【復習ブログ】基本書フレームワーク講座 民法4・5・6(SML戦略) | リーダーズ式 合格コーチ 2026

リーダーズ式 合格コーチ 2026

「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。

 

1 フォロー講義 

 

今回(第4回)から、本格的に民法の内容に入っていきました。 

 

基本書フレームワーク講座では、

 

各科目の内容を『体系的』に理解するための大学教授の基本書(「理解」用テキスト)と、理解した内

容を集約して記憶するための総整理ノート(「記憶」用テキスト)を併用していきます。 

 

「理解」用ツール → 大学教授の基本書 

「集約」「記憶」用ツール → 総整理ノート(通常の予備校のテキスト) 

 

基本書フレームワーク講座で使っていく、潮見先生の民法(全)は、民法全体を約700ページに超コ

ンパクトに集約して書かれていますので、ひと通り、民法を学習された再受験生にとっては、民法全

体の内容を再確認したり、学習のまとめを兼ねた復習をしたりする手助けになると思います。 

 

通常、書籍を使って、何かを学んでいくためには、薄い入門的な本(S)、基本的な本(M)、そして、わ

からないことがあったときに調べるための辞書的な本(L)があると効果的です。 

 

薄い入門的な本(S) 

基本的な本(M)

辞書的な本(L) 

 

本のサイズが3種類あるので、SML戦略と名付けています。 

 

基本書フレームワーク講座で使っていく、潮見先生の民法(全)は、民法全体を、わずか700ページで

まとめていますので、薄い入門的な本(S)の位置付けとなります。 

 

民法(全)のはしがきにも、 

 

本書の叙述レベルは、この1冊で民法の基本がひととおりマスターできるというものであっても、それ

以上に出るものではない。より深く民法の学習を進めていこうとされる方々には、個々の領域(民法

総則、物権、担保物権、債権総論、契約、事務管理・不当利得、不法行為、親族、相続について執筆

された教科書を読み進んでほしいと書かれています。 

 

SML戦略における民法の基本的な本(M)になると、

 

民法総則、物権、担保物権、債権総論、債権各論、親族・相続というように、だいたい6冊くらいの量

(2500~3000ページくらい)になると思います。

 

合格後、民法をもう少し勉強されたい方は、こういう基本的な本(M)を使って、更なる民法の勉強をし

てみてください! 

 

ちなみに、債権各論部分の基本的な本(M)については、以下の潮見先生シリーズの中の黄色い本

がお薦めです。 

 

 

2 復習のポイント 

 

① 意思能力・行為能力 

 

まずは、民法(全)p19以下、パワーポイント(第1章権利の主体②)で、意思能力と行為能力の関係

について、もう一度、よく理解してみてください。. 

 

潮見先生の民法(全)には、

 

各制度の制度趣旨が、コンパクトに書かれていますので、 民法を制度趣旨から理解する上でも、もう

一度、この部分をよく読んでほしいと思います。 

 

次に、民法(全)p21、パワーポイント(第1章権利の主体⑦⑧)で、行為能力制度の制度趣旨につい

て、もう一度、内容をよく理解してみてください。 

 

行為能力制度は、

 

制限行為能力者の保護とともに、ノーマライゼーションの観点が、今回の制限能力者制度の改正に

おいて重要になってきます。 

 

また、総整理ノートp12以下で、各制度ごとに、原則→例外の視点から、制限行為能力者の保護制度

(静的安全の保護)について、知識を整理しておいてください。 

 

原則→例外の視点 

 

特に、本試験では、本人の同意シリーズがよく出題されていますので、もう一度、パーフェクト過去問

集問題6、8で、出題のツボを確認しておいてください。 

 

アウトプット→インプット同時並行型勉強法のススメ! 

 

 

最後に、総整理ノートp10以下、パワーポイント(第1章権利の主体⑧)で、制限行為能力者と取引をし

た相手方の保護(動的安全の保護)について、知識を整理しておいてください。 

 

民法は、静的安全と動的安全の調和の視点から、条文・判例の知識を集約化していくと、上手く知識

が整理できると思います。 

 

 

基本書フレームワーク講座では、

 

本試験で頻出してテーマについて、パワポのスライドに書き込みながら、出題のツボを1枚に集約して

いきますので、受講生の皆さんは、このパワポのスライドを、総整理ノートにフィードバックしておいて

ほしいと思います。

 

パワポ1枚に集約!

 

こうやって、パーフェクト過去問集を使って、出題のツボを、パワポのスライド1枚に集約化(パターン

化)しておくことで、もう何回も繰り返し過去問を解く必要がなくりなりますので、行政書士試験にも、

短期間で受かりやすくなるはずです。

 

 

② 法人 

 

まずは、民法(全)p29で、法人の種類について、どのようなものがあるのかを、も う一度、確認してお

いてください。 

 

次に、民法(全)p26以下、総整理ノートp8、パーフェクト過去問集問題1、2で、権利能力なき社団に

ついて、組合との比較から知識を整理しておいてください。 

 

最近の行政書士試験の問題は、

 

権利能力なき社団と組合の比較の問題のように、いわゆる図表問題が数多く出題されていますので、

要注意です。 

 

今年の本試験に出題が予想される図表問題の図表については、随時、お話していきますので、是非、

記憶のマークを付けておいてください。 

 

ちなみに、昨年の記述式(問題45)も、総整理ノートp116の図表問題でしたので、問題45は、確実に、

20点得点したかったところです。

 

③ 意思表示(1) 

 

まずは、総整理ノートp25、パワーポイント(第5章意思表示の瑕疵)で、意思表示の構造について、図

解を使って、よく理解しておくとともに、総整理ノートp57の図表と関連させて、知識を整理しておいてく

ださい。 

 

効果→要件という視点です! 

 

次に、民法(全)p48以下、総整理ノートp27以下で、心裡留保と虚偽表示の基本的な知識を、もう一度、

確認しておいてください。 

 

本試験では、総整理ノートp29の図表問題の事例が頻出していますので、図解をしながら、事例処理

が出来るようにしておいてください。 

 

こういう本試験でも頻出している典型的なパターン問題については、短時間で解けるように、事前にき

ちんとパターン化して記憶しておきたいところです。 

 

なお、94条2項の類推適用については、物権変動の箇所で見ていきます。 

 

最後に、民法(全)p51以下、総整理ノートp31以下で、錯誤の要件・効果について、知識を整理してお

いください。 

 

錯誤は、パワーポイント(第5章意思表示の瑕疵⑥)にあるように、改正に関わるテーマですので、ど

こが改正されたのかを、きちんと理解しておいてほしいと思います。 

 

改正前の動機の錯誤は、改正民法の条文では、動機の錯誤とは書かれていませんので、きちんと条

文の文言を確認しておいてください。 

 

講義の中でも使っている改正民法マトリックスにあるように、改正と言っても、4つのグループに分類

することができます。 

 

 

錯誤は、判例法理の明文化(Ⅱ)が中心のテーマですので、改正前民法の知識とともに、知識を集約

しておいてください。 

 

次回、錯誤の続きと、意思表示の瑕疵に関する第三者保護について、パワーポイント(第5章意思表

示の瑕疵⑮)を使いながら、横断的に整理していきます。 

 

この部分は、本試験でも出題が予想されるテーマですので、もう一度、before-afterの視点から、条

文の文言を確認しておいてください。

 

☆☆☆早割&再受講割引☆☆☆

 

現在、2月15日まで、最大7万円offになる、お得な早割及び最大35%offになる再受講割引を実

施しておりますので、こちらもお見逃しなく!

 

 

人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。