【復習ブログ】2025☆基本書フレームワーク講座 民法28・29・30回(地雷を踏まない) | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

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1 フォロー講義

 

皆さんも、 ご存知のように、

 

本試験では、例年、正答率40%未満のⅭランクテーマの問題やⅭランクの条文・判例

の知識が、2割~3割位出題されます。 

 

Ⅽランクの知識というのは、難しいというよりも、日頃勉強しないマイナーテーマで

あったり、細かい条文や判例の知識である場合がほとんどです。 

 

本試験では、

 

AランクとBランクの問題で得点できれば、Ⅽランクの問題は得点できなくても、合

格点は取れるので、本試験では、いかにこのⅭランクの地雷を踏まないかが重要にな

ってきます。 

 

 

Ⅽランクの地雷を踏まない! 

 

このように、本試験では、Ⅽランクの知識もかなり出題されていますので、過去問集

にも、当然CランクテーマやCランクの条文や判例も数多く入っています。 

 

本試験だけでなく、日頃の勉強でも、

 

こういう地雷を踏んでしまうと合格が遠のいてしまいますので、くれぐれも、過去問

の正答率を100%にするような勉強はしないようにしたいものです。

 

過去問の知識も取捨選択できるかが重要ですね! 

 

CランクテーマやCランクの条文や判例の知識は、合否にはほとんど影響しないため、

無害のように思いますが、Aランクの知識をあやふやにさせる意味では、有害になる

場合もあるので、要注意です。 

 

地雷と言われる所以ですね。 

 

講義の中で、過去問を検討する際にも、全問を検討しないで、この肢とこの肢だけと

いうように、取捨選択しているのも、この地雷を踏まないためです。 

 

過去問だけでなく、答練や模試でも、地雷は踏まないようにしてみてください。 

 

2 復習のポイント 

 

 不法行為(1) 

 

まずは、民法入門p528以下、不法行為制度について、どのような制度なのか、物権と

契約法との関連でよく理解しておいてください。

 

次に、民法入門p532以下、総整理ノートp367以下で、一般不法行為(709条)の要

件と効果について、判例の知識を整理しておいてください。 

 

最近の本試験では、

 

なぜか、医療過誤に関する判例の知識を問う問題が頻出していますが、あまり学習し

ない判例中心の問題となっています。 

 

この部分については、民法入門p567以下で、重要判例を見ていきます。

 

最後に、総整理ノートp367で、過失責任と無過失責任、その中間である中間責任の

意味をよく理解しておいてください。 

 

不法行為を学習する上での基本となるところです。 

 

令和3年の土地工作物責任に関する記述式の問題は、この視点からの問題でした。 

 

② 不法行為(2) 

 

まずは、民法入門p541以下で、正当防衛と緊急避難について、どのような制度なの

か、ポイントを整理しておいてください。

 

次に、民法入門p558、総整理ノートp371で、使用者責任の制度趣旨について、過

失責任の原則の例外 という視点から、もう一度、よく理解してみてください。 

 

その上で、使用者責任の要件・効果について、判例の知識を整理しておいてください。 

 

講義の中でもお話したように、不法行為について、重要論点は、ほとんど出題されて

いますので、あとは、繰り返しのサイクルに入ります。 

 

したがって、過去問に出題された論点について、判例の事例を中心に、各要件・効果

ごとに、知識を整理しておいてください。 

 

最後に、総整理ノートp377で、共同不法行為の求償権について、2つの判例の結論

を、問題とともに理解しておいてください。 

 

この使用者責任と共同不法行為が絡む求償権の2つの判例は、行政書士試験では、3

回出題されています。 

 

このように、過去問のストックが少ない行政書士試験の過去問にあっても、ある一定

の分野については、同じ判例の知識を問う問題が、何回も繰り返し出題されています。 

 

したがって、こういう何回も繰り返し出題されている、典型的パターン問題について

は、事前に、出題パターンを集約して、きちんと記憶の作業を行っておく必要があり

ます。 

 

典型的パターン問題を落とさない! 

 

受講生の皆さんは、こういう典型的パターン問題で落とさないように、各テーマごと

に、出題パターンをしっかりと掴んでおいてください! 

 

③ 不法行為(3) 

 

まずは、民法入門p560のコラム、総整理ノートp375で、監督義務者の責任(714条)

について、要件と効果について、判例の知識を整理しておいてください。 

 

監督義務者の責任は、 

 

未成年者が、責任能力があるのかないのかに分けて、処理パターンを作っておいてく

ださい。 

 

次に、総整理ノートp373で、土地工作物責任の要件と効果について、知識を整理して

おいてください。 

 

土地工作物責任については、

 

占有者の中間責任と所有者の無過失責任との関係が、最もよく問われる知識ではない

かと思います。 

 

この論点は、令和3年、記述式で出題されています。 

 

最後に、総整理ノートp370の図表で、債務不履行責任と不法行為責任を比較の視点

から知識を整理しておいてください。 

 

制度と制度の比較の視点 

 

 

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