【復習ブログ】2021☆基本書フレームワーク講座 行政法第13・14・15回(記述式対策) | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

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1 フォロー講義 

 

講義の中でもお話しましたが、行政法は、択一式・多肢選択式・記述式を通じて、定義に関する問題

が、数多く出題されています。 

 

例えば、記述式だと、 

 

平成28年度 秩序罰 

平成27年度 原処分主義、 

平成26年度 公の施設、 

平成24年度 形式的当事者訴訟 

平成23年度 即時強制 

平成22年度 事情判決 

 

に関する問題が出題されています。 

 

このように、行政法は、他の科目に比べて定義を問う問題が多いので、行政法で高得点を取るため

には、きちんと定義を「アタマ」の中に定着化(記憶)させることが大前提となります。 

 

①定義→②分類→③グルーピング 

 

択一式とは異なり、40字で書かせる記述式の問題では、最終的には、きちんと定義が書けることが

求められています。 

 

受講生の皆さんは、 

 

総整理ノートや櫻井・橋本「行政法」で、行政法の重要な制度の定義について、記憶の作業を、なるべ

く早めに行ってみてください。 

 

もっとも、定義を、一言一句正確に記憶することは無理ですので、必ず、いくつかのキーワードに分解

しながら、自分なりに記憶の工夫をしてみてください。 

 

定義のキーワード化 

 

定義問題は、記述式だけではなく、択一式や多肢選択式でも出題されていますので、定義のキーワー

ド化は、行政法で高得点を取っていくための「ツボ」ではないかと思います。 

 

2 復習のポイント 

 

① 行政上の義務履行確保(2) 

 

まずは、行政法p173、パワーポイント(第13章行政上の義務履行確保⑤)で、直接強制と即時強制の

相違点について、もう一度、知識を整理しておいてください。 

 

本試験では、「直接強制」と「即時強制」との相違点を問う問題が、手を変え、品を変え出題されてい

ますので、出題の「ツボ」と押さえておいてください。 

 

次に、行政法p180以下、総整理ノートp82以下で、即時強制について、直接強制との比較の視点から、

知識を整理しておいてください。 

 

行政法は、制度と制度の比較を問う比較問題が多く出題されていますので、総整理ノートの比較の図

表を上手に使ってみてください。 

 

② 行政上の義務履行確保(3) 

 

まずは、行政法p176、総整理ノートp79で、その他の義務履行確保について、氏名等公表と給付拒否

について、知識を集約化しておいてください。 

 

公表制度については、

 

昨年の本試験問題で直球で出題されていますが、法律の留保の視点から、もう一度、知識を整理し

ておいてください。

 

次に、総整理ノートp84の図表、パワーポイント(第13章行政上の義務履行確保②)で、行政刑罰と秩

序罰の相違点について、両者の比較の視点から知識を整理しておいてください。 

 

行政法は、 

 

制度と制度の比較を問う、いわゆる図表問題が多く出題されていますので、総整理ノートの比較の図

表を上手に使ってみてください。 

 

ちなみに、平成28年度の記述式は、この図表から出題されていますので、きちんと記憶していた方に

とっては、ボーナス問題であったかもしれません・・・ 

 

③ 行政契約 

 

まずは、行政法p120で、法律による行政の原理から、行政契約という作用を理解してみてください。 

 

行政契約については、 公害防止協定に関する最新判例が出ているので、要注意テーマであると話し

ていましたが、その予想通りに出題されています。 

 

行政法は、試験委員が最新判例に刺激を受けて、問題を作ってくる科目ですので、最新判例が出て

いるテーマは要注意です。 

 

講義中に、お話している予想判例については、多肢選択式対策として、もう一度、総整理ノートの該

当箇所を確認しておいてください。 

 

次に、パワーポイント(第9章行政契約⑤)で、水道法シリーズについて、総整理ノートの余白部分に

メモを入れた上で、水道法に関連する知識を整理しておいてください。 

 

水道法シリーズ 

 

本試験では、水道法シリーズについては、令和元年、平成28年に大問で出題されていますので、土

地収用法シリーズとともに、要注意です。 

 

このように、行政書士試験では、試験委員の大好きなテーマが、何度も繰り返し出題されていますの

で、講義中にお話したパターンを、アタマに入れておいてください。 

 

最後に、行政法p126以下、総整理ノートp47、パワーポイント(第9章行政契約⑥)で、行政契約の争

い方について、訴訟類型を意識ながら知識を整理しておいてください。 

 

総整理ノートは、 

 

各行政作用について、①意義、②種類、③法的統制、④司法的統制の項目で統一して書いています

ので、事前→事後のフレームワークを使いながら、知識の整理を行ってみてください。 

 

事前→事後のフレームワーク 

 

講義中にもお話したように、本試験でも、この行政作用については、事前→事後のフレームワークに

沿って、問題が出題されています。

 

最後に、

 

基本書フレームワーク講座の過去の合格者の中で、行政法択一式で満点を取った方の合格者イン

タビューを収録してありますので、是非、行政法で高得点を取る勉強の参考にしてみてください。

 

 

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行政法☆重要判例分析講義の詳細

 

行政法☆重要判例分析講座の中で使用するセレクト過去問集には、判例フォーカス行政法に掲載

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講義は、インプット→アウトプット同時並行型で行っていきますので、判例の出題パターンと解法パタ

ーンも含めて、短時間で修得してみてください!

 

 

 

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