おはようございます!
岡田です。
ここのところ、音に関する記事が多いです。音も探求したかったんですが、色も探求してみたいんですよね。実は・・・・
どちらも波長の産物なんですが、1+1=2 とならないところが、どちらも難しくさせるんですけどね^^;
さて、集合音ってなに?
これは、宗教でよく見られることです。
皆が一緒に賛美歌を歌ったり、お経をあげたり、真言をあげたり・・・・
ばらばらの人が、それぞれの声域での声を出しているにも関わらず、ある一定の音となって、その場を包み込んでいますね。
これを、独自に集合音と名づけました。
腹に響く、不思議な空間ですね。
これも、一連の音の話に関連するのでは、ないかと思っています。
その場で、空気が何ヘルツの振動かって調べればいいのですが、実験器具がありません^^;
おそらくは、これまでの記事に出てきた、ある数字の整数倍になっていると思います。
また、宗教独特のあの感覚は、この音による効果なのかも知れません。
宗教には、音と光と空間が必ず存在します。
●空間は、波長を発生させる場
●音も空気の振動
●光も波長
このあたりが、影響力をもつ要因なんでしょうね。
ちなみに私の卒論は、新宗教についての考察でした。
どっかにあるはずなんですが、行方がわかりません・・・・
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(こちらはプロ作曲家RIKOさんのブログです。)
さて、本日は、役所にいったり、病院にいったり、あとは、なかなかいけていなかったトヨタ博物館に取材に行こうと思います。
あ、病院ってのは、どこか悪いのでなく、昨年に入院したときの保険の手続きにいくだけなので、心配無用です^^
面白いことがあったら、ブログでなう あるかもしれません^^
では、また^^