朝のうちは青空が広がり、高い空を流れる雲が初冬らしい風景を見せてくれた。

 

 

放射冷却の冷え込みが強く、白川公園のラジオ体操後も体が温まらない。

 

 

円空仏彫刻「木端の会」作品展が、「市民ギャラリー栄」で昨日から始まっている。

 

 

今日は会場担当の日で、朝から受付や案内などをしてきた。

 

 

 

旧知の人やOB会員、円空学会員など多彩な来場者にも来て頂き話が弾んだ。

11月16日まで開催中。

 

もと会社OB会の日帰りバス旅行に参加してきた。

名古屋駅前に集合した参加者24名が、定刻8時に貸切バスで出発。

 

 

中央高速を走り果物の里飯田の「三和観光農園」へ向かった。

 

 

旬を迎えたりんご園で、たわわに実ったお土産用のリンゴをもぎ取り、食べ放題も楽しんだ。

甘くて美味しいリンゴだったが、4個食べた人が1人で殆ど1個で満足していた。

 

 

次に中津川の「川上屋」に寄って、名物「栗きんとん」のおみやげを買ったが、気軽に食べていた和菓子が、いつの間にか高級銘菓になっている。

 

 

昼食は「さるとび荘」で会席ランチ。

 

 

 

付知川の清流と紅葉を借景に、四季の移ろいを味わえるコース料理を楽しんだ。

 

 

↑アマゴの朴葉焼き

↑鴨南蛮そば

↑むかご御飯

↑デザート

鮎料理が名物の店だが、オフシーズンで、香ばしいアマゴの朴葉焼が出た。

 

 

 

 

↑酒蔵

再び高速で美濃ICまで走り「うだつの上がる町並み」の散策をしながら、酒蔵や美濃和紙の店を見て回った。

 

晩秋の行楽日和に恵まれ、紅葉を目で楽しみ信州と美濃の味覚も堪能することが出来た。

予定通り夕方には無事に名古屋に着き散会した。

 

明日から始まる円空仏彫刻「木端の会」作品展の、展示作品や資材などの搬入をした。

作品100数十点と体験彫刻資材、パネルなどを会場まで運んだ。

搬入時の天気が心配だったが、少々風が吹いたが絶好の搬入日和になり仕事が捗った。

 

 

展示台や受付、体験コーナー、パネル取り付けなど、会場の設営も夕方迄には完了した。

 

 

 

 

 

会員はほとんどが高齢者で、運搬や会場設営など力仕事の不得意な人も多かったが、事故もなく予定通りに終了し、明日は無事にオープン出来る。

 

天気予報通りに、朝から雨ふりとなった。

 

 

時には激しく降る時間帯もあり、各地で秋のイベントが開催されているが、せっかくの楽しみに水が差された。

 

 

仏像彫刻が一段落したので、午前中は刃物の研ぎをした。

 

 

荒彫りでざっくり削る幅広の鑿や、鼻や口・手足の形を作る小型鑿、鼻筋や口角を上げる時に使う彫刻刀など、10種類以上の刃物を使い分けている。

 

切れ味の悪い刃物を使っていると、怪我をしたり木肌が荒れるので、まめに刃物研ぎはしている。

砥石も荒砥石、中砥石、仕上げ砥石などを使って、鈍った刃物の切れ味を戻している。

 

 

薄手の折込チラシで切れ味を試しているが、抵抗なくすっぱと切れた時は気分がいい。

 

今朝も白川公園のラジオ体操で一日が始まった。

 

 

風もなく穏やかな朝で、西の空には少し欠けていたが、まん丸の月が残っていた。

 

 

第二土曜日は荒子観音寺所蔵の円空仏の拝観日で、いつものように手伝いに行ってきた。

 

 

今日はJR東海✖︎荒子観音寺特別企画 「円空のあしあと」2回目の開催日で、一般公開時間に先立って企画参加者が訪れ、本堂内陣の円空仏2体も拝観された。

 

 

行楽日和に恵まれ各地からの拝観者はいつもより多かった。

彫刻体験教受講者も切れ目なく訪れて楽しまれた。