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1 フォロー講義
3月21日(祝)に、東京と大阪で、合格スタンダード講座本科生・本科生プラス、基本書フレームワー
ク講座本科生・本科生プラス、上級ファンダメンタル講座本科生・本科生プラスの受講生の皆様を対
象としました、無料の春期スクーリングを開催いたします。
春期スクーリングでは、
過去問の使い方、知識のまとめ方、予想の仕方などの勉強法とともに、民法の重要ポイントの復習と
問題演習を行っていきます。
スクーリングは、受講生同士の情報交換の場、また、講師との交流の場ともなる貴重な機会となりま
すので、普段はライブ講義に参加出来ない方も、是非、ご参加ください。
1 実施日・時間
≪春期スクーリング(東京)≫
3月21日(祝)10時~13時
辰已法律研究所東京本校
≪出題予想テーマ的中プロジェクト☆春の陣≫
3月21日(祝)14時~17時
辰已法律研究所東京本校
≪春期スクーリング(大阪)≫
3月21日(祝)11時~14時
辰已法律研究所大阪本校
≪無料公開講座≫
3月21日(祝)15時~16時30分
辰已法律研究所大阪本校
ケーススタディ民法
~択一式&記述式一体型学習法のススメ!~
2 持ち物
① スタンダードテキスト民法 or 総整理ノート民法
② パーフェクト過去問集民法
③ 六法
④ 会員証
なお、当日、レジュメ等を配布する予定です。
現在、レジュメを作成中ですが、昨年は、民法の復習のところで、「制限行為能力者・無権代理・他人
物売買」の比較のレジュメを使って、3つの制度を、静的安全と動的安全の視点から整理していきま
した。
制度と制度の比較の視点!
昨年の民法の記述式(問題45)は、制限行為能力者の相手方の保護(動的安全の保護)の問題でし
たので、今年も、記述式の予想が当たるような比較のテーマを設定しようと思います。
参加される方は、お楽しみに!
2 復習のポイント
① 抵当権(2)
まずは、テキストp161で、法定地上権の制度趣旨について、もう一度、よく理解してみてください。
制度趣旨からの理解
その制度が、どういう制度なのか、制度趣旨がよく理解出来ていないと、記述式で、その制度を聞く問
題が出題されたときに、何も書けなくなってしまうおそれがあります。
特に、抵当権から記述式の問題が出題されたときは、例えば、物上代位や抵当不動産の第三取得者
の保護など、そのような傾向が高いです。
次に、テキストp162以下の事例で、法定地上権の成立要件について、ひとつずつ理解してみてく ださ
い。
特に、p164の事例は、時間軸の視点も入り、複雑になってきますので、土地抵当の場合と建物事例と
に分けて、問題で事案処理が出来るようにしておいてください。
問題で事案処理が出来るようになるためのツボが、事案の図解化ですから、問題文を図解化する 練
習を、パーフェクト過去問集の問題を使ってやっておいてください。
法定地上権は、どの資格試験でも頻出している、典型的パターン問題ですから、本試験で出題された
場合には、時間をかけずに、確実に得点したいところです。
典型的パターン問題
3月16日から配信する、民・行☆解法ナビゲーション講座では、法定地上権を含め、典型的パターン問
題で落とさないように、出題パターンと解法パターンを伝授していきます。
民・行☆解法ナビゲーション講座
↓こちらから
法定地上権は、平成23年度以来出題されていませんので、出題サイクル的には、そろそろ出題れても
いいテーマではないかと思います。
② 抵当権(3)
まずは、テキストp168の事例で、抵当不動産の賃借人の保護について、趣旨から理解しながら、その
保護制度について、知識を整理しておいてください。
次に、テキストp170の事例で、抵当不動産の第三取得者の保護について、趣旨から理解しながら、そ
の保護制度について、知識を整理しておいてください。
抵当不動産の第三取得者の事例は、平成23年と平成28年の記述式で出題されている事例ですので、
この後、もう一度、売買の担保責任のところで見ていきます。
このように、本試験で頻出している事例については、知識を抽象化して、集約化しておくのが、試験対
策としては得策です。
最後に、テキストp172で、根抵当権について、通常の抵当権との比較の視点から、知識を整理してお
いてください。
③ 債権総論
まずは、テキストp182の事例で、特定物債権について、その意義と効果について、知識を整理しておい
てください。
問題文の中では、「特定物」という明示はされないと思いますので、具体例を見て、「特定物」がテーマ
になっているにかがわかるように、具体例を覚えておいてください。
次に、テキストp183で、種類物債権について、特定物債権との比較の視点から、知識を整理するととも
に、種類債権の特定の要件・効果について、知識を整理しておい てください。
種類債権の特定については、問題88で出題されていますので、今後は、要件論と総合問題での出題
が予想されるテーマです。
最後に、テキストp185で、制限種類債権について、種類債権との比較の視点から、知識を整理してお
いてください。
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