【復習ブログ】基本書フレームワーク講座 民法52・53・54回(民法の2つの世界) | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

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1 フォロー講義

 

財産法も、あと、残りわずかです。

 

民法の2つの世界

 

モノ(物権)の世界とカネ(債権)の世界。

 

この2つの世界を意識しながら復習するだけでも、大きな民法の紙風船が、少しずつ小さくなってくるは

ずです。

 

ちなみに、5月1日と4日に実施する、1dayゼミ~ロジックで理解する民法~では、このモノ(物権)とカネ

(債権)の体系フレームワークと、①生の主張→②法律構成→③要件あてはめの思考フレームワークの

2つのフレームワークを使いながら、民法の森をアタマの中に作っていきます。

 

毎年、大好評のゼミとなっていますから、お時間のある方は、是非。

 

1dayゼミ~ロジックで理解する民法~

    ↓詳細

https://amba.to/2UqN0bH

 

また、民法は、要件→効果という「フレームワーク」から成り立っています。 


問題を解くときは、必ず、①テーマ→②キーワード→③前提知識(条文・判例)の検索→適用(あてはめ)という流れを意識してみてください。

 

民法は、葉っぱの細かい知識が気になり始めると、その膨大な情報量のため、だんだんと収 拾がつか

なくなってしまう科目です。

 

まずは、入門からの民法の各テーマが、民法全体の中で、どのような位置にあるのか、全体 →部分の

「視点」から「アタマ」の中を整理してみてください。

 

森から木、木から枝、枝から葉へ

 

今まで、ただ問題を何回も繰り返し「解く」という、ある意味、楽な勉強をしてきた方にとっては、知識を

集約化するという勉強は、とても辛い勉強かもしれません。

 

知識の集約化を図るためには、同じものをグルーピングして、そのグループの中から共通項 を発見し

ていく、帰納法的思考が求められています。

 

ただ何となく勉強していても、なかなか合格点は取れません。 受講生の皆さんは、是非とも、「フレーム

ワーク」と「ツボ」を意識した復習(知識の集約化)を行ってほしいと思います。

 

①どのようなテーマから

②どのような内容の問題が、

③どのような視点から出題されているのか。

 

各テーマごとに、出題の「ツボ」と出題パターンを掴んでおいてください!

 

2 復習のポイント

 

① 不法行為(1)

 

まずは、入門からの民法p428以下、パワーポイント(第25章不法行為責任②)で、不法行為における、

過失責任と無過失責任、その中間である中間責任の意味をよく理解しておいてください。

 

不法行為を学習する上での基本となるところです。

 

次に、入門からの民法p430以下、総整理ノートp274以下で、一般不法行為(709条)の要件と効果につ

いて、判例の知識を整理しておいてください。

 

最後に、入門からの民法p446以下、総整理ノートp280以下で、監督義務者の責任(714条)について、

要件と効果について、判例の知識を整理しておいてください。

 

監督義務者の責任は、

 

未成年者が、責任能力があるのかないのかに分けて、処理パターンを作っておいてください。

 

② 不法行為(2)

 

まずは、入門からの民法p447で、使用者責任の制度趣旨について、過失責任の原則の例外 という視

点から、もう一度、よく理解してみてください。

 

また、入門からの民法p448以下、総整理ノートp277以下で、使用者責任の要件・効果について、判例

の知識を整理しておいてください。

 

不真正連帯債務について、共同不法行為とも関連させながら、連帯債務との違いを理解しな がら、知

識を整理しておいてください。

 

講義の中でもお話したように、不法行為について、重要論点は、ほとんど出題されていますので、あと

は、繰り返しのサイクルに入ります。

 

したがって、過去問に出題された論点について、判例の事例を中心に、各要件・効果ごとに、知識を整

理しておいてください。

 

次に、入門からの民法p451以下、総整理ノートp279以下で、土地工作物責任の要件と効果について、

知識を整理しておいてください。

 

土地工作物責任については、占有者の中間責任と所有者の無過失責任との関係が、最もよく問われ

る知識ではないかと思います。

 

最後に、総整理ノートp282で、共同不法行為の求償権について、2つの判例の結論を、問題とともに理

解しておいてください。

 

この使用者責任と共同不法行為が絡む求償権の2つの判例は、昨年の本試験でも出題され、行政書

士試験では、これで3回目の出題となります。

 

このように、過去問のストックが少ない行政書士試験の過去問にあっても、ある一定の分野について

は、同じ判例の知識を問う問題が、何回も繰り返し出題されています。

 

したがって、こういう何回も繰り返し出題されている、いわゆる典型的パターン問題については、事前に、

出題パターンを集約して、きちんと記憶の作業を行っておく必要があります。

 

典型的パターン問題を落とさない!

 

受講生の皆さんは、こういう典型的パターン問題で落とさないように、各テーマごとに、出題パターンを

しっかりと掴んでおいてください!

 

③ 不法行為(3)

 

まずは、入門からの民法p463、パワーポイント(第27章不法行為責任の効果①)で、損害の種類につい

て、知識をアタマに入れておいてください。

 

次に、入門からの民法p464以下、パワーポイント(第27章不法行為責任の効果②③)で、財産的損害

について、重傷ケースと即死ケースに分けて、判例の採る相続肯定説のロジックについて、理解して

みてください。

 

最後に、入門からの民法p465以下で、精神的損害(慰謝料)について、判例の採る相続肯定説のロジ

ックについて、理解してみてください。

 

次回、入門からの民法p466の遺族固有の慰謝料請求権から見ていきます。

 

~お知らせ~

 

いよいよ、リーダーズゼミ5期生が開講いたします。

 

リーダーズゼミ☆5期生の詳細は

    ↓こちらから

https://bit.ly/2KzxIti

 

各クラスともに、間もなく、申込み締切りとなります。

 

リーダーズゼミの申込みの締切りは、問題を送付する関係上、開講日の5日前までとなっておりますの

で、参加ご希望の方は、お早めにお申込みください。

 

≪リーダーズゼミ5期生☆開講日≫

 

【東京山田クラス】

4月25日(木)18:45~21:45  

申込み締切り 4月20日(土)

 

【大阪山田クラス】

4月21日(日)10:00~17:00  

申込み締切り 4月16日(火)

 

 

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