2017年版 合格スタンダード講座☆民法第10・11・12回 | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

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1 フォロー講義

 

合格スタンダードテキストは、基本的には、①事例、②意義、③趣旨、④要件、⑤

効果というフレームワークで、テキストを執筆しています。

 

判例は、各要件・効果ごとに、関連するものを入れてあります。

 

講義の中でもお話しているように、民法を基本からきちんと「理解」するためには、

各制度の制度趣旨を「理解」していくことが大切です。

 

制度趣旨

 

復習をするときには、静的安全と動的安全の調和の視点から、各制度の趣旨を

理解してみてください。

 

もし、この制度がなかったらどうなるのか?というのが、制度趣旨を考えるときの

ポイントになってきます。

 

2 復習のポイント

 

① 代理(3)

 

まずは、テキストp57の図解で、表見代理がどのような制度であるのか、その制

度趣旨を理解してみてください。

 

いつも講義の中でお話している、静的安全と動的安全の調和の視点が、だんだ

んと理解することができるようになると、民法の本質が見えてくるはずです。

 

次に、テキストp58以降の、109条・110条・112条の順に、表見代理が成立するた

めの要件論について、重要判例の知識を整理しておいてください。

 

テキストp58の事例は、表見代理の問題の出題のツボを掴むための問題ですか

ら、もう一度、要件のあてはめの視点から問題を検討してみてください。

 

最後に、 テキストp31の事例で、代理人の権限濫用について、きちんとテーマ

検索が出来るように、判例のロジックを理解しておいてください。

 

代理人の権限濫用は、問題文のキーワードに反応して、きちんとテーマ検索す

ることができるかが賞美ではないかと思います。

 

パーフェクト過去問集の問題18と問題20の肢を使って、代理人の権限濫用を

パターン化しておいてください。

 

② 無効と取消し

 

まずは、テキストp61以下で、無効について、①無効原因(事由)、②主張権者、

③主張期間について、知識を整理しておいてください。

 

次に、テキストp62以下で、取消しについて、①取消原因(事由)、②主張権者、

③主張期間について、知識を整理しておいてください。

 

最後に、テキストp62の事例を検討しながら、追認と取消しの関係について、もう

一度、理解しておいてください。

 

テキストp64の無効と取消しの比較の図表は、この後も度々見ていきますので、

なるべく早めに記憶の作業を行ってみてください!

 

資格試験に短期間で合格するためには、記憶すべきことを、なるべく早めに記

憶していく必要があります。

 

③ 時効(1)

 

まずは、テキストp68で、時効の種類と制度趣旨について、もう一度、理解してお

いてください。

 

次に、テキストp69の事例で、時効の援用権者について、各人物の図解がきちん

と書けるようにしておくと同時に、テキストp70の援用権者の図表で、○×が付く

ようにしておいてください。

 

保証人や連帯保証人は図解できるとしても、物上保証人や抵当不動産の第三取

得者となると、かなり怪しくなる方もいますので、まずは、図解の練習をしておい

てください。

 

抵当権の第三取得者は、記述式でよく出題されています。

 

もっとも、時効の援用権者については、昨年の本試験で直球で出題されています

ので、今年の択一式では、お休みかもしれませんが・・・

 

講義中に、時効の援用権者の問題について、昨年の行政書士試験の本試験問

題と司法書士試験の本試験問題を比較してみました。

 

根拠になる判例がほとんど同じですから、行政書士試験の未出題テーマについ

ては、司法書士試験などの他資格試験の過去問が、予想問題になることがよく

わかったのではないかと思います。

 

行政書士試験には、

 

まだまだ未出題の大問のテーマがありますので、受講生の皆さんは、パーフェク

ト過去問集の他資格試験の過去問を、出題予想問題として、有効に活用してほ

しいと思います。

 

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