人気blogランキングへ ← ポチッと1回クリックをお願いします。
5月12日(金)~、いよいよ、解法ナビゲーション講座の憲法の配信が始まります。
憲法も、民法と同じく、
過去問のストックが少なく、本試験は、行政書士試験の過去問未出題の判例の知識
を問う問題が多く出題されるため、肢別ドリルには、行政書士試験の過去問に加えて、
司法試験、司法書士試験の過去問も入れて、知識の穴を、少なくしています。
講義では、
肢別ドリルを使って、判例と条文の出題のツボを伝授していきますので、記憶用ツー
ルである、重要ポイントノートに、出題のツボをしっかりと集約しておいてほしいと思
います。
判例のどの部分が重要で、どの部分が出題されるのか、その出題のツボが明確に
なると思います。
アウトプット→インプット講座
なお、解法ナビゲーション講座は、憲法の判例と条文を、ある程度「理解」しているこ
とを前提に、知識を「集約」して、「記憶」の対象を明確にしていく講座です。
したがって、各基幹講座の憲法を視聴していない方は、まずは、憲法の講義(特に、人
権の判例部分)を視聴しておいてください。
また、単科受講の方は、判例集などを使って、判例を「理解」しておくか、GW特訓の
憲法☆重要判例分析講義などを活用して、判例を「理解」しておいてください。
この判例集は、お薦めです!
なお、5月5日(金)には、民法の配信が完了します。
民法も、全52テーマについて、肢別ドリルを使って、出題のツボ(出題パターンと解
法パターン)を伝授していきましたので、記憶用ツールである重要ポイントノートに、
出題のツボをしっかりと集約して、早め早めに記憶の作業に入ってほしいと思いま
す。
もう過去問を何回も繰り返し解かなくても大丈夫ですよ!
GW特訓☆9時間で完成!
特別セミナー 重要判例分析講義シリーズのラインナップ
~判例の『理解力』と『得点力』を短時間で養成!~
① 憲法☆重要判例分析講義
最近の行政書士試験の憲法は、判例の結論だけでなく、理由付けやロジックを
問う現場思考型の問題が増えています。
どの条文の、何が問題になっているのか、それに対して裁判所は、どのような
ロジックで結論を出したのか。同じテーマの複数の判例をグルーピングしたり、
比較することで、判例の共通項がみえてくるはずです。
そこで、本講座では、
『憲法判例50!(START UPシリーズ)第3版』とプラスα判例シートを使い、
三段階審査のフレームワークに沿って、憲法判例の『理解』を目指すと同時に、
セレクト過去問集も使いながら、判例の問われ方についても分析して、本試験で
得点することができる得点力を養成していきます。
『憲法判例50!(START UPシリーズ)』は、今年の3月に新しい第3版が発売され
ましたので、今回の講義でも、この最新版を使用していきます。
なお、本講座は、2023年、新収録版です。
講師:山田斉明
時間:9時間
配信開始:5月5日~
≪使用教材≫
・『憲法判例50!(START UPシリーズ)第3版』(有斐閣)(各自購入)
・プラスα判例シート(無料配布) 約30の判例を追加しています。
・セレクト過去問集(無料配布)
・パワーポイントスライド集(無料配布)
・六法(各自持参)
人気blogランキングへ ← ポチッと1回クリックをお願いします。