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1 フォロー講義
平成28年度の行政書士試験合格者の皆さんとの合格者対談の模様がyoutube
にアップされていますので、今後の学習に参考にしてみてください。
2 復習のポイント
① 危険負担
まずは、パワーポイント(第12章債務の障害③)で、問題76で、特定物の全部滅失
パターンを、目的物滅失の時期と債務者の帰責性の有無の2軸から、整理してお
いてください。
知識のパターン化
と同時に、債務不履行と危険負担の相違点及び危険負担の債権者主義と債務者
主義について、もう一度よく理解しておいてください。
最終的には、問題76で、特定物の全部滅失パターンの事例処理が出来るようにし
ておいてください。
次に、パワーポイント(第12章債務の障害⑦)、総整理ノートp133~で、不特定物の
「特定」について、要件・効果の視点から、知識を整理しておいてください。
不特定物の「特定」については、
問題77で、効果を問う問題が出題されていますが、要件のあてはめ問題は出題さ
れていませんので、要注意です。
最後に、パワーポイント(第12章債務の障害⑧)で、不特定物の全部滅失パターン
のフローをアタマに入れて、あてはめが出来るようにしておいてください。
特定物の全部滅失の場合も、不特定物の全部滅失の場合も、結局は、「特定」して
しまえば、同じ処理になります。
② 債務不履行(1)損害賠償
まずは、入門からの民法p188以下、総整理ノートp138以下で、履行遅滞と履行不
能の要件及び損害賠償の要件を、きちんとアタマに中に入れておいてください。
次に、パワーポイント(第13章債務の不履行と損害賠償③④)、総整理ノートp185
で、弁済の提供について、弁済との違いを理解しながら、要件・効果を整理してお
いてください。
また、入門からの民法p193、総整理ノートp140で、安全配慮義務を素材にして、債
務不履行責任と不法行為責任を、比較に視点から、知識の整理をしておいてくださ
い。
債務不履行責任と不法行為責任との比較は、不法行為のところで、再度、問題を
使いながら、お話ししていこうと思います。
このテーマは、行政書士試験では、大問未出題テーマです。
最後に、パワーポイント(第13章債務の不履行と損害賠償⑤)、入門からの民法p
195以下で、損害賠償の範囲について、知識を集約化しておいてください。
③ 債務不履行(2)解除
まずは、パワーポイント(第14章債務の不履行と解除①)で、解除のフレームワー
ク(全体構造)を、アタマの中に入れておいてください。
フレームワーク思考
行政書士試験で、頻出している債務不履行解除と合意解除の相違点につきまして
は、この後、賃貸借契約のところで、詳しくお話ししていきます。
次に、入門からの民法p204以下、総整理ノートp204以下で、履行遅滞のよる解除
と履行不能による解除の要件と効果を、きちんとアタマに中に入れておいてください。
最後に、パワーポイント(第14章債務の不履行と解除③④)、入門からの民法p209
以下、総整理ノートp205以下で、解除の効果について、当事者間と対第三者間に
分けて、知識を集約化しておいてください。
この部分は、不動産物権変動と登記にも関連するテーマですので、再度、こちらの
テーマも、同時に確認してみてください。
最近の行政書士試験では、取消しと解除、取消しと無効というように、制度と制度
を比較させる問題がよく出題されています。
そこで、次回、パワーポイント(第14章債務の不履行と解除⑥)で、今まで学習して
きた、取消し・無効・解除を比較の視点から、知識を整理していきます。
再受験生の場合、こういう横断的な学習をしていくと、実力がグッと上がっていくは
ずです。
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