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【第8章】
行政裁量は、平成21年度から5年連続出題されている超Aランクのテーマです。
出題は、判例の知識を問う問題が中心ですので、サクハシで、重要判例をチェッ
クしておいてください。
(86) 行政裁量とは(定義)(p109)
(87) 行政裁量に関して、①立法権と行政権の機能分担、②司法権と行政権の機
能分担の「視点」から、どのような点が問題となるか(p109)
(88) 古典的学説において、法規裁量と自由裁量との区別の実益は(p110)
(89) 行政裁量に関して、行政事件訴訟法はどのように規定しているか(p112)
(90) 裁量が認められる5つの段階とは、また、具体例とは(p113)
(91) 要件裁量(①政治的裁量、②専門技術的裁量、③専門技術的かつ政策的
裁量)を認めた判例として、どのような判例があるか(p114~)
(92) 効果裁量と認めた判例として、どのような判例があるか(p117)
(93) 規制権限の行使に関する裁量が問題となった判例とは(p117、p395)
(94) 時の裁量とは、また、これが問題となった判例とは(p119)
(95) 実体法上、どのような場合に、裁量権の逸脱・濫用があったといえるか(p120~)
(96) 比例原則違反が問題となった最近の判例とは(p123)
(97) 判断過程審査とは(定義)
(98) 考慮要素に着目した判断過程審査とは、また、どのような判例があるか(p125)
(99) 行政計画の領域について、判断過程審査による裁量統制を行った判例とは
(p126)
(100) 手続的審査とは、また、リーディングケースとして、どのような判例があるか
(p127)
【第9章】
行政契約は、平成24年度に、平成21年度に出題された公害防止協定に関する判
例が出題されています。
行政法は、最新の判例を素材にした判例が出題されやすい科目ですから、最新
の判例も、きちんとチェックしておいてください。
(101) 行政契約とは(定義・種類)(p129)
(102) 行政契約を締結する場合、法律の根拠は(p129)
(103) 地方公共団体が締結する契約についての原則・例外とは(p130)
(104) 会計法上、国が契約を締結する場合の手順は、どのように定められている
か(原則・例外)(p130)
(105) 地方公共団体による随意契約の可否が問題となった判例は(p131)
(106) 侵害行政・給付行政の区別と行政契約との関係は(p131)
(107) 水道法15条1項の「正当な理由」に関する2つの判例とは(水道法シリーズ)
(p132)
(108) 公害防止協定とは、また、公害防止協定の契約としての法的拘束性を認め
た近時の判例とは(p133)
(109) 判例は、水道供給契約の消滅時効について、どのように解しているか(水道
法シリーズ)(p135)
(110) 行政主体間で行われる事務の委託の例として、どのようなものがあるか、
また、法律の根拠は(p136)
(111) 行政契約に関する紛争は、どのような訴訟によって争うことになるか(p138コラム)
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