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1 フォロー講義
合格スタンダード講座の民法も、いよいよ、物権に入りましたが、皆さんの復習
のペースは掴めているでしょうか。
今回、法律を初めて学ぶ方は、
まずは、各制度の顔と名前が一致するように、各制度の概略を掴みながら、記
憶すべきところはなるべく早く記憶の作業をしてみてください。
復習のコツは、初めから葉っぱの細かい知識をアタマに入れようとはしないで、
まずは、全体構造(フレームワーク)を掴んでいくことです。
森から木、木から枝、枝から葉へ
再受験生の方は、
今まで学習してきた内容の記憶の喚起を図るとともに、各テーマごとに、①何を、
②どのように記憶しておけば本試験で得点することができるのか?という視点
から復習をしてみてください。
まさに、ゴールからの発想です。
合格ナビゲーション講座も受講されている方は、総復習ノートを使って、出題の
ツボを伝授していますので、まずは、出題のツボをきちんと掴んでみてください。
4月16日からは、
合格ナビゲーション答練が始まりますので、今までの復習で、きちんと出題の
ツボが掴めているかを、是非、確認してみてください。
2 復習のポイント
① 時効(2)
まずは、テキストp71の図解で、時効中断と時効利益の放棄の位置づけを、もう
一度、確認してみてください。
民法は、各制度が組み合わさって横断的に問われてきますので、まずは、ひと
つひとつのテーマを縦割りで理解しておいてください。
なお、p72の判例は、行政書士試験では未出題判例です。 次に、テキストp73の
事例で、時効中断の事由について、事例の中で処理できるようにしておいてくだ
さい。
最後に、テキストp75の事例で、取得時効の要件のあてはめが出来るように、も
う一度、要件・効果に関する知識を整理してみてください。
時効取得は、この後、即時取得と比較していきます。
② 物権総論
まずは、テキストp80で、物権と債権との相違点について、もう一度、理解してお
いてください。
物権と債権の相違点の具体化した事案は、この後、テキストp126の事例で登場
します。
次に、テキストp84の事例(問題31)で、民法における事案処理の思考プロセスを、
アタマの中に入れてみてください。
《民法の事案処理の思考プロセス》
① 生の主張
↓
② 法律構成
↓
③ 要件あてはめ
最後に、このプロセスを基に、物権的請求権の内容について、①生の主張→②
法律構成の視点から、もう一度、知識を整理してみてください。
次回、占有訴権の話をする際に、物権的請求権と占有訴権を比較して、試験で
出題される出題のツボをお話していきます。
制度の制度の比較の視点です。
③ 不動産物権変動(1)
まずは、テキストp86で、物権変動の時期について、テキストp158とリンクさせな
がら、知識を整理しておいてください。
次に、テキストp88の事例で、二重譲渡の構造について、176条と177条とを関連
させながら、理解しておいてください。
この後の事例で、二重譲渡類似の関係というものが頻出しますので、まずは、
二重譲渡の構造を、きちんと理解しておいてください。
最後に、テキストp92以下で、177条の「第三者」にあたらないものを、ひとつひと
つ理解してみてください。
本試験で出題されるのは、テキストp94の事例ですから、もう一度、判例のロジッ
クを理解してみてください。
次回、3月5日のライブ講義は、午前中のみ実施しますので、お間違えのない
ように、よろしくお願いいたします。
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