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1 フォロー講義
民法の講義も本格的に始まりましたが、予習→講義→復習のサイクルを回すのに、少しは慣れてき
たでしょうか。
スタンダードテキスト民法では、
重要テーマについては、冒頭に『事例』を入れて、『事例』から具体的に考えることができる工夫をして
います。
ケーススタディで学ぶ民法!
行政書士試験の記述式の問題は、行政書士試験の択一式の問題から出題されることが多いと言わ
れています。
昨年の記述式も、2問(制限行為能力者の相手方の催告権と書面によらない贈与契約の撤回)ともに、
択一式で出題されていたテーマから出題されています。
そこで、スタンダードテキスト民法では、
冒頭の事例を、行政書士試験の択一式の問題を中心に、他資格試験の択一式の問題及びオリジナ
ルの事例で作っています。
つまり、冒頭の事例が、そのまま記述式の予想問題になっている訳です。
昨年の記述式の問題(書面によらない贈与の撤回の問題)は、スタンダードテキストp269の事例が、
ズバリ的中しています。
また、スタンダードテキストには、各テーマの要件・効果ごとに、重要な択一式の過去問の選択肢もそ
のまま入れてあります。
つまり、合格スタンダード講座では、
スタンダードテキストを使って学習する中で、重要な択一式の過去問の知識をマスターするとともに、
記述式の対策も同時にすることができる作りになっています。
まさに、ALL IN ONE型テキストです。
受講生の皆さんは、時間のない社会人の方が多いと思いますので、スタンダードテキストと総復習ノ
ートを上手く活用して、効率的な学習を進めてみてください!
時間のない社会人のための行政書士講座
2 復習のポイント
① 意思表示(3)
まずは、テキストp45の事例をもとに、動機の錯誤の具体例を理解するとともに、動機の錯誤に関する
判例を理解してみてください。
このテーマでも、静的安全と動的安全の調和が図られています。
行政書士試験の民法の択一式では、条文知識よりも、判例知識を問う問題の方が多いですから、過
去問未出題の判例も含めて、判例の内容をよく理解してみてください。
次に、テキストp47以下で、詐欺と強迫の第三者保護の有無について、両者を比較しながら、講義中に
書いた図解でよく理解してみてください。
このテーマについては、この後、不動産物権変動と登記で、再度詳しく学習していきます。
② 代理(1)
まずは、テキストp50の事例で、代理で本人に効果が帰属するための3つの要件について、知識を整
理してみてください。
この点が、代理を学習する際の基本となってきますので、基本的なテーマの要件については、何も考
えずに、パッと出てきてほしいところです。
やはり、記憶しておくべきところは、なるべく早めに記憶の作業を行うことが、資格試験に短期間で受
かるためにツボかもしれません。
次に、テキストp54で、復代理について、要件→効果の視点から知識を整理しておいてください。
このテーマは、任意代理と法定代理に分けて知識を整理していく必要があります。
最後に、テキストp56で、自己契約・双方代理の効果について、原則→例外の視点から、知識を整理し
ておいてください。
フレームワーク思考!
民法は、要件→効果、原則→例外というフレームワークで知識を整理していく場面が多いと思います。
③ 代理(2)
まずは、テキストp59以下で、無権代理の場合、本人が採りうる手段2つと相手方が採りうる手段4つの
項目が出てくるうように、記憶の作業を行ってみてください。
その上で、各手段について、要件と効果を記憶しておく必要があります。
資格試験の勉強では、やはり、最低限記憶しておかないと問題が解けない前提知識というものがあり
ますので、そういう知識はなるべく早く記憶しておくことが重要です。
本人が採りうる手段=静的安全の保護
相手方が採りうる手段=動的安全の保護
民法総則では、このように静的安全と動的安全の保護の視点から記憶しておくと、記憶しやすいところ
が多くありますので、是非、このフレームワークを有効に活用してみてください。
ちなみに、昨年の記述式の問題は、制限行為能力者と取引をした相手方の保護、つまり、動的安全の
保護の視点からの問題でした。
また、テキストp58の事例において、平成25年度の記述式の問題を検討していきましたので、記述式で
得点するためには、何をする必要があるのかをもう一度確認しておいてください。
この平成25年型の記述式の問題が、今年あたり出題されてもいいかもしれませんので、本試験の現
場で混乱しないように、出題意図をきちんと理解しておいてください。
次に、テキストp61で、無権代理と相続について、出題パターンを意識しながら、各ケースの判例の結
論をきちんと理解しておいてください。
典型的なパターン問題
このテーマは、事例をきちんと図解して、どのケースの事例なのかをきちんと事案分析できれば得点
することができる典型的なパターン問題です。
この無権代理と相続という典型的なパターン問題は、昨年の本試験でも出題されていますので、もう
一度、パーフェクト過去問集問題36の肢イが、どの類型になるのかを、選択肢のキーワードに着目し
ながら、よく確認しておいてください。
この典型的なパターン問題を落としている方は、この肢イの正誤を間違えている方が多いはずです。
民法の問題は、事例の形式で出題されるものが多いですので、やはり、図解して事案分析をする力が
必要になってきます。
初学者の方は、
講義中に書いていく図解を参考にしながら、早いうちに、自分なりの図解化ができようにしてみてくださ
い。
このような典型的なパターン問題は、事前に準備することが可能ですので、是非、出題パターンと解法
パターンをマスターしてほしいと思います。
3月16日からは、Aランクの典型的なパターン問題の出題パターンと解法パターンを、肢別ドリルと前提
知識の図解を使って伝授していく、民・行☆解法ナビゲーション講座の配信が始まります。
民・行☆解法ナビゲーション講座
民法は、Aランクの典型的パターン問題、約40テーマについて伝授していきますので、通常の講義の復
習として、有効に活用してみてください。
民・行☆解法ナビゲーション講座の詳細
↓こちらから
おそらく、この講座を受講すれば、もう過去問や肢別本の問題を何回も繰り返し解く必要はなくなるので
はないかと思います。
お楽しみに!
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