●ヒットする映画は時代の象徴 | なぜ7年で人は飽きるの?脳機能で磨く「恋愛力」「販売力」

なぜ7年で人は飽きるの?脳機能で磨く「恋愛力」「販売力」

岡田耕一:脳のモードを知れば、仕事も恋愛もうまくいく

こんばんは!

岡田です。


今回は、男女間のお話ではありません^^;

楽しみにされているかた、すみません。


今、アバターが、ヒットしてますねぇ。

話題になる映画が出るとき、時代は変わります


これだけだと何の話だか、わかりませんよね?

タイタニックや、もののけ姫が、ヒットしたときを思い出してください。


その後、女性の感性、癒し、自分探し、スピリチュアル、パワーストーン、などのキーワードがあがってきたと思います。


時代が変わるとき、脳内のデジアナバランスがマスの単位で変化をおこします。


映画は、楽しむものとして観る方が多いので、脳内では思考の部位が少しお休みをするんですね。

そうすると、脳のセンサーの感度があがり、時代の風にのった映画を心地よしと脳が判断します。


なので、アバターのようなヒット映画の中に、次代のヒントがあることになります。

この映画は、アナログピーク期の象徴であり、ハード期の到来を意味しています。


3D映画であることも、話題の一つですが、この3Dは、おそらくは、テレビやPCなどのモニターとめがね型のディスプレイによって、近いうちに自宅でも楽しめるようになるでしょう。


時代の変化は、最初はすごく小さいです。

しかし、ピーク時には、とても大きなものになります。


例えば


お団子ヘアー

1997くらいは小さなお団子でしたが、今では、もりもりの顔と同じくらい大きなお団子になってます。


もはや、ソフトボールかバレーボールかって勢いですね。


デコブームも、いまや定番となり、それが職業にもなっています。

これは、かなり過去に言及した記事があります。


こちら


です。3年も前の記事ですね(爆


なんだか、意味がよくわからないぞ!って方は


こちら


をどうぞ^^


ではまた^^