NOT A HERO | Tようの”ヲタブログ”

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今年の頭に発売されたバイオハザード7のエンディング後の話、

バイオハザード7 『NOT A HERO』


が、昨日ついに配信開始された。


ダウンロードちう…

今年の春配信予定だったんだが結局年末まで待たされる事になっていたんだよな…

クオリティやらストーリーやらなんやら散々言っていたが恐らくバイオハザード7を完全に完結させるための

『ENDOFZOE』


を一緒に買わせるためプレイさせるために引き伸ばしていたように思われる。

バイオハザード7本編で敵キャラクターが一人逃げてそのまんまエンディングにされていたが



NOTAHEROでは逃げてた敵キャラとの決着がついたりしてスッキリはできた。

ちなみにENDOFZOEはNOTAHEROの後の話。
このストーリーを経てようやくバイオハザード7は完全終了となる。
最初から発売に間に合わしとけよ!とも言いたいところだが、ストーリーのブラッシュアップも大事だよな。

後説になるけれど上手く話が補完されるならばとても良いことだ。

あるゲームの例を出すが、

とあるゲームのように下品なノリと説明不足で作られた作品にならなければ全然OK!!!



映画においてもゲームにおいてもアニメにおいても『シナリオ』はとっっっっっても大切!

それに気づかせてくれた、とあるゲーム…

バイオハザード7は普通に面白かったから正規のエンディングを買いたくなったけど、このゲームだけは一生許すことはできないと思う。

キャラデザイン『のみ』すげぇ素晴らしいのに、
ストーリーは説明不足、どうでもいい下ネタ、魅力を感じられないキャラ設定…
なぜ発売できたのか聞きたくなるくらいどうしようもないくらいの…

ネットワークが普及されてストーリーの追加もバシバシ出来るようになった今日この頃。

しかし元がダメだったら救いようがない。

NOTAHEROをやりながらそんな事を思い出した。

次はENDOFZOEをプレイだな!