極1、極2では見せ場たっぷりだけどさ!?

いや、新キャラ出して行かなきゃいけないのもわかる…

確かにおなじみのキャラのみで揃えてしまったらそれはそれでまたお前かよ!?
みたいな感じにはなってしまうのかな?

はたして無理して発売した必要性はあるのだろうか?

もう最初の時点で6は蛇足感がすっごいする…

今は批判しまくっているがきっとそれを打ち消してくれるくらいの素晴らしい作品になっていると信じたい…

まぁ、龍が如くスタッフだから信用はしてるけど…

終わったら極2だな…

もう流れで買ってしまっても良かったのかもしれない(笑)