今朝も白川公園のラジオ体操へ向かう時に、園内の二か所に、それぞれ一羽ずつカルガモの姿があった。
先日コガモたちの姿が消えて以来、池の周りを気にするような気配を見ると、失われた雛を探している母ガモではないかと、つい想像してしまう。
体操の後、名古屋市科学館の庭にある「ニュートンのリンゴ」の木を観察した。
枝先には梅干しほどの青い実がいくつも付き、初夏の光を受けて瑞々しく輝いている。
ニュートンが万有引力の着想を得たという逸話で知られるリンゴの木。
その子孫とされる木が、この白川公園の一角で育っていることに、改めて不思議な縁を感じる。
秋になれば赤く色づいた実がたわわに稔るのだろうか。
果樹園なら今頃は摘果や袋掛けの作業をする時期だが、この木にはそうした手入れをしている様子は見られない。
自然のままに育つニュートンのリンゴが、どのような姿に成長していくのか興味深い。
カルガモの姿や青いリンゴの実など、日々見慣れた公園の風景も、季節の移ろいとともに少しずつ表情を変えていく。
























