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現在、基本書フレームワーク講座行政法で使用している、櫻井・橋本「行政法」は、
大学で初めて行政法を学ぶ初学者向けの、いわゆる入門的な教科書です。
櫻井・橋本「行政法」=行政法学習のデファクトスタンダード
と言っても、櫻井・橋本「行政法」は、法科大学院生や司法試験・予備試験の多く
の受験生が使っている、行政法学習のいわゆるデファクトスタンダードですから、
もう少しざっくりと行政法全体を「アタマ」に入れることができる、入門の入門の書
籍をいくつかご紹介しておきます。
今の時期は、まだ、知識を詰めることよりも、行政法のフレームワークや制度趣旨
をきちんと理解していく時期ではないかと思います。
是非、櫻井・橋本「行政法」と併用してみてください。
櫻井先生のエッセンスシリーズは、行政法の学者の本音が書かれているので、か
なり面白いシリーズです。
藤田先生の行政法入門は、昔から多くの方に読まれている、行政法の入門書の
定番です。
芝池先生の行政法読本は、読本というネーミングだけあって、行政法の各制度趣
旨が、設問なども取り入れながら、とてもわかりやすく書かれています。
行政法は、行政書士試験の合否を大きく左右する最重要科目ですから、直前期の
記憶の作業の前に、まずは、よく理解をしてみてください。
資格試験の勉強の3ステップ
①理解→②集約→③記憶
基本・基礎からきちんとやるということは、まずは、理解からです。
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