2017年版 基本書フレームワーク講座☆憲法第22・23・24回 | リーダーズ式 合格コーチ 2026

リーダーズ式 合格コーチ 2026

「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。

 

1  フォロー講義

 

基本書フレームワーク講座憲法が、無事に終了しました。

 

最近の本試験では、憲法が比較的難しい問題が出題されるため、意外と憲法に苦手意識を持

っている方が多いように感じます。

 

講義の中でもお話したように、

 

本試験の問題は、三段階審査など、問題作成者(試験委員)好みの出題の「視点」を問う問題が、

数多く出題されています。

 

したがって、講義中にお話した「視点」から解ける問題であればチャレンジして、そうでなければ、

捨て問にするのが得策ではないかと思います。

 

今回お話した、立法権と行政権の役割分担(権限分配)、行政権と司法権の役割分担(権限分

配)という「視点」は、次回からの行政法でも重要な「視点」になってきます。

 

本試験の問題に対応するためには、細かい葉っぱの知識の単なる「記憶」ではなく、森の部分の

大きな視点の「理解」が必要です。

 

「記憶」から「理解」へ

 

受講生の皆さんは、講義中にお話した「視点」のストックを頭に入れながら、「全体」から「部分」

へという「視点」で、憲法学読本をもう一度読んでみてください。

 

森から木、木から枝、枝から葉へ

 

ちなみに、行政法で、立法権と行政権の役割分担、行政権と司法権の役割分担が問題となって

くるテーマ(住所)として、どのようなものがあるのか、少し考えてみてください。

 

2 復習のポイント

 

① 国会

 

まずは、パワーポイント(第14章国会①)、総整理ノートp142で、唯一の立法機関について、原則

と例外を条文できちんと確認しながら、知識を整理しておいてください。

 

本試験では、「他と異なる考え方」シリーズがよく出題されていますので、しっかりとグルーピング

ができるようにしてみてください。

 

次に、パワーポイント(第14章国会②)、総整理ノートp142で、「全国民の代表」について、政治的

代表と社会学的代表のイメージを掴んでみてください。

 

ちなみに、平成23年度に出題された「全国民の代表」の問題は、憲法学読本p270以下の自由委

任の問題で、本試験では2回目の登場です。

 

このように、本試験では、過去に出題された「視点」が再度問われることが、結構ありますので、3

回目の登場には要注意です。

 

最後に、国会→議院→議員の順番で、それぞれの権限・権能について、総整理ノートをベースに

して条文を確認しておいてください。

 

② 内閣

 

まずは、憲法学読本p287以下、パワーポイント(第15章内閣⑤)」で、行政権に対する民主的コン

トロールの現代的意義について、政治主導の「視点」からよく理解してみてください。

 

政治主導の「視点」は、 一般知識の行政改革においても、よく出題されているテーマですので、

一般知識とリンクさせながら復習を行ってみてください。

 

次に、憲法学読本p288以下で、議院内閣制について、その本質論から、よく理解しておいてくだ

さい。

 

議院内閣制についても、 一般知識において、よく出題されているテーマですので、一般知識とリ

ンクさせながら復習を行ってみてください。

 

このように、憲法の統治部分は、一般知識の「政治」部分とかなり多くのテーマにおいて重複して

います。

 

一般知識が苦手な方の多くは、憲法の統治部分を、条文中心の単なる記憶で終わらせてしまっ

ている方が多いのではないかと思います。

 

受講生の皆さんは、 憲法の統治部分は、もう一度、憲法学読本をよく読んで、各制度の歴史や

趣旨などを、理解してみてください。

 

③ 裁判所

 

まずは、パワーポイント(第16章司法権①)、総整理ノートp170以下で、司法権の「範囲」と司法

権の「限界」に分けて、各判例を整理しておいてください。

 

司法権の「範囲」と「限界」に関する問題は、平成14年度と19年度に出題されており、出題サイ

クル的にも要注意テーマでしたが、やはり、平成27年度に、大問で出題されました。

 

受験生の出来があまりよくありませんでしたが・・・

 

次に、憲法学読本p311以下、総整理ノートp184で、司法権の独立について、広義と狭義に分け

て、知識を整理しておいてください。

 

また、パワーポイント(第17章憲法訴訟)で、違憲審査制と違憲判決の効力について、知識を整

理しておいてください。

 

最後に、憲法学読本p339、総整理ノートp194、問題76・77で、旭川市国民健康保険条例事件の

出題の「ツボ」を、もう一度、きちんと理解しておいてください。

 

次回より、基本書フレームワーク講座は、行政法に入ります。

 

行政法では、櫻井・橋本『行政法』第5版を使用していきますので、ライブ受講生の皆さんは、忘

れずにご持参ください!

 

人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。