2017年版 基本書フレームワーク講座☆民法第25・26・27回 | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

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1 フォロー講義

 

平成28年度の行政書士試験合格者の皆さんとの合格者対談の模様がyoutube

にアップされていますので、今後の学習に参考にしてみてください。

 

 

 

 

2 復習のポイント

 

① 債務の履行(4)

 

まずは、入門からの民法p170、総整理ノートp136で、現実的履行の強制について、

問題80とリンクさせて知識を整理しておいてください。

 

債務不履行(履行遅滞)がある場合、債権者の採り得る手段として、①強制履行、

②損害賠償請求、③契約の解除があることは常識にしてみてください。

 

このテーマは、 行政法でも、行政上の強制執行の方法として、再度登場しますの

で、時間のある方は、行政法の基本書の該当箇所をざっくりと読んでおいてください。

 

行政法の総論部分は、

 

民法の理論や制度を「借用」している部分が多くありますので、行政法を理解する

ためにも、民法はしっかりと学習しておきたいところです。

 

② 消滅時効

 

まずは、パワーポイント(第12章債務の障害⑨)で、中断・停止・援用・放棄の意味

をきちんと理解しておいてください。

 

次に、入門からの民法p181、総整理ノートp53で、時効の援用権者について、図を

書きながら、きちんと、アタマの中に入れておいてください。

 

保証人、物上保証人、第三取得者は、このテーマ以外でも登場してきますので、ま

ずは、きちんと図が書けるようにしておきたいところです。

 

ちなみに、記述式で、保証人と第三取得者は出題されていますが、物上保証人は、

未出題です。

 

時効の援用権者については、平成28年度の本試験で直球で出題されていますので、

択一式では、しばらくお休みではないかと思います。

 

なお、時効の援用権者については、パーフェクト過去問集の問題29(司法書士試験

平成20年)と問題25(行政書士試験平成28年)と比べると、司法書士試験の過去問

が、予想問題になるという意味がよくわかると思います。

 

他資格試験の過去問=予想問題

 

最後に、入門からの民法p182~、総整理ノートp55で、時効完成後の債務の承認に

ついて、判例のロジックを理解しておいてください。

 

③ 同時履行の抗弁権

 

まずは、パワーポイント(第12章履行の障害①)、総整理ノートp191で、双務契約に

おける牽連性の意味を、理解しておいてください。

 

次に、入門からの民法p171~、総整理ノートp198~で、同時履行の抗弁権について、

要件→効果の視点から、知識を集約化しておいてください。

 

同時履行の抗弁権については、

 

問題75肢アで、要件あてはめ型の問題が出題されていますが、総整理ノートp199

の同時履行の抗弁権の肯否を問う問題は未出題です。

 

同時履行の抗弁権については、この後、別のテーマで登場しますので、その都度、

総整理ノートp199の図表に戻って、知識を確認しておいてください。

 

最後に、入門からの民法p173、総整理ノートp200の留置権との比較については、

問題57で出題済みですが、物権と債権の理解にもなりますので、もう一度、問題を

検討しておいてください。  

 

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