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1 フォロー講義
合格スタンダード講座民法も、いよいよ債権に突入しました。
債権は、債権総論は抽象的、債権各論は具体的ですので、債権総論は、難しく
感じるかもしれませんが、ここも債権回収の視点から、具体的にお話していこう
と思います。
債権回収の視点!
民法の記述式も、問題が作りやすいためか、圧倒的に、債権からの出題が多く
なっていますので、債権重視の視点から復習をしてほしいと思います。
講義も、債権に入っていきましたので、講義中に、今まで学習してきたテーマを
クロスリファーすることが多くなってきます。
皆さんも、復習するときには、是非、関連するテーマについても、もう一度、復習
を行ってみてください。
民法は、総合問題が出題されますので、日頃から、こういうテーマ横断的な学習
をやっていると、本試験で威力を発揮するはずです。
2 復習のポイント
① 抵当権(2)
まずは、テキストp144、145、146、147の事例で、法定地上権の成立要件について、
ひとつずつ理解してみてください。
特に、p146の事例は、時間軸の視点も入り、複雑になってきますので、土地抵当
の場合と建物事例とに分けて、問題で事案処理が出来るようにしておいてください。
問題で事案処理が出来るようになるためのツボが、事案の図解化ですから、問題
文を図解化する練習を、パーファクト過去問集の問題を使ってやっておいてください。
法定地上権は、平成23年度以来出題されていませんので、出題サイクル的には、
そろそろ出題されてもいいテーマです。
次に、テキストp149、151の事例で、抵当不動産の賃借人と第三取得者の保護に
ついて、趣旨から理解しながら、その保護制度について、知識を整理しておいてく
ださい。
昨年の記述式(問題45)は、抵当不動産の第三取得者事例が出題されています。
最後に、テキストp153で、根抵当権について、通常の抵当権との比較の視点から、
知識を整理しておいてください。
昨年、根抵当権の問題が大問で出題されていますので、択一式での出題は、しば
らくお休みかもしれませんが、最低限の知識はアタマに入れておいてください。
② 債権総論
まずは、テキストp158の事例で、特定物債権について、その意義と効果について、
知識を整理しておいてください。
問題文の中では、「特定物」という明示はされないと思いますので、具体例を見て、
「特定物」がテーマになっているにかがわかるように、具体例を覚えておいてください。
次に、テキストp159で、種類物債権について、特定物債権との比較の視点から、知
識を整理するとともに、種類物の特定の要件・効果について、知識を整理しておい
てください。
種類債権の特定については、問題77で出題されていますので、今後は、要件論と
総合問題での出題が予想されるテーマです。
最後に、制限種類債権について、種類債権との比較の視点から、知識を整理して
おいてください。
③ 債務不履行
まずは、テキストp162で、債務不履行があった場合の現実的履行の強制について、
種類と具体例を、整理しておいてください。
次に、テキストp164の図解で、債務不履行の種類ごとに、要件→効果の視点から、
各要件と効果の知識を整理しておいてください。
債務不履行は、事例問題が作り難いテーマですが、昨年、大問で出題されていま
すので、どのような知識が問われているのか、テキストとの照合作業を行ってみて
ください。
過去問を使って出題傾向を分析するときは、過去問とテキストとの照合作業が有
効です。
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