2017年版 基本書フレームワーク講座☆民法第34・35・36回 | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

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1 フォロー講義

 

過去問の問題は解けるけれど、模試や本試験の初見の問題になると全く解けなく

なる・・・

 

こういう悩みをお持ちの方は多いのではないかと思います。

 

講座説明会などでご紹介する受験コーチの池田氏は、その著書の中で、この問題

について、次のように書かれています。

 

『やったことのあることはできる。やったことのないことはできない。初見の問題に対

して、めっぽう弱かったのです。しかし、試験というのは、当然ながら初見の問題を

たくさん出てきます。』

 

何が問題なのか。どうすればいいのか。

 

『私の出した結論は、「今目の前にある問題が解けることが大事なのではなく、今

目の前にある問題から、他の問題にも通用する原理原則を学ぶことが重要なのだ」

ということでした。

 

1つの具体的な問題を見るのではなく、そこから抽象的な原理原則に目を向ける。

 

つまり、1つの具体的な問題を「抽象化」することができれば、ありとあらゆるどんな

問題にも対応できる力が身につくということです』

 

(勉強の結果は机に向かう前に決まるp62より)

 

 基本書フレームワーク講座では、この知識の抽象化を、アウトプット→インプット一

体型講義を行いながら、実践していきます。

 

そのためには、どの問題集を勉強したとか、1日何問解いたか、そういうことは全く

関係のない世界です。

 

要するに、試験に強い人というのは、どんな試験であれ、勉強法=「アタマ」の使い

方に、共通点があるということです。

 

受講生の皆さんは、そういう「アタマ」の使い方のヒントを、講座の中から、是非、学

びとってほしいと思います。

 

2 復習のポイント

 

① 贈与契約

 

まずは、総整理ノートp206以下で、贈与契約の要件と効果について、書面によらな

い贈与を中心にして、知識を集約化しておいてください。

 

書面によらない贈与については、講義中に書いたマトリクスで、撤回できる所を確認

しておいてください。

 

問題111、問題112、問題113を並べてみると、贈与契約について、本試験で試験委

員がキキタイコトが見えてくるのではないでしょうか。

 

無償契約を学習する際には、有償契約との比較の「視点」が大切ですので、もう一度、

総整理ノートp192の契約の分類を確認しておいてください。

 

森から木、木から枝、枝から葉へ

 

細かい「葉」の知識を数多く集めるよりも、大きな「森」の「視点」から知識をグルーピ

ングしていった方が知識は整理しやすくなるはずです。

 

② 賃貸借契約(1)

 

まずは、入門からの民法p236、パワーポイント(第17章賃貸借契約②)で、賃貸借契

約と使用貸借契約について、有償契約と無償契約との比較の視点から、知識を整理

しておいてください。

 

民法の場合、似たような制度が数多く登場しますが、細かな「葉」の違いを見る前に、

まずは、大きな「森」の違いを押さえるようにしてみてください。

 

森から木、木から枝、枝から葉へ

 

次に、パワーポイント(第17章賃貸借契約⑤)、入門からの民法p238・p247、総整理

ノートp220で、賃貸人及び賃借人が移転した場合の敷金返還義務の承継について、

知識を整理しておいてください。

 

民法は、事例の「類型化」がきちんと出来ないと、答えが逆になってしまうことが多々

ありますので、図解をしながら「類型化」の練習も行ってみてください。

 

最後に、入門からの民法p240以下、総整理ノートp217以下で、賃貸人の義務と賃借

人の義務について、本試験で出題されているものを中心に知識を整理しておいてく

ださい。

 

また、上記と関連させて、

 

パワーポイント(第17章賃貸借契約⑫)、総整理ノートp224で、賃貸借契約における

不法占拠者排除者パターンを、きちんと「アタマ」に入れておいてください。

 

賃貸借契約における不法占拠者排除者パターンは、本試験でも、問題122、問題124

で出題されている、頻出パターン問題となっています。

 

頻出パターン問題!

 

こういう頻出パターン問題を落とすのは、とても勿体ないですから、きちんと、賃借人

が不法占拠者を追い出すことができる、3つの法律構成を書けるようにしておいてく

ださい。

 

③ 賃貸借契約(2)

 

まずは、パワーポイント(第17章賃貸借契約③)、入門からの民法書p243で、賃貸人

による賃貸目的物の譲渡について、目的物が、動産の場合と不動産の場合に分け

て、ロジックを理解しておいてください。

 

また、上記と関連させて、

 

入門からの民法p262、総整理ノートp224で、不動産賃借権の対抗力についても、知

識を整理しておいてください。

 

次に、パワーポイント(第17章賃貸借契約⑥⑧)、総整理ノートp222で、適法な譲渡・

転貸の処理について、ABCの三者間で事案処理ができるようにしておいてください。

 

また、上記と関連させて、

 

パワーポイント(第17章賃貸借契約⑩)、総整理ノートp223で、賃貸借契約の終了に

ついて、特に、合意解除と債務不履行解除の相違点の視点から、知識を集約化して

おいてください。

 

合意解除と債務不履行解除の比較の視点は、本試験でも、問題120、問題121、問題

123で出題されているように、頻出パターン問題です。

 

基本書フレームワーク講座では、 アウトプット→インプット一体型講義で、知識を抽象

化(パターン化)を図ることで、知識の集約化を進めていきますので、皆さんも復習す

るときの参考にしてみてください。

 

最後に、パワーポイント(第17章賃貸借契約⑥⑨)、総整理ノートp223で、無断譲渡・

転貸の処理について、ABCの三者間で事案処理が出来るようにしておいてください。

 

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