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1 フォロー講義
民法の講義も本格的に始まりましたが、予習→講義→復習のサイクルを回すのに、少しは慣れ
てきたでしょうか。
合格スタンダードテキスト民法では、
重要テーマについては、冒頭に事例を入れて、事例から具体的に考えることができる工夫をして
います。
行政書士試験の記述式の問題は、行政書士試験の択一式の問題から出題されることが多いと
言われています。
そこで、合格スタンダードテキスト民法では、 冒頭の事例を、行政書士試験の択一式の問題を中
心に、他資格試験の択一式の問題及びオリジナルの事例で作っています。
つまり、冒頭の事例が、そのまま記述式の予想問題になっている
訳です。
また、合格スタンダードテキストには、各テーマの要件・効果ごとに、重要な過去問の選択肢もそ
のまま入れてあります。
つまり、合格スタンダード講座では、 スタンダードテキストを使って学習する中で、重要な過去問
の知識をマスターするとともに、記述式の対策も同時にすることができる作りになっています。
まさに、ALL IN ONE型テキストです。
受講生の皆さんは、 時間のない社会人の方が多いと思いますので、合格スタンダードテキストと
総復習ノートを上手く活用して、効率的な学習を進めてみてください!
時間のない社会人のための行政書士講座
2 復習のポイント
① 意思表示(3)
まずは、テキストp43の事例をもとに、動機の錯誤の具体例を理解するとともに、動機の錯誤に関
する判例を理解してみてください。
このテーマでも、静的安全と動的安全の調和が図られています。
行政書士試験では、民法は、条文知識よりも、判例知識を問う問題の方が多いですから、過去問
未出題の判例も含めて、判例の内容をよく理解してみてください。
次に、テキストp45以下で、詐欺と強迫の第三者保護の有無については、両者を比較しながら、講
義中に書いた図解でよく理解してみてください。
このテーマについては、この後、不動産物権変動と登記で、再度詳しく学習していきます。
② 代理(1)
まずは、テキストp48の事例で、代理で本人に効果が帰属するための3つの要件について、知識
を整理してみてください。
この点が、代理を学習する際の基本となってきますので、基本的なテーマの要件については、何
も考えずに、パッと出てきてほしいところです。
次に、テキストp52で、復代理について、要件→効果の視点から知識を整理しておいてください。
このテーマは、任意代理と法定代理に分けて知識を整理していく必要があります。
最後に、テキストp54で、自己契約・双方代理の効果について、原則→例外の視点から、知識を
整理しておいてください。
フレームワーク思考!
民法は、要件→効果、原則→例外というフレームワークで知識を整理していく場面が多いと思い
ます。
③ 代理(2)
まずは、テキストp57以下で、無権代理の場合、本人が採りうる手段2つと相手方が採りうる手段
4つの項目が出てくるうように、記憶の作業を行ってみてください。
その上で、各手段について、要件と効果を記憶しておく必要があります。
資格試験の勉強では、やはり、最低限記憶しておかないと問題が解けない前提知識というものが
ありますので、そういう知識はなるべく早く記憶しておくことが重要です。
前提知識の記憶!
また、テキストp56の事例において、平成25年度の記述式の問題を検討していきましたので、記述
式で得点するためには、何をする必要があるのかをもう一度確認しておいてください。
この平成25年型の記述式の問題が、今年あたり出題されてもいいかもしれませんので、本試験の
現場で混乱しないように、出題意図をきちんと理解しておいてください。
次に、テキストp59で、無権代理と相続について、出題パターンを意識しながら、各ケースの判例の
結論をきちんと理解しておいてください。
典型的なパターン問題
このテーマは、事例をきちんと図解して、どのケースの事例なのかをきちんと事案分析できれば得
点することができる典型的なパターン問題です。
民法の問題は、事例の形式で出題されるものが多いですので、やはり、図解して事案分析をする
力が必要になってきます。
初学者の方は、講義中に書いていく図解を参考にしながら、早いうちに、自分なりの図解化ができ
るようにしてみてください。
このような典型的なパターン問題は、事前に準備することが可能ですので、是非、出題パターンと
解法パターンをマスターしてほしいと思います。
3月17日からは、Aランクの典型的なパターン問題の出題パターンと解法パターンを、新しい教材
を使って伝授していく、択一式☆解法ナビゲーション講座の配信が始まります。
択一式☆解法ナビゲーション講座
民法は、Aランクの典型的パターン問題、38テーマについて伝授していきますので、通常の講義の
復習として、有効に活用してみてください。
おそらく、この講座を受講すれば、もう過去問や肢別本の問題を何回も繰り返し解く必要はなくな
るのではないかと思います。
お楽しみに!
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