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11月15日の本試験分析会の準備もようやく終わり、2021年向けの講座の準備を始めていると
ころです。
行政書士試験において、
行政法は、最も配点が高く、この行政法の出来が合否に大きな影響を及ぼす最重要科目です。
行政法を征する者は、行政書士試験を征する!
もっとも、民法と比べて、行政法は、抽象的でなかなかイメージができないため、 苦手にされている
方が多い科目でもあります。
そもそも、行政法は、
個別行政法を、①グルーピング→②抽象化→③構造化(体系化)した、抽象的な理論を中心に学
習するため、その科目の特質上、どうしても抽象的な議論中心になってしまいます。
そこで、日頃の学習において、具体的な事例とこの抽象的な理論とをリンクさせた学習を行うこと
で、抽象的な行政法が、少しずつ具体化されていくのではないかと思います。
具体と抽象の往復運動!
12月4日~開講する、
合格スタンダード講座のフレームワーク講義行政法では、
「Xは、Y県内に産業廃棄物処理施設の設置を計画し、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律(以
下「廃掃法)に基づきY県知事に対して産業廃棄物処理施設設置許可を申請した。」という基本事
例を、少しずつ派生・展開させながら、全編を、ケーススタディ形式で、具体と抽象をリンクさせなが
ら、お話していきます。
産業廃棄物処理施設の設置は、行政書士の業務でもあります。
行政法を始めて学習される方は、是非、具体的な事例を通して、行政法のフレームワークをアタマ
の中に入れてほしいと思います。
合格スタンダード講座
↓詳細
また、抽象的でなかなかイメージできない行政法を、具体的にイメージすることができる書籍として
お薦めなのが、以下の書籍です。
行政法のエッセンスは、合格コーチが行政法を面白いと思うようにな
った、お薦めの1冊です。
筆者である櫻井先生のサイン入りの1冊は、我が家の家宝です(笑)。
ちなみに、基本書フレームワーク講座では、この櫻井先生が書かれた、行政法学習の定番でも
ある「行政法」(サクハシ)を、総整理ノート行政法と併用して使っていきます。
行政法のエッセンスは、サクハシの入門書でもありますので、まずは、この行政法のエッセンスか
ら読んでみることをお薦めします。
きっと、行政法が楽しくなるはずです。
また、行政法の勉強が進んでいる方には、具体的な事例をベースに書かれている、中原先生の
「基本行政法」もお薦めです。
ちなみに、今年の記述式の問題44で出題された、換地処分の無効確認訴訟の事例と類似の事例
が、同書のp379に掲載されています。
この基本書を使った、「ケースで理解する行政法」(仮称)の講座・ゼミも企画しておりますので、
後ほど、お知らせいたします。
お楽しみに!
最近は、行政法に関して、基本からしっかりと学ぶことができる良書が沢山出版されていますので、
参考にしてみてください。
このブログでも、随時、紹介していく予定です。
行政法も、まずは、基本から「理解」を・・・
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