2017年版 合格スタンダード講座☆民法第25・26・27回(クロスリファレンス学習法!) | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

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1 フォロー講義

 

合格スタンダード講座民法も、いよいよ債権に突入しました。

 

債権は、債権総論は抽象的、債権各論は具体的ですので、債権総論は、難しく

感じるかもしれませんが、ここも債権回収の視点から、具体的にお話していこう

と思います。

 

債権回収の視点!

 

民法の記述式も、問題が作りやすいためか、圧倒的に、債権からの出題が多く

なっていますので、債権重視の視点から復習をしてほしいと思います。

 

講義も、債権に入っていきましたので、講義中に、今まで学習してきたテーマを

クロスリファーすることが多くなってきます。

 

皆さんも、復習するときには、是非、関連するテーマについても、もう一度、復習

を行ってみてください。

 

民法は、総合問題が出題されますので、日頃から、こういうテーマ横断的な学習

をやっていると、本試験で威力を発揮するはずです。

 

2 復習のポイント

 

① 抵当権(2)

 

まずは、テキストp144、145、146、147の事例で、法定地上権の成立要件について、

ひとつずつ理解してみてください。

 

特に、p146の事例は、時間軸の視点も入り、複雑になってきますので、土地抵当

の場合と建物事例とに分けて、問題で事案処理が出来るようにしておいてください。

 

問題で事案処理が出来るようになるためのツボが、事案の図解化ですから、問題

文を図解化する練習を、パーファクト過去問集の問題を使ってやっておいてください。

 

法定地上権は、平成23年度以来出題されていませんので、出題サイクル的には、

そろそろ出題されてもいいテーマです。

 

次に、テキストp149、151の事例で、抵当不動産の賃借人と第三取得者の保護に

ついて、趣旨から理解しながら、その保護制度について、知識を整理しておいてく

ださい。

 

昨年の記述式(問題45)は、抵当不動産の第三取得者事例が出題されています。

 

最後に、テキストp153で、根抵当権について、通常の抵当権との比較の視点から、

知識を整理しておいてください。

 

昨年、根抵当権の問題が大問で出題されていますので、択一式での出題は、しば

らくお休みかもしれませんが、最低限の知識はアタマに入れておいてください。

 

② 債権総論

 

まずは、テキストp158の事例で、特定物債権について、その意義と効果について、

知識を整理しておいてください。

 

問題文の中では、「特定物」という明示はされないと思いますので、具体例を見て、

「特定物」がテーマになっているにかがわかるように、具体例を覚えておいてください。

 

次に、テキストp159で、種類物債権について、特定物債権との比較の視点から、知

識を整理するとともに、種類物の特定の要件・効果について、知識を整理しておい

てください。

 

種類債権の特定については、問題77で出題されていますので、今後は、要件論と

総合問題での出題が予想されるテーマです。

 

最後に、制限種類債権について、種類債権との比較の視点から、知識を整理して

おいてください。

 

③ 債務不履行

 

まずは、テキストp162で、債務不履行があった場合の現実的履行の強制について、

種類と具体例を、整理しておいてください。

 

次に、テキストp164の図解で、債務不履行の種類ごとに、要件→効果の視点から、

各要件と効果の知識を整理しておいてください。

 

債務不履行は、事例問題が作り難いテーマですが、昨年、大問で出題されていま

すので、どのような知識が問われているのか、テキストとの照合作業を行ってみて

ください。

 

過去問を使って出題傾向を分析するときは、過去問とテキストとの照合作業が有

効です。

 

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