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土曜日・日曜日に中間模試を受験された皆さん、お疲れ様でした。
代ゼミ横浜校と早稲田会場では、合格コーチが、プラス20点講義ではなく、プラス
60点講義を実施しましたので、黒板に板書した大きな「森」の視点を、もう一度、確
認してみてください。
森から木、木から枝、枝から葉へ。
伊藤塾の中間模試は、まだ、月曜日と火曜日の日程が残っており、全日程が終了
しておりませんので、各問の内容についての検討は、ネタバレになりますので、現
時点で行いません。
正直、絶対評価の試験では、自分との戦いですから、その問題がAランクであるか、
Cランクであるかは、どうでもいいことで、どのランクでもいいので、取れる問題を取
ればいいだけのことです。
このあたりが、絶対評価の試験と相対評価の試験の大きな違いです。
この後、お話する行政法択一式については、ランクに関係なく、満点狙いで行く必
要があります。
おそらく、行政法択一式で、19問中15問以上得点していくのは、全問正解(満点)を
狙いに行って、結果的に3~4問位間違えるイメージではないかと思いますので、
ランク付けは、意味がありません。
そもそも、ランクの分類基準が曖昧ですし、AとBを分けても意味はありません。
解説講義の総評でもお話しているように、
模試は、問題を解くために必要な前提知識が、きちんと「アタマ」の中に入ってい
るかを確認するためのツールです。
したがって、そこで出題された問題が出来たか出来なかったという肢レベルの検
討よりも、その問題(テーマ)を解くのに必要な前提知識が、きちんと「アタマ」の
中に入っているかどうかを、テキスト(基本書)や記憶用のツールに戻って確認す
る方が大切です。
知識のフィードバック
皆さんも、模試の復習をするときは、今回の模試の問題を少し離れて、もう少しマ
クロ的な視点(テーマという視点)から知識の復習を行ってみてください。
そこで、今回は、中間模試の内容ではなく、中間模試→最終模試→本試験の相
関関係について、簡単にコメントしておこうと思います。
中間模試→最終模試→本試験の相関関係
おそらく、こういう視点から、中間模試の分析をしている講師は、合格コーチ以外、
誰もいないと思いますが・・・
毎年、本試験終了後に、約100人位の方とのカウンセリングを、7~8年位行って
いますので、約1000人分くらいのデータベースが、合格コーチの「アタマ」の中に
あります。
このように、受験生の成績を、きちんとデータ分析した上で、カウンセリングや講
義を行っている講師は、ほとんどいないと思います。
こういうところは、中小企業診断士ならではの分析力です。
その際に、受験生の皆さんには、中間模試、最終模試、本試験の成績表を持参し
てもらっていますが、ここ3~4年位は、この3者の間に、ある程度の相関関係を
発見することができます。
まずは、行政法です。
毎回、カウンセリングをするときに、まず最初に見るところが、行政法択一式で、
19問中何問得点出来ているかという点です。
皆さんも、ご存知のように、行政書士試験の約40%が行政法ですから、この行
政法択一式で、19問中何問取れたかによって、合否の「フレーム」がほぼ決まっ
てしまいます。
他資格試験受験生「以外」の方は、180点を取るためには、行政法択一式で、19
問中15問以上は得点したいところです。
やはり、本試験で、19問中15問以上得点出来ている方は、中間模試・最終模試
でも、19問中15問程度得点出来ている方が多いです。
もっとも、今年初めて受験される方や、再受験生でも、中間模試では、まだ知識
が詰めきれていない方もいるとは思いますが・・・
行政法択一式で、19問中10問前後の方が一番多いかと思いますが、この位の
点数だと、他の科目で相当出来ていない限り、180点に達するのは、かなり難し
いです。
また、行政法択一式で、19問中15問以上得点出来ている方は、記述式でも高得
点を取っている方が多いのもデータ上からわかります。
行政法は、知識優位型の問題が中心ですので、おそらく予備校が作る問題と大
学教授の作る問題との「質」の差があまりないのではないかと思います。
予備校の問題は、過去問を参考に作っていますので、模試と本試験の得点があ
まりかわらないという相関関係で出てくるのではないでしょうか。
行政法=高得点安定科目
したがって、行政法は、一度、「フレームワーク」と「ツボ」が掴めてしまえば、中間
模試でも、最終模試でも、本試験でも、高得点で安定する科目と云えます。
皆さんは、行政法の「フレームワーク」と「ツボ」が掴めていますか?
9月6日(土)には、2014年本試験出題予想の「フレームワーク」と「ツボ」という無
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9月6日(土) 18時~19時30分 伊藤塾東京校
今回の中間模試で、行政法の択一式で、19問中15問以上得点出来ていない方は、
是非、行政法の「フレームワーク」と「ツボ」を早急に掴んでみてください。
また、9月21日からは、全科目の「フレームワーク」と「ツボ」を伝授して、知識の総
整理と出題予想を超スピーディーに行っていく、うかる!行政書士必修項目100を
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きっと、プラス60点講義同様、目から鱗の連続です。
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