2017年版 合格スタンダード講座☆民法第40・41・42回 | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

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1 フォロー講義

 

いよいよ、合格スタンダード講座民法も、次回の6時間の講義で最終回を向かえるところまで

進んできました。

 

前々回あたりから、今まで学習してきたところの復習も兼ねて、テキストの前の方に戻って、知

識の確認作業を行っていますが、復習は進んでいるでしょうか。

 

民法は、学習範囲が広いですから、まずは、大きなテーマごとに、ざっくりと知識を整理してい

くことが大切です。

 

まずは、スタンダードテキストの目次を見ながら、民法の大きなテーマに、どのようなテーマがあ

るのかを、テーマの箱をアタマの中に作ってみてください。

 

森から木、木から枝、枝から葉へ

 

次回の講義の中で、今後の民法の復習のやり方をお話していきます。

 

2 復習のポイント

 

① 賃貸借契約(2)

 

まずは、テキストp255の事例で、適法な譲渡・転貸において、賃貸借契約が債務不履行解除、

合意解除された場合の法律関係について、知識を整理しておいてください。

 

行政書士試験では、このテーマが賃貸借契約の中で、もっとも出題されているテーマではな

いかと思います。

 

試験対策としては、まずは、本試験で頻出している出題のツボを抽出して、処理手順まで含め

て、パターン化していくことが大切です。

 

頻出テーマのパターン化

 

また、テキストp257で、無断譲渡・転貸について、原則→例外の視点から知識を整理しておい

てください。

 

次に、テキストp258の事例で、賃貸借契約における不法占拠者排除パターンについて、記述

式の出題の視点から知識を整理しておいてください。

 

この不法占拠者排除パターンは、この他、色々な場面で使うことができる、汎用性のある応用

可能なパターンです。

 

② 役務提供契約

 

まずは、テキストp264以下で、請負人の義務と注文者の義務について、瑕疵担保責任を中心

に知識を整理しておいてください。

 

次に、テキストp267以下で、完成した目的物の所有権の帰属について、二当事者間と三当事

者間に分けて、事案処理が出来るようにしておいてください。

 

最後に、テキストp270以下で、受任者の義務と委任者の義務について、条文を確認しながら、

知識を整理しておいてください。

 

委任については、条文の知識を問う問題が多いですが、テキストp270以下の2つの判例には

要注意です。

 

③ 事務管理・不当利得

 

まずは、テキストp275、p276の図表で、事務管理の管理者の義務と本人の義務について、条

文を確認しながら知識を整理しておいてください。

 

委任と事務管理の比較の視点!

 

次に、テキストp278の事例で、不法原因給付の要件と効果について、判例のロジックをよく理

解しておいてください。

 

事務管理も不当利得も、契約以外の債権発生原因のひとつですから、請求権型の記述式の

問題が出題されたときには、当事者間に契約関係がない場合には、一応、検討してみてくださ

い。

 

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