今朝、ラジオ体操で訪れた白川公園の噴水池で、胸を痛める光景に出会った。

 


↑5月18日撮影

あれほど愛らしく泳いでいた13羽のコガモたちの姿が、忽然と消えていた。

 

 

昨日は雨模様でラジオ体操も中止となり、公園を訪れる人影も少なかったはずだ。
その隙を狙って、カラスが孵化して間もない雛たちを襲ったのだろうか。

 

思い返せば、昨年の今頃にも、池で泳いでいたコガモがカラスに連れ去られる瞬間を目撃した。
それは本当に一瞬の出来事だった。
無防備な雛たちは、たとえ人が近くにいても、隠れ場所となるシェルターがあっても、狙われればひとたまりもない。

 

 

5月17日撮影(ここのヒナも消えてしまった)

小さな体で懸命に母ガモの後を追っていた姿が愛らしく、元気に巣立っていく日を楽しみにしていただけに、昨年同様に全滅したと思うと残念でならない。

 

↑池に残った親ガモ

自然界は弱肉強食・・・。
その厳しい現実を改めて見せつけられる朝となった。

 


 

一方で、人が自然の営みにどこまで手を差し伸べるべきなのか、その難しさも痛感する。

 

 

味を占めたカラスは、これからも毎年、雛の孵化する時期を狙ってやって来るのだろう。
白川公園の静かな噴水池が、今日はどこかひどく寂しく見えた。

 

朝から雨が降ったり止んだりの、すっきりしない空模様の一日となった。
気温はそれほど高くはないが、湿度が高く肌にまとわりつくような蒸し暑さに、まるで梅雨時のような不快感を覚える。

 


 

天気予報によれば、しばらくは曇りや雨の日が続くようで、まるで“走り梅雨”を思わせる陽気だ。

 

 

近年は春と秋が短くなり、季節が駆け足で移り変わっていくように感じる。
ついこの前まで爽やかな五月晴れを楽しんでいたと思ったのに、もう初夏から梅雨の気配が忍び寄ってきた。
自然の移ろいに急かされるようで、こちらの気持ちまでどこか落ち着かず、少し焦りを覚える一日だった。

 

今朝6時の検温から、眼科病院での一日が始まった。
朝食後には、視力や視野、眼圧などの検査を受け、その後点眼を済ませて主治医の診察を受けた。

 

結果は、「右眼の手術も問題なく終わっています。決められた点眼を忘れずに続けてください」と言われ、ひとまず安堵して病院を後にした。
ただ、術後しばらくは保護メガネの着用が必要で、洗髪や洗顔、1日3〜4回の点眼も欠かせないし、諸々の活動の制約もある。

普段通りの生活に完全に戻るには、もう少し時間がかかりそうだ。

 

 

退院後は栄の 飲食街で昼食をとり、バスに揺られて家へ戻った。

 


 

街を歩きながら感じたのは、景色の明るさと鮮やかさの違いだった。

 

木々の緑や空の青、ビルの輪郭までもが、これまでよりくっきりと目に映る。

 

長い間、少しずつ曇っていた視界が晴れていくようで、その変化を実感できた喜びは大きい。
何気ない日常の風景が、こんなにも新鮮に見えることに、感動を覚えた一日だった。

 

午前中に右目の白内障手術が終わり、先ほど主治医の

検診で問題なしとの診断を得た。

しばらく独眼竜だが、眼帯を外した瞬間の風景は

 

明るく鮮明だった。

明日の朝にもう一度検診を受けて退院予定。

 

今朝、ラジオ体操で訪れた白川公園では、先日まで水たまりで見かけていたカルガモ一家の姿が消えていた。

 


 

心配になって噴水池まで足を運ぶと、母ガモと十二羽のコガモたちが元気に群れている姿を確認できた。

 

 

 

同じ一家かどうかは定かではないが、小さな雛たちが母ガモの後を懸命に追いかける様子に、胸を撫で下ろした。
一方で、少し離れた場所にメス鴨が一羽だけでいる姿も見かけ、どこか気がかりな思いも残った。

 

 

町内の人たちが設置した二基のシェルターは、コガモたちにとって心強い避難場所になっているようだ。
危険を感じると素早く潜り込み、カラスの襲撃から身を守れるだろう。

 


 

さらに、池には模擬鷹も吊るされており、その効果なのか、今朝はいつも見かけるカラスの姿がなかった。

 

 

天敵対策も十分に施されているので、昨年のような全滅という悲しい事態は避けられるのではないかと思う。
小さな命たちが無事に育ち、コガモが元気に巣立っていく姿を、今年こそ見届けたい。