【復習ブログ】2025☆基本書フレームワーク講座 民法34・35・36回(二重譲渡帝国主義) | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

 

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1 フォロー講義 

 

いよいよ、

 

基本書フレームワーク講座も、物権に入っていきました。

 

物権は、条文ではなく、判例法理で動いている分野でもありますので、判例法理を

よく理解してほしいと思います。

 

 

民法入門は、

 

判例のロジックがかなり詳しくかつ丁寧に書かれていますので、まずは、しっかり

と理解してほしいと思います。

 

平成2年の記述式では、

 

この分野のAランクの判例の理由付けを問う問題が出題されてましたが、やはり壊滅

的な出来でした。

 

最近は、

 

判例のロジックを書かせる問題が頻出していますので、民法入門の判例のロジックが

書かれているところは要注意ですね。

 

2 復習のポイント 

 

① 不動産物権変動(1)

 

まずは、民法入門p401以下、総整理ノートp110以下、パワーポイント(物権の取

得①)で、承継取得と原始取得について、意義と種類をアタマに入れておいてくださ

い。

 

次に、民法入門p401以下、総整理ノートp74以下、パワーポイント(物権の取得

及び消滅②③)で、取得時効の要件のあてはめができるように、各要件のポイント

を整理しておいてください。 

 

最後に、民法入門p402以下、総整理ノートp111、パワーポイント(物権の取得及び

消滅④⑤)で、添付について、知識を整理しておいてください。

 

② 不動産物権変動(2) 

 

まずは、民法入門p406以下で、公示の必要性と対抗要件主義について、どうして必

要なのか、債権の比較との視点で、よく理解しておいてください。

 

次に、民法入門p411以下、パワーポイント(物権変動総論②③④)で、二重譲渡の

理論構成について、判例の考え方を中心に「理解」してみてください。 

 

二重譲渡の理論的説明は、 

 

この後で学習する「○○と登記」というテーマで、二重譲渡類似の関係として登場し

てきますので、このテーマを学習する際の基本となります。 

 

基本から応用へ 

 

最後に、民法入門p423以下、総整理ノートp88以下で、177条の「第三者」の意

義について、背信的悪意者を中心に、判例のロジックを整理しておいてください。 

 

本試験で出題されるのは、

 

パワーポイント(不動産物権変動④)の転得者事例(最判平.10.29)ですので、こ

の判例をよく理解しておいてください。 

 

③ 不動産物権変動(3) 

 

まずは、民法入門p430で、米倉先生の二重譲渡帝国主義の意味について、よく理解

しておいてください。

 

この後、二重譲渡帝国主義のオンパレードです。

 

次に、民法入門p431以下、総整理ノートp91、パワーポイント(不動産物権変動⑦)

で、「詐欺取消しと登記」の事例について、判例のロジックと結論を「理解」してお

いてください。 

 

最後に、民法入門p308、総整理ノートp92、パワーポイント(不動産物権変動⑧)で

「契約解除と登記」の事例について、詐欺取消しとの比較の視点から、判例のロジッ

クと結論を「理解」しておいてください。 

 

制度と制度の比較の視点 

 

行政書士試験でも、他資格試験でも、このテーマについては、詐欺取消しと契約解

除の比較の視点からの出題が多いですので、両者の相違点をきちんと「理解してお

いてください。 

 

両者の比較のポイントは、表意者の帰責性(静的安全)と要保護性(動的安全)の

バランシングの視点です。 

 

静的安全と動的安全の調和の視点 

 

 

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