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過去問を検討していると、
また、この問題か!
また、この条文・判例か!
というように、同じテーマの問題が何回も繰り返し出題されていること、さらに、その問題
において、同じ条文と判例の知識が、何回も繰り返し出題されていることに気が付くと思
います。
同一性の認識!
特に、行政法は、
他の科目に比べて、過去問のストックが多く、Aランクの典型的パターン問題も多いので、
高得点が取りやすい科目といえます。
ちなみに、令和4年は、 行政法択一式は、19問中14問が、正答率60%以上のAランク
問題でした・・・
このように、
行政書士試験では、
同じテーマ、同じ条文・判例の知識を問う、いわゆる典型的パターン問題で落とさない
ようになると、合格がより近づいてきます。
典型的パターン問題で落とさない!
こういう典型的パターン問題は、 正答率60%以上のAランク問題になりやすく、本試験
で落としてしまうのが、とても勿体ない問題でもあります。
≪Aランクの「典型的パターン」問題≫
→ サンプルデータとしての過去問の数が多いテーマ
→ よく出題される
→ パターン化可
→ 落としてはいけないテーマ
→ 優先順位高い
≪Cランクの「マイナー問題」 ≫
→ サンプルデータとしての過去問の数が少ない又はないテーマ
→ ほとんど出題されない
→ パターン化不可
→ 落としてもいいテーマ
→ 優先順位低い
典型的パターン問題の多くは、 同じテーマの過去問を、①グルーピング→②抽象化
→③構造化して、事前に、記憶しておくべきところを、図表や図解に集約したり、パタ
ーン化して集約することが可能です。
このように、集約することができれば、もう過去問を〇✕で何回も繰り返し解く必要が
なくなります。
昨年の記述式で出題された非申請型義務付け訴訟も、
過去問で頻出していた訴訟類型の問題でしたので、規制権限不行使パターンとして、
事前にパターン化しておけば、得点できるテーマでした。
また、昨年の記述式で出題された債権者代位権の転用の問題も
過去問で頻出していた不法占拠者排除パターンの問題でしたので、事前にパターン化
しておけば、得点できるテーマでした。
直前期は、
この図表や図解、パターンをきちんと記憶して、典型的パターン問題で落とさないよ
うにしておきたいところです。
9月2日から開講する 直前総整理マスター講座でも、Aランク・Bランクのテーマの出
題のツボについて、図表や図解、また、パターン化して伝授していきます。
典型的パターン問題で落とさないように、記憶しておくべき図表や図解、パターンを、
しっかりと記憶しておいてください!
典型的パターン問題で落とさない!
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