今朝はやや雲があったが、初夏を思わせるような暖かな朝だった。

いつものように白川公園でラジオ体操をし、園内を一周して帰宅した。

 

 

 

噴水池や美術館の池では、カルガモのカップルが仲良く水浴びをしていた。

繁殖期を迎え、堀川や中川運河でもカルガモの姿をよく見かけるようになった。

無事に産卵し、かわいい雛が誕生することを期待したい。

 

 

昼には名駅へ買い物に出かけ、JRゲートタワーの飲食街で、旬の桜鯛茶漬けを味わった。

まずは刺身として食べ、次に胡麻だれと薬味を添え、出汁をかけて茶漬けにする。

旬の鯛を2度楽しめて、何だか得をした感じ。

 

春の産卵期に獲れる鯛は、淡い桜色に輝き、脂ものって「桜鯛」と称される。

やはり食べ物は旬のものが、いちばん美味しく栄養も豊富だ。

春爛漫の季節を、しみじみ味わった一日だった

 

昨日の荒天の名残りで、朝のうちは雲が残り地面も濡れて水溜りが出来ていた。

気温は朝から高目で、ラジオ体操は汗ばむほどの暖かさだった。

 

 

天気は急速に回復して、初夏のような明るい青空が広がっていった。

 

 

毎月第2土曜日は荒子観音寺所蔵の円空仏拝観日で、来場者の案内や円空仏体験彫刻の指導をした。

 

 

好天に恵まれ開門と同時に満席となり、順番待ちをしてもらう程だった。

 

 

拝観後の無料彫刻教室も受講者が多く、大わらわで対応した。

 

 

拝観所のある客殿庭園は、桜が散った後の新緑が瑞々しく青空に映えている。

 

 

ツツジの蕾が膨らみ一部開花し、円空さんを拝観しながら庭を愛でる人も多い。

大河ドラマ「豊臣兄弟」関連の取材で荒子観音寺が取り上げられた影響があるのだろうか。

 

名古屋は低気圧が通過中で、風雨が強く春の嵐のような一日だった。

 

 

 

残った桜も散り果てて、地面は緋毛氈が敷かれ、堀川を花筏が流れて行く。

 

 

朝の散歩で柳橋中央市場に立ち寄り、カツオを一本仕入れた。

今頃の時期に黒潮に乗って北上してくるカツオは、脂が少なめでさっぱりとした身が特徴。

 

 

たっぷりの薬味を添えた土佐作りや刺身は、江戸っ子でなくても女房を質においても食べたくなる。

豪快に藁で炙った土佐造りは家の台所では無理だが、バーナーで表面を炙り氷水で締めれば美味い初鰹のたたきが味わえる。

 

 

 

今朝も5時半に起きて、白川公園のラジオ体操に出かけた。

 

 

柔らかな陽射しが降り注ぎ、気持ちよく身体を動かすことができた。

 

 

毎週木曜日は円空仏彫刻教室の稽古日で、荒子観音寺の教室で過ごす。

 

 

教室の窓からは木々の若葉が生き生きと茂り、ツツジの蕾がふくらんでいく様子を、週ごとに眺めることができる。

境内の庭で季節の移ろいを感じながら彫刻に向かうひとときは、心を落ち着かせてくれる。

 

午後になると灰色の雲が流れ込み、天気は下り坂に向かっているようだ。

やはり春の天気は三日と続かない。

 

 

 

今朝は昨日より気温が大きく下がり、久しぶりに冷たい空気を感じた。

雲ひとつない澄んだ青空に心も晴れやかになる。

名古屋では桜が「散り始め」や「散り果て」となり、季節の移ろいを実感した。

 

 

 

天気に誘われて木曽三川方面へドライブに出かけ、かつて畑を借りていた長島の地を訪れると、建物は解体され畑も更地となり時の流れを感じた。

 

 

一方で周囲の田畑では夏野菜や田植えの準備が進み、のどかな田園風景に癒やされた。

 

↑船頭平公園

↑治水神社参道

船頭平公園や治水神社に立ち寄り、三川分流に関わる歴史的遺構を静かに散策し、治水の偉業に思いを馳せた。

 

↑船頭平閘門、木曽川方面

↑船頭平閘門、長良川方面

 

水運が盛んであった頃に、木曾と長良川の水位を調整し、船で行き来出来る閘門が明治時代に築造され、現在も使用され国の重要文化財に指定されている。

 

 

徳川幕府の命で薩摩藩が木曽三川の分流の宝暦治水工事をした。

莫大な藩費をつかったことと、多くの工事犠牲者を出した責任を取って工事総奉行の家老平田靱負自害をした。

 

↑神社の脇の長良川

↑隼人橋

治水神社は平田靱負を祭神に、難工事で犠牲になった多くの藩士などが祀られている。

 

↑千本松原

千本松原締切堤、右が木曽川で鳥居の左に長良川が流れている

↑下流に向かって左が木曽川、右が長良川

 

 

帰りに愛西市のリニューアルされた道の駅「HASUパーク」に立ち寄るも混雑のため食事は見送り、名古屋へ戻ることにした。

穏やかな春の陽射しを浴びて、楽しいドライブが出来た。